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さびれた喫茶店や洋服屋がツブれない理由とは?

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

さびれた喫茶店や洋服屋がツブれない理由とは?

この記事をまとめると

  • 街中にはお客が少ないのに、いつまでも潰れないお店がある
  • それらのお店は、店頭での売り上げ以外にも利益を得ているため、簡単に潰れない
  • 店主や経営者にとって、いろいろな方法で売り上げを出すことがとても大切になる

ガラガラだけど潰れないお店には、秘密がある!

街を歩いていると、さまざまなお店を見かけます。大きなデパートもあれば、小さな喫茶店や洋服屋、八百屋などもありますよね。そういった小さなお店の中には、いつ見てもお客がいない“ガラガラ”の店もあるのではないでしょうか。

しかし、ガラガラの店でも、潰れずにずっと営業を続けているケースがあります。「お客がいないのによく潰れないな……」と不思議に思ってしまいますが、実は、ガラガラでも潰れない理由があるのです。

店先での売り上げだけがすべてではない?

ガラガラのお店が潰れない理由は、その経営スタイルにあります。八百屋を例に考えてみましょう。そのお店では、店先で野菜を購入していく客こそ少ないですが、お店の売り上げは、それ以外にもあるかもしれません。たとえば、学校の給食用に野菜を納入していたり、近くの大型施設に野菜を販売していたり。つまり、このお店にとってメーンの売り上げは、店頭での販売ではなく、別にあるのです。

スポーツ店などでも、こういったケースは見られます。お店でスポーツ用品を買う人は少なくても、学校などと契約していると、毎年何百人分もの体操着や運動靴が売れることになります。その売り上げがあるからこそ、お店がガラガラでも閉店せずにやっていけるのです。

また、近年はインターネットでの買い物もできるようになりました。そのため、お店から遠く離れた場所に住む人でも、その店のウェブサイトなどから商品を買うことができます。ですから、たとえお客が少ないお店でも、ネット販売などで利益を出していることがあるのです。

それ以外にも、ガラガラなのに潰れない理由はあります。たとえば、喫茶店などは店長が他の仕事をしている場合があります。むしろ、他の仕事がメインで、喫茶店経営が「第2の仕事」かもしれません。「本業」といわれるメインの仕事がもうかっていれば、第2の仕事は少々厳しくても続けられます。なお、第2の仕事のことを、一般的に「副業」といいます。

お客がいなくても潰れないお店には、このような理由があるのです。

いろいろな形で利益を出すのが、経営者の仕事

街にあるさまざまなお店をじっくり観察すると、経営の形がいろいろと分かってきます。ガラガラに見える店でも、売り上げを出す方法をいくつか用意したり、あるいは本業と副業を並行して行ったりすることで、順調な経営を実現しているのです。

個人でお店を開くにも、会社の経営者になったとしても、こういったテクニックはとても重要。将来、ショップオーナーなどになって自分のお店を持ちたいと考えている人や、経営者として自分の会社を持ちたいと考えている人は、街にあるお店の経営スタイルを調べてみると参考になるでしょう。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ショップ・店オーナー(経営者)」
はこんな仕事です

自分自身で店の所有権を持って経営する仕事。スタッフの勤務時間の調整や仕事の指導、商品の発注・在庫確認、売上管理などを行い、店全体を指揮監督する。売り上げアップのためには消費者視点に立って、どのような商品・サービスを提供するとよいかを考えることが大切。経営場所の立地状態や顧客の年齢層などのマーケティング活動や、従業員の募集、メニュー開発、商品選定など総合的に判断していく。経営者の独創性や工夫によって、売上高の伸びは変わっていく。

「ショップ・店オーナー(経営者)」について詳しく見る