錦織選手でもNG! 白い服しか着れない有名なテニスの大会って?

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錦織選手でもNG! 白い服しか着れない有名なテニスの大会って?

2015.11.19

提供元:マイナビ進学編集部

錦織選手でもNG! 白い服しか着れない有名なテニスの大会って?

テニスの大会で最も権威がある大会の一つであるウィンブルドン選手権(全英オープン)は白いウェアしか身につけてはいけないそうです。その理由についてご紹介します。

この記事をまとめると

  • ウィンブルドン選手権では、白いウェアと靴を着用することがルールで決められている
  • 女性大会の初優勝者が白いドレスを着ていたのがきっかけ
  • スポーツチームの運営には多くの人が関わっている

テニスプレーヤーは白いものしか身に着けちゃダメ!?

錦織圭選手の世界的な活躍により、テニスが盛り上がっています。今まではあまり興味がなかったのに、つい試合結果が気になってしまう、という人も多いのではないでしょうか? 子どもに習わせたい習い事のランキングでも、今、テニスが急上昇しているようです。

そんなテニスですが、世界4大大会の一つに、イギリスで開催されているウィンブルドン選手権(全英オープン)という大会があります。テレビのニュースや中継などで、ふと選手のテニスウェアを見て、不思議に思ったことはありませんか?

実は、ウィンブルドン選手権では、どの選手も真っ白なユニフォームを着ています。ほかの世界的な大会では、選手それぞれが好きな色のポロシャツなどを着ていますが、しかしウィンブルドン選手権に参加するプロプレーヤーは、白いものしか身につけてはいけないルールが決められています。どうしてそんな変わったルールが生まれたのでしょうか?

130年前の優勝者が着ていた白いドレスが起源

ユニフォームの謎についてお話する前に、そもそもウィンブルドン選手権とはどんな大会なのでしょうか。テニスの四大大会と言われているのは、全米オープン、全仏オープン、全豪オープン、そしてウィンブルドン選手権の4つです。どの大会も歴史があり、これらの大会で優勝や好成績を残した場合、多くのポイントが与えられて、世界ランキングも大きく左右されます。

そんなウィンブルドン選手権は、1877年に第1回が開催されました。そのときはまだ男性選手だけでしたが、女子部門が登場した1884年、モード・ワトソンという選手が優勝します。彼女は試合の際、足首まで届きそうなクラシックな白いドレス姿で登場し、大きな話題となりました。それがきっかけとなり、ウィンブルドンに出場する選手は、たとえ練習でも白いウェアと靴を着用しなければならないルールができました。

そんなルールがはじまってから、時代は流れ、130年が経った2014年6月。なんと、130年ぶりにルールが新しくなるというニュースがテニスファンと選手を騒がせました。今までのウェアと靴に加え、さらに下着まで白くしなければいけないというルールが主催者側から発表されたのです。よりルールを厳格に守るため、という理由でしたが、見えないはずの下着までというところに、選手たちからは賛否の声があがりました。

たくさんのスタッフにより世界的な大会やチームができている

このような世界的な大会では、たくさんのスポーツのチームや組織で働く人が関わっています。大会を行うスタッフも、主催するための組織を運営するためには資金が必要ですから、スポンサーを探したり、経理を担当する人も必要です。チームのスタッフなら、新しい選手を探して交渉し、契約内容の管理をする担当もいます。そして広報担当は、ファンを増やすアイデアや大会や選手の情報を伝えていく手段を考えていきます。

スポーツのチームや組織で働く人は、なによりスポーツ愛がある人に向いた職業だといえそうですね。ウィンブルドン選手権にちょっと変わったルールがあるように、スタッフとしてスポーツに関わることで、選手の身近にいながら、スポーツの意外なルールや面白い慣習などを知ることができるかもしれませんよ。

この記事のテーマ
健康・スポーツ」を解説

スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として心身の健康管理やスポーツの有用性を広く一般に伝える仕事に大別できます。特に一般向けは、高齢化の進展や生活習慣病の蔓延が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できる者への需要が高まっています。授業は目指す職業により異なります。

「健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「スポーツのチームや組織で働く人」
はこんな仕事です

野球やサッカーなど、スポーツ選手が所属するクラブチームの運営に携わる仕事。広報活動やスポンサーの開拓、選手の契約の管理、経理など、業務内容は幅広い。新たな有力選手の入団交渉や、所属選手に対する処遇の変更など、チームの人事面もサポート。また、サポーターやファンの来場数を増やすために、集客方法を考案することもある。クラブチームを運営する企業に就職するケースが一般的。必要な資格はないが、スポーツが好きで、チームや選手に愛着を持って業務と向き合える人に向いている。

「スポーツのチームや組織で働く人」について詳しく見る