美容好き男子必見! BULK HOMME代表に聞くメンズコスメのあれこれ

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美容好き男子必見! BULK HOMME代表に聞くメンズコスメのあれこれ

2015.12.02

提供元:マイナビ進学編集部

美容好き男子必見! BULK HOMME代表に聞くメンズコスメのあれこれ

メンズコスメブランド『BULK HOMME(バルクオム)』の代表取締役である野口卓也さんに、ブランドを立ち上げた理由や商品開発のことについてお話しを伺ってきました。商品開発に向いているのは○○な人!? 世界一の男性美容会社を目指す野口さんのアツい思いに迫ります!

この記事をまとめると

  • 既存のスキンケア用品よりも良いものを作るためブランドを立ち上げ
  • ニーズを意識するよりも、クリエイティブな世界観で商品企画を
  • 今必要なのは、肌にダメージを与えず、美意識を持つこと

とにかく“イケてる”って思われる商品がつくりたい

野口卓也(以下、野):最初は通販サイトをやろうと思って、いろいろなメーカーの商品を自分で試してみたんです。使ってみて感じたのは、ある程度高い商品を買えば効果や満足感を得られるということで。超素人の直観ですけど、技術力のある会社さえ見つかればもっといいものを作って広めることができると思って、考え方を仕入れ業からメーカー業をやろうと変えていきました。なので、当時の僕が美意識高かったというワケではなく、勉強しながらスキンケア用品の洗顔料ってどういうものがあるのか、化粧水ってどういうものがあって、本来どういうものであるべきなのかっていうのを一個一個勉強しながら作っていきました。

――ブランドのこだわりについて教えて下さい。 

野:BULK HOMMEの商品は「肌が白くなるよ」とか「ニキビが直るよ」という効能に特化した商品は出さないようにしているんです。特徴がつくと、そこに当てはまらない方に見向きもされなくなるので。あとは、ユーザーさんのインテリジェンスに刺さるような、知性的なブランドにしたいとは常に思ってます。パッケージでいえば、高級感を出すことはいくらでもできるんですが、それで商品価格が高くなるのも疑問を感じるので。いただいているお金がパッケージの中に入っている液体などにかかっているのがしっかり使う人に伝わるように。お客様が考えた上で、「一番コスパいいよね」「一番考えて作られてるよね」っていうブランド認知をされるように頑張っていますね。一言でいうなら「イケてる!」って言ってもらえるようなブランドイメージを作るのに一番時間を割いてます(笑)。

メンズコスメ界のAppleを目指しています!

――商品を開発するときに一番気をつけていることは?

野:ブランド観をつくるために、商品企画は論理的に行わないようにしています。本来、商品を作るなら、100名男性を集めてアンケートを取って企画するのが一番合理的なんですよ。でも僕は直観とか「クリエイティブの部分」を大事にしているんですよね。
例えばスティーブ・ジョブズがスマートフォンを作ろうと思ったときに、世界中のグローバルなユーザーたちに「どんなスマートフォンがあるといいと思いますか?」ってアンケート取っていたとしたら、絶対iPhoneはできていないんですよ。どっちかっていうと、アンドロイドとかガラケーに近い普通の携帯電話ができていたと思うんです。
まず、一人の人間が強烈なイマジネーションとかこだわりを持ってプロダクトを作る。次に、自分がいいと思ったものをどう普及させていくかっていうケースがくるんですよね。なので商品を作るときは、必要以上にいろんな人の同意を得ず、まず一回漠然的にやってみるというのを大事にしてますね。私はメンズコスメ界のAppleを目指しているので!(笑)

――商品企画に向いている人はいるんでしょうか?

野:例えばですけど、学生時代に周りから浮いていたタイプな人のほうが向いてる気がしますね。ひねくれている人ほど向いていると言いますか。普通の感覚しか持っていない人って、さっき話したアンケートに頼ったり、ニーズを意識した商品企画しかできないじゃないですか。

――そうかもしれないですね。前者は自分のエゴみたいな部分もありますもんね。

野:そうですね。それを認めさせてやるぞ! みたいなモチベーションでやっているので。ニーズを組みとっての商品ももちろん作れるんですけど、クリエイティブな世界観でモノを作っていきたいんですよね。全員の意見を取り入れられないからといって、妥協案でやっていくと何も上手くいかないわけです。ブランドを作ることを通して、男性の美意識という観点での影響力を持っていきたいなっていうのはあります。

肌を気にしすぎるより、今はモテたいなって気持ちがあればいい

――これを読んでいる高校生にメッセージをお願いします。

野:美容ケアでいうなら、若いころは人によって成長とか肌の状況も本当に人それぞれなので、化粧水とかも無理して使わないでほしいです。それよりも、自分がカッコいいと思う目標の男の人を見つけたり、こうしたらモテるとか、美意識に関する感受性を養ってほしいですね。大人になってからだとこじらせて変な方向にいったり、大学デビューって言われる可能性もあるので。強いていうならニキビは潰すなとか、タオルでは優しく拭くとか、肌にダメージを与え過ぎないことくらいです。
あとは、モテる人と仕事できる人って100%とは言わないですけど比例するじゃないですか。なので、オシャレやスキンケアを勉強して“モテる自分”を目指してください。 

【Profile:野口卓也(のぐちたくや)】
1989年2月20日生まれ。A型。東京生まれ仙台育ち。
ITベンチャー、飲食店の創業を経て、2013年4月2日にメンズコスメブランド『BULK HOMME(バルクオム)』をスタート。EC販売を筆頭に全国の量販店、美容室を中心に約70店舗にて展開。私生活では4児の父である。

公式twiter
BULK HOMME

この記事のテーマ
メーカー」を解説

日用品から航空機に至るまで、製品として世に出るモノは必ずどこかのメーカーによりつくられています。工業技術を用いてモノを生産する企業がメーカーです。生産技術の基礎は、機械などは物理学、薬や洗剤などは化学、食品などは生物学などさまざまです。自動車会社のように機械、電気・電子、情報などの各工学によりつくられた部品を一つの製品に集約するメーカーもあります。

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この記事で取り上げた
「化学・薬品・化粧品」
はこんな業界です

化学業界ではプラスチックや合成繊維などの化学品を製造開発し、さまざまな産業に販売する。なかでも石油化学は化学業界の中心分野だが、原油価格の高騰で近年は高付加価値製品を扱う機能性化学が高いシェアを誇っている。薬品業界は、効能や安全性を重視しながら化学原料などを調合して薬品をつくり販売する。化粧品業界も原料を組み合わせ化粧品を製造するが、口コミサイトの影響で国内消費者の見る目は厳しくなりつつあり、海外進出を図る化粧品メーカーもある。

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