新宿という町で、和・洋・中・製菓のすべてが学べる2年間。
オープンキャンパスに来て、SHINCHOを知ろう!
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新宿調理師専⾨学校のある新宿は、各国の⾷⽂化が集まる町です。そこで学ぶ2年間は、学⽣にとっても⼤きな経験になります。また知識や基礎技術を徹底し、⼼を磨く学びも展開。基礎と実践、この両⽅が実現できる環境が、新宿調理師にはあります。百聞は⼀⾒にしかず。まずはオープンキャンパスへ遊びに来てください!365⽇、いつでもあなたを歓迎します!
この記事をまとめると
- 世界各国の⽂化を肌で感じられる新宿での学び
- 和・洋・中・製菓、すべての基礎を徹底し、料理⼈として当たり前のことを⾝につける
- まずはオープンキャンパスに参加して、⼀緒に学んでみよう
さまざまな⽂化が⼊り混じる町、新宿で学ぶ2年間
⽇本を代表する町のひとつである「新宿」。
あらゆる国や地域の⼈々が⽣活するこの町では、ちょっとした異⽂化体験をすることも出来ます。東京随⼀の繁華街でもあり国際⾊豊かな新宿では、⽇本料理はもちろん、中華、タイ、イタリア、ベトナム、フランス、ロシアなど、世界各国の料理を楽しむことが出来ます。
⻄新宿から徒歩3分の箇所に校舎を構える新宿調理師専⾨学校。都内有数の飲⾷街も近く、理論だけではなく、実体験として料理ビジネスを学べる環境が整っています。キャンパスのある新宿そのものが学⽣たちの学びの場。数多くの刺激を取り⼊れられる2年間といえます。また、都⼼に近いことから、無理なく就職活動が出来るのも、特徴のひとつといえるでしょう。
和・洋・中・製菓すべてのジャンルを学び、基礎を徹底して、スキルを磨く
新宿調理師専⾨学校では、和・洋・中・製菓、すべての料理ジャンルを、2年間かけてじっくりと学んでいきます。⾷に関する幅広い知識や技術は将来への幅広い進路にもつながります。すべてのジャンルに触れることで⾃分の得意分野が⾒つかり進路を定めるきっかけにもなるでしょう。
また、基礎をしっかりと固め、誰⼀⼈遅れを取らないように、先⽣たちが個別で指導。⽇本料理の⼤根の桂
剥きや、⻄洋料理のオムレツ、製菓のクリーム塗りなど、各料理ジャンルに⽋かせない基礎技術を磨きま
す。もちろん、最初からうまくできる学⽣はいません。先⽣に指導されたり、周囲と切磋琢磨したりする
中で、⾃分は上⼿くないと考え、驕りをすて、⾃宅で練習をするようになっていきます。
さらに、就職して2~5年の卒業生たちによる「ようこそ先輩」の特別授業も実施。先輩たちからの「実際の現場の声」を聞くことで、就職後のイメージをより具体的にすることができます。
365⽇、SHINCHOはいつでもあなたを待っています!
基礎⼒、技術⼒、そして新宿調理師専⾨学校では「⼼」を磨きます。
調理師は、免許を取れば誰でもなれるというわけではありません。料理を提供する⼼があってこそ、⼀⼈前の料理⼈になれます。
百聞は⼀⾒にしかず、です。新宿調理師専⾨学校では、365⽇、あなたの都合に合わせて毎⽇⾒学できます。普段なかなか体験⼊学などに参加できない⼈、また実際の授業や在校⽣を⾒たい⼈のために、構えない普段着の⾒学会を⾏っております。⾒学はもちろん、⼊試の相談、学費や卒業後の就職状況までなんでもご相談ください。保護者様も⼤歓迎。都合の良い時間をご予約ください。
【広告企画】提供 : 新宿調理師専門学校
この記事のテーマ
「食・栄養・調理・製菓」を解説
料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。
この記事で取り上げた
「シェフ・調理師」
はこんな仕事です
飲食店をはじめとするさまざまな施設で、料理をつくる仕事。ジャンルによってフレンチ、イタリアン、中華、和食などに分けられる。また、仕事場も飲食店だけでなくホテル・旅館、さらに学校や企業・官公庁の食堂や病院など、非常に多岐にわたる。「食の安全」が重視されている昨今、調理師においても食材の品質に気を配ったり、衛生管理に細心の注意を払うことが、これまで以上に求められるようになってきた。責任も大きい半面、どの分野・職場でも大きなやりがいを得られる仕事である