「異変」を見落とすな! 患者さんを診る薬剤師の力

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「異変」を見落とすな! 患者さんを診る薬剤師の力

2019.03.01

提供:城西国際大学

「異変」を見落とすな! 患者さんを診る薬剤師の力

たくさんのOTC薬(一般用医薬品)が販売されるなか、薬剤師の活躍の場も広がっています。OTC薬は身近なドラッグストアで買えるため、多くの人が購入しています。特に病院に行く暇がない忙しい人々には助かる代物です。でも本当にその症状、OTC薬で大丈夫でしょうか?実はその症状は、重い病気の前兆かもしれません。薬剤師がプロの目で患者さんをみて、「これはOTCじゃダメ!病院に行くべき!」と気づくことで、病気の悪化を防ぐことができます。現代にこそ必要な「薬剤師の能力」とは何でしょう?将来薬学部を目指している方は必見です。

この記事をまとめると

  • 薬剤師が患者さんの「異変」に気づくことで、症状の悪化を防ぐ!「薬剤師のトリアージ」  
  • 人々の生活を支えるために、薬剤師が求められる知識は「調剤」だけではない?患者さんの病状を診ることが出来る薬の専門家になるために
  • 幅広い学びが、将来薬剤師として活躍するための力になる!医療チームの一翼を担う薬剤師になろう

OTC薬だけで済ませるか、それとも? 「薬剤師のトリアージ」

「なんとなく体調が悪くなって、カゼだろうと思って頑張って仕事してたんですけど…。全然よくならなくてお医者さんに診てもらったら、実は●●●という重い病気だったんです。」ちょっとした体調の変化があっても、学校や仕事は簡単に休めません。忙しい合間に薬局で買った薬を飲みながらついつい頑張ってしまいます。でも、なかには体調がどんどん悪化して、やっと病院に行って「自分は重い病気だったんだ。」という事実を知る人も少なくありません。ちょっとした体調の変化(例えば熱っぽいとか、咳が止まらない、鼻水がでる)を感じたとき、皆さんは直ぐに病院やクリニックに足を運びますか?そんな暇がなくて、薬局やドラッグストアでOTC薬(処方箋が無くても購入可能な医薬品:一般用医薬品)を求めることも多いのではありませんか?皆さんが将来、薬剤師になって薬局やドラッグストアでOTC薬を購入希望のお客さんを目の前にしたとき、「もしかしたら、直ぐにお医者さんに診てもらった方がいいのでは?」と感じることもあるかもしれません。もちろん医療行為、診断は医師の仕事ですが、薬剤師が薬局に来た人や在宅訪問で伺った患者さんのわずかな「異変(重症かもしれない!)」に気づき、迅速に医師の診察にバトンタッチすることで、患者さんの病状悪化を未然に防ぐことができます。これを「薬剤師のトリアージ」といいます。

今求められる「薬剤師の能力」

この「気づき」を身につけるためには、診断理論や症候学といった学びに基づき、「患者さんを診る力」を養わなければなりません。バイタルサイン、診断理論、血液検査、症候学‥‥薬学部への入学を希望する高校生には、少し聞き慣れない言葉かもしれませんが、人々の健康な生活を支えるためには、このような「学び」も薬剤師にとっては必要不可欠なものになります。薬剤師とは、「患者さんの病状を診ることのできる薬の専門家」なのです。

幅広い知識を学ぶ環境が整う「城西国際大学 薬学部」

城⻄国際⼤学では、病態解析学や病態解析学演習でさまざまな「患者さんを診る⼒」を学びます。この授業を担当する内科医でもある佐仲教授は、薬剤師向けの「患者さんを診る⼒(トリアージ、診断理論、症候学)」に関する書籍も多数出版しています。これらの授業には、病院勤務の薬剤師に求められる⾎液検査やバイタルサイン*(患者さんがどれくらい重症かを知るために、血圧や呼吸状態などをチェックすることです)に関する学びもあります。病院には多くの重症患者さんが入院しています。薬剤師は重症患者さんの容態について、医師や看護師と話し合いをしなければなりません。そんなときに血液検査やバイタルサインの知識が必要です。病院薬剤師は医療チームの重要な一員なのです。病院、薬局、ドラッグストア、そして在宅と様々な場所で求められる「患者さんを診る力」。薬学部を目指す皆さん、ぜひ興味を持ってください。

*薬剤師が知りたいバイタルサインについて(本学HP)

【広告企画】提供 : 城西国際大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「薬学」
はこんな学問です

医薬品の効果・効能、製造方法、管理、供給などについて学び、研究する学問。医薬品の正しい服用方法などを指導する薬剤師、製薬会社などで創薬に携わる研究開発者、医師に対して医薬品の説明を行う医薬品情報担当者(MR)のほか、化粧品開発に関わる仕事に就くなど、進む道は広い。薬剤師をめざす場合は6年制課程を修了し、薬剤師国家資格の取得が必要となる。創薬研究をめざす場合は、4年制課程を経て、企業や研究機関に進む。

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