マンガを読んでテスト対策!? 勉強に役立つマンガ5選

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

マンガを読んでテスト対策!? 勉強に役立つマンガ5選

2015.12.14

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

マンガを読んでテスト対策!? 勉強に役立つマンガ5選

テスト科目のなかでも、「歴史」ほどマンガと相性の良い分野はそうありません。史実に沿ったストーリーで実在の人物たちが織りなす事件を描いた歴史マンガは時として教科書や参考書以上に役に立つことがあります。

この記事をまとめると

  • 歴史が苦手な場合は漫画で覚えてみましょう
  • 日本史はマンガで時代背景を整理して覚えよう
  • 世界史はドラマチックなストーリーをマンガで覚えよう

マンガを読んで歴史の勉強!

世界的に有名な三国志やアメリカの独立戦争などは多くの人に好まれますが、そういう人でも「日本史はちょっと苦手」と言ったりします。反対に世界史が苦手な場合もあるでしょう。
苦手というかむしろ嫌いなのに覚えようとしても、つらく苦しいだけです。そんな分野を活字の参考書で見たって頭には入ってきません。
ならばいっそエンタメとして捉えてしまいましょう。そうした場合におすすめの歴史マンガを紹介します。

要点をおさえて日本史の達人に!

テストの定番「日本史」は避けて通れない分野ですが、テレビの時代劇などに比べると参考書に書かれた史実は地味で味気なく感じ、どうしても頭に入ってこないことってありませんか?
・恐妻家として有名な徳川秀忠が人生でただ一度不倫をしていたこと
・岐阜と鹿児島が姉妹県になった由来「宝暦治水事件」
・江戸時代の発明王平賀源内が作ったとされる「土用の丑の日」
・家康の代から幕府に仕えた名門、大塩平八郎が200年ぶりに起こした“反乱”が庶民から広く支持されたこと
・「師匠の顔に泥を塗る」ことわざを生み出した吉田松陰の破天荒な人生
など、教科書の硬い文章からは読み取れない濃厚な人物像や世界観を、楽しく学ぶ方法があったとしたら、見てみたくなりませんか?

そんな人におすすめのマンガがあります。

・風雲児たち(リイド社)
著者:みなもと太郎

おすすめの理由はこの作品がギャグ満載だからです。
コンセプトは近世最大の動乱である「幕末」および「明治維新」を描くことです。が、そこに至るまでの経緯、この時代を生きた「風雲児」たちが出てきた背景などを説明するために、300年にわたって続いた「江戸時代」全てを網羅しており、非常に深く切り込んだストーリーが展開されています。
後世の歴史家によって意見が別れる部分も的確に説明されており、現代に語り継がれる大事件などを広く深く知ることができるようになっています。

歴史をマンガで学ぶ最大のメリットは、著者であるみなもと太郎先生によって時代背景や歴史の流れが分かりやすく整理されていること。ある時期の事件を断片的に捉えた文献や参考書を集めてつなぎ合わせる作業が一切不要となります。もっと簡単にいうと、このマンガを1話から最後(現在も連載中)まで一気に読むだけで「近世」がよく分かります。
話の進め方も軽快なので肩肘張らずに読み進められます。

激動の世界史をドラマチックに描いた大河ロマンの数々

世界史の分野もさまざまな作家の手によってコミカライズされています。
有名なものから着眼点が素晴らしいものまで、数多ある世界史マンガからおすすめをチョイスしました。

・三国志(潮出版社)
著者:横山光輝

中国の最も有名な史書「三国志演義」を最初から最後まで描き切った大作です。
ただし、史実を追った「三国志」とは少し異なり、多少のフィクションや著者の独自解釈が含まれています。
また横山光輝先生は他にも中国の歴史をマンガ化しており、同じくらい有名な「水滸伝」をはじめ「史記」や「項羽と劉邦」なども手がけています。

・ナポレオン 獅子の時代(少年画報社)
著者:長谷川哲也

中世ヨーロッパの覇者、ナポレオン・ボナパルトの一代記です。彼が皇帝につくまでの長い道のりがよく分かる内容となっています。ナポレオンが第一執政となった後の話は「ナポレオン -覇道進撃-」として連載されています。

・乙嫁語り(エンターブレイン)
著者:森薫

“歴史”とは偉人の人生をなぞるだけのものではありません。この作品では近代直前の中央アジアの情景が見事に描写されています。現在「ハルタ」にて連載中。
華やかな中国の歴史は有名ですが、その周辺の様子は知らない人も多いはず。この本では主にカスピ海周辺の国々と、そこに栄えた文化や風土が美しく描かれています。

・ヒストリエ(講談社)
著者:岩明均

TVアニメ化もされた「寄生獣」の作者によるこの物語の舞台は、紀元前まで遡ります。古代ギリシャ周辺の様子や各国の情景が手に取るように分かります。現在「月刊アフタヌーン」にて連載中。
古代の哲学者アリストテレスやマケドニア王フィリッポスなど実在の人物が登場する、極めて珍しい世界観の作品となっています。

他にも歴史を扱ったマンガは多数発行されています。好きなものをチョイスしていいですが、フィクションを多く含むものもありますので、勉強に役立てる目的で読むには多少吟味する必要もあります。
作品名をネットで検索し、マンガ作品と史実の違いなども調べることで、さらに歴史の知識が深まるかもしれませんね。