一緒にランチする権利が数億円で落札されるすごい投資家って誰!?

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一緒にランチする権利が数億円で落札されるすごい投資家って誰!?

2015.11.05

提供元:マイナビ進学編集部

一緒にランチする権利が数億円で落札されるすごい投資家って誰!?

アメリカの投資家ウォーレン・バフェットは「ランチを一緒に食べる権利」が数億円で落札されるほどのすごい人物。伝説的な投資家のエピソードをご紹介します。

この記事をまとめると

  • ランチタイムをともにする権利に数億円も出したくなる人物とは?
  • 世界的な投資家でも、お金に関する考えはとてもシンプル
  • 投資はまず自分の生活資金の管理から考えてみるとよいかも

もしもあこがれのあの人とランチをできるとしたらあなたはいくら払う?

みなさんにはあこがれの人はいますか? 例えばテレビで活躍するタレントや、大きなステージで歌うミュージシャン、映画俳優やスポーツ選手。そんな人と一緒にランチタイムを共にすることができる権利をお金で買えるとしたら、あなたならいくら出しますか? 世界には、なんと一緒にランチする権利をオークションに出して、毎年それが数億円で落札される、すごい人がいるんです。

その人の名は、ウォーレン・バフェットといいます。彼はアメリカの会社「バークシャー・ハサウェイ社」の会長でCEO。大富豪として知られており、世界長者番付の第4位になった人物です。また、投資家としても大変著名であり、「オハマの賢人」と呼ばれ、その投資哲学で世界中の投資家の尊敬を集めています。

バフェットはアメリカの大手ネットオークションサイト「eBay」で毎年開催されるチャリティーオークションで「ウォーレン・バフェットとランチをする権利」を出品しています。これは、2000年から開催されているイベントで、落札金額は慈善団体に寄付されることになっています。

ITバブル崩壊にも負けなかったことでランチの価格が上がっていった

バフェットのランチオークションが注目を集めるきっかけとなったのは、90年代末期のITバブル。当時の最先端技術であり、トレンドのITテクノロジーに資産家はこぞって投資をする中で、バークシャー・ハサウェイ社は今最も儲かるはずのIT企業に一切投資をしなかったのです。その後、一時期の勢いがなくなったITバブルが崩壊、多くの投資家が損をする中で、ITバブルの行く末を見据えていたかのようなバフェットの投資の仕方に注目が集まり、ランチの落札価格も上昇することになりました。

世界中の投資家にしてみれば、バフェットとランチタイムで話をすることで、投資に対する考え方を直接に聞いてみたいという願望があるのでしょう。開始最初は2万5,000ドル(250万円程度)だった落札金額が、2015年にはなんと234万5678ドル(約2億9,000万円)に急騰しています。世界にはそれだけお金を出してもバフェットと話をしたいと思う人がいるんですね。

まずは自分の生活におけるお金の管理から始めてみること

投資家には、個人の資産を事業や不動産、証券などに投資する「個人投資家」と、会社の業務として顧客からの資金を運用・管理して投資を行う「機関投資家」がいます。投資家に対するものでなくても、バフェットのお金についての言葉はとてもシンプル。「お金を使った後で、残った分を貯金するのではない。貯金した後で、残った分を使うのだ」など、私たちの生活にも参考にできる言葉もあります。ほかにも、「並の企業を安く買うのではなく、優良企業を適切な価格で買うほうがはるかにいい」というバフェットの言葉は、「企業」を「商品」に替えればとても身近な言葉になりますね。

金融業界で働く人にとっては、ごく当たり前のように感じるかもしれませんが、物事を極力シンプルに考えて、地道に投資活動を行うことが投資を成功させる一番の近道なのかもしれません。投資など、金融業界で働いてみたいと思う人は、まずはバフェットの言葉を頼りに自分の生活におけるお金の管理から始めてみるといいかもしれませんね。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

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この記事で取り上げた
「ファンドマネジャー」
はこんな仕事です

金融資産を運用することで利益を上げるのが仕事。一般的には投資信託会社と投資顧問会社で働いており、顧客である投資家から資産を集め、国内外の株式や債券、為替などに投資する。その運用で収益を上げ、投資家に配分するのがファンドマネジャーの役割。日々株価に目を光らせ、投資するべき会社のリサーチなどを繰り返し、資産運用にあたっている。投資信託はファンドマネジャーのほか、株式や債券に関して調査や分析を行うアナリストなどの専門家がグループになって運用する。そのためグループをまとめる役割も担う。

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