社会と連携した学びが、人工知能時代の社会を生き抜く力を育てる。~人間だからこそできる総合的な課題発見・解決能力を身につけよう

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

社会と連携した学びが、人工知能時代の社会を生き抜く力を育てる。~人間だからこそできる総合的な課題発見・解決能力を身につけよう

2019.03.01

提供:関東学院大学

社会と連携した学びが、人工知能時代の社会を生き抜く力を育てる。~人間だからこそできる総合的な課題発見・解決能力を身につけよう

膨大なデータ処理と高度な学習能力をそなえた人工知能は、多くの人間が必要だった仕事を省力化させ、人間よりもより正確な情報を提供し、私たちの暮らしをより豊かにしています。その一方、「人間の仕事を人工知能が奪うのでは」という不安も広がっており、現在の職業の約半数が人工知能によって代替されるという調査研究も発表されています。人工知能が発達する時代を生きていくために、私たちはどんな能力やスキルを身につければよいのでしょうか。その答えのヒントが、地域に目を向け学ぶところにあります。

この記事をまとめると

  • 人工知能技術が著しく発展する今日。人間はその新技術を利用し、さまざまな視点をもって新たな課題に取り組み解決する能力によって生き抜くことができる
  • 関東学院大学では、学生と地域が協力し合い、地域の課題を発見して対策を考える力を養うことのできる「社会連携教育」を進めている
  • 同大学では、企業や海外の大学との共同研究と連携した教育にも力を入れている。各学部または学部を横断したプログラムとして、その学びを深めることができる

人間は新しい技術を柔軟に受け入れて社会を豊かにしてきた。人工知能時代になっても、その基本姿勢は変わらない

「人間の仕事が新しい技術によって奪われてしまう」という問題は、今に始まったことではありません。例えば皆さんは遠い場所へ行く際、車に乗って移動する人が多いと思います。しかし、車が開発される前は馬車が利用されていた時代がありました。つまり車の技術は、それまで馬を扱っていた人や馬から仕事を奪ったともいえます。

しかし、車が開発されたからこそ、現代では車を生かしたさまざまな仕事が生まれています。バスやトラックの運転手という仕事が生まれ、モノの輸送手段の発展にも影響を与え、国や地域の隅々までに人やものが行き交うことができるようになりました。つまり私たち人間は長い歴史の中で、新たに開発された技術を生かすことで、新しい仕事が生まれ、社会を豊かにしてきたのです。

人工知能の発達した現代も、その新技術に対する姿勢は同じです。例えば、情報通信の著しい発達にともない、私たちはスマートフォンやパソコンから通信販売を気軽に利用できるようになりました。購入者は商品の情報をインターネットで検索し、簡単に比較検討できるようになりましたが、モノを売る側にとっては、より高度な販売戦略が求められます。通信の新技術を有効活用し、新しい戦略を生み出すために、柔軟で総合的な課題発見解決能力が私たちに必要とされており、その能力こそ、人工知能には代替できない、未来を生き抜くための大きな原動力なのです。

学生自ら地域の課題を見つけて解決をはかる、関東学院大学の「社会連携教育」とは?

こうした未来を生きるための力を身に付けるために、関東学院大学では社会と連携し実践的に学べる環境を整えています。その一つが「社会連携教育」です。

活動の一環として、同大学人間共生学部の新井信一教授のゼミナールに所属する学生たちは、2018年2月と9月に熊本県菊池市で研修旅行を実施しました。その後、市内で生産された特別栽培の「れんげ米」を、同11月にキャンパスのある横浜市内で販売しました。

学生たちは菊地市で、地元の方との交流会や農業体験、民泊体験、熊本地震の被災地視察などを企画。交流会のときに地元農家の方と出会い、特別に栽培された「れんげ米」の魅力に触れ、横浜での販売を実現させました。

れんげ米とは、古くから伝わる「れんげ農法」で栽培されたお米を指します。冬の間に田んぼでれんげ草を育て、田植え前に花を咲かせたれんげ草を土にすき込むことで、肥料として利用する農法です。今回ゼミに協力した農家の方は、化学肥料や農薬を使わずに30 年以上にわたってこの伝統的な農法で稲作に取り組んでいます。

お米の販売の当日は、当日朝に炊き上げた「れんげ米」を用意。来場者に試食をふるまい、訪れた多くの人々の関心を集めました。生産者と消費者を結びつけ、菊地市の地域活性化に向けた活動になりました。

「社会連携」から得た学びが、課題の発見と解決の能力を育てる

このゼミ活動のように、関東学院大学では企業や自治体、地域の人々、また他学部の学生など、さまざまな主体と連携しながらチャレンジする環境を大切にしています。身に付けた知識を、他者と協働しながら活用するプロセスを通じて、自分の得意なことや苦手なことに気付き理解することを狙いとしています。

他の学部でも「社会をフィールド」とした学びを進めており、例えば理工学部では企業との共同研究や受託研究の取り組みがあります。文系の学部でも地域や海外の大学などと連携し、学外・地域と協力して自分の専門知識を深める機会が用意されています。大学だけで学びを完結するのではなく、地域や企業と連携体制をとり、さまざまな考え方や課題に気付く力、解決に導く力を身に付ける。それが、これからの社会を生き抜く基礎となるのです。

【広告企画】提供 : 関東学院大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

「経済学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

「経営学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「商学」
はこんな学問です

企業と消費者を結び付けるビジネスそのものを学ぶ学問。経済学が企業を取り巻く経済活動を研究し、経営学が企業内の経営管理を主な研究テーマとするのに比べて、商学は、商業という個別の企業と消費者の関係に注目する。たとえば、マーケティングでは、消費者との持続的な関係をいかに築くかがテーマとなり、ターゲットである消費者の特性に応じたアプローチが研究される。また、商取引に関わる分野としては、ほかに貿易、金融などが挙げられる。

「商学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける