RGC出演モデルに聞いた! 理系女子ならではのおしゃれのコツ

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RGC出演モデルに聞いた! 理系女子ならではのおしゃれのコツ

2019.02.25

提供:マイナビ進学編集部

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RGC出演モデルに聞いた! 理系女子ならではのおしゃれのコツ

2019年2月10日(日)に開催された「Rikei Girls’ Collection2019(以下、RGC)」。メインコンテンツとなるファッションショーのランウェイを華やかに彩ったモデルの皆さんは、全員が理系学部に通う現役の大学生です。
今回は、薬科大学・生命科学部の3年生、山本奈菜さんにインタビュー。モデルとして出演された彼女に、イベント直後の感想や普段のファッションについて、また現在学んでいる内容などを伺いました。

この記事をまとめると

  • もともとは人前に出ることが苦手だったが、RGCによって克服できた
  • 薬品を扱う実習があるため、肌の露出は控えてシンプルなファッションに
  • 「理系は難しそうだから」と逃げるのではなく、 理系の世界を知ってほしい

RGCの出演をきっかけに、自分に自信がついた

――RGC に出演された感想を教えてください。

私は今回で3度目の出演でした。もともとは、緊張してしまうので人前に出るのが苦手だったんです。でもRGCに出るようになってからはポートレート撮影などの活動にもつながり、苦手を克服できました。もちろん緊張はするんですけど、自分の新しい扉が開けて、「私ってこんなことができるんだ」という自信がつきましたし、出させてもらったことで勇気付けられました。すごく楽しかったですし感謝しています。


――最初にRGCにご出演されたきっかけは?

リケチェン(理系女子学生団体リケチェン!)の現代表の福嶋さんが同じ大学・学部で友達なんです。その子から1年生の時に「今後RGCっていうイベントがあるんだけどモデルとして出てくれない?」とお声掛けを頂いて出始めました。

実習コーデのポイントは「おしゃれなシンプルさ」

――今回は私服でもランウェイを歩かれましたが、普段の理系学生ならではのファッションポイントはありますか?

実習ではいろいろな薬品を使うので、あまり肌を出さないように、必ず長ズボンやスニーカーなど体を守れる服を着るように最初に指導されます。なのでどうしてもシンプルになってしまうんです。ですがもちろん実習だけではなく普通に学生生活があるので、ださくならないような、おしゃれなシンプルさを出すことを頭の隅に置きながら毎日コーディネートを考えています。


――今日の私服も実習で着ることができますか?

はい、実習でもこの服を着ています。今日はやぼったくならないようにハイウエストのパンツでウエストを高くして、スタイルが良く見えるように工夫しています。ボトムのワイドパンツは、トップスをタイトにすることで、全体的にだぼだぼせずスッキリ見えるように着ています。

一度は文転。でも本当にやりたい勉強は化学だった

――現在は、何を学んでいますか?

理系科目は全体的に、化学と生物と、物理・数学も少し勉強しています。基本的には化学と生物系の勉強が多くて、体内に関係する内容が多いですね。

私は現在3年生で、4年生になると卒論のために研究室に配属されるんですが、医薬品の開発の基本になるものを研究していく予定です。
たまたまいろいろな研究室の話を聞いたときに医薬品開発の中でもうつ病に効く薬を研究している先生がいらっしゃって、とても興味があったんです。将来研究に進むかは分かりませんが、少しでも将来携われたらなと思っています。将来は、化粧品関係か医薬品関係で幅広く検討したいと考えています。


――生命科学部に進学した理由を教えてください。

もともと理系クラスにいたんですけど、実は高校3年生で事情があって文転したんです。でも全然楽しくなくて、「化学がやりたいな、数学がやりたいな」と思っていました。結局文系学部に合格はしたのですが、でもこの先高い学費を払ってもらってこのまま楽しくない勉強をし続けるのは申し訳ないと思ったんです。理系のほうが多少学費は高くなってしまうのですが、でも本当に自分のやりたい勉強がしたくて浪人することにしました。

理系の中でも特に医薬品や化粧品の方に興味があり、大学を調べているうちに生命科学部という学部を見つけて、「ここなら自分の興味に近いことが学べるし、学んでいく中でいろいろ探りながらやりたいことを見つけられるだろうな」と思って決めました。

――最後に、高校生へ向けてメッセージをお願いします。

1、2年生だと文系にしようか理系にしようか悩んでしまうと思うんですけど、ただ単に「理系は難しそうだから文系にする」と逃げてしまうのではなくて、一度理系の世界も見てみてほしいなと思いますね。一度踏み込んでしまえばすごく楽しいことがいっぱいありますよ。「体ってこうなっているんだ」とか「この薬品ってこんなことにも使われているんだ」とか、普段の生活の中で全然気にしていなかったことでも、学ぶことで見えてくるものがたくさんあるんです。もちろん大変なこともありますが、でもそれが本当に楽しいです。
だから少し先かもしれませんが、受験勉強などもめげずに頑張ってほしいなと思います。



大学での勉強が本当に楽しい!と、目を輝かせてお話してくださった山本さん。薬品を扱う実験を行う理系学部学生ならではのおしゃれへのこだわりは、校則の範囲内でおしゃれを楽しむ皆さんにも共感できる点があったのではないでしょうか。

山本さんがおっしゃるように、ただ難しい・苦手だからといって文理を決めるのではなく、本当に自分のやりたいことや興味のあることは何かを探って進路を検討してみてくださいね。


【取材協力】理系女子学生団体リケチェン!
山本 奈菜(大学3年)

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