~全国の中高生が英語のプレゼンに挑戦!~ 「第1回Change Maker Awards」本選レポート!!

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~全国の中高生が英語のプレゼンに挑戦!~
「第1回Change Maker Awards」本選レポート!!

2019.02.25

提供:マイナビ進学編集部

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~全国の中高生が英語のプレゼンに挑戦!~
「第1回Change Maker Awards」本選レポート!!

皆さんは今、夢中になっていることはありますか?友だちや先生、家族など、周囲の人たちを巻き込んで、夢中になっていることをさらに深めていった経験はありますか?「Change Maker Awards」は、「私の夢中は誰かを動かせるか-Show your Potential for the Future-」をテーマに開催された、中高生のための英語プレゼンコンテスト。2019年1月27日に本選が開かれ、全国から選抜された中高生チームが、英語で発表し合いました。その模様をレポートします!

この記事をまとめると

  • 中高生が英語4技能×探究学習をプレゼンする「第1回Change Maker Awards」が開催!
  • 全国から選抜された20チームが、7分の持ち時間をフルに使ってプレゼンテーション!
  • 金賞受賞チームは千葉県 市川高等学校に決定!

多種多様な表現で、自分たちの経験をアピール!

「Change Maker Awards」は、英語4技能×探究学習のプレゼンテーションコンテスト。「私の夢中は誰かを動かせるか」-Show your Potential for the Future-をテーマに、第1回Change Maker Awards 本選が開催されました。参加者は、全国99校102チームの中から書類審査を勝ち抜いた20の中高生チーム。主催者である一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会の代表理事・辻村直也さんの挨拶によって、幕が落とされた後、各チームのプレゼンがスタート。それぞれ、7分の持ち時間を使ってプレゼンを行った後、審査員から英語による質疑応答がありました。

20チームのテーマは多種多様。たとえば千葉県の麗澤中学・高等学校は、“世界を変える甘ずっぱい方法”と題して、レモネードを販売して小児がんと子どもたちのために寄付する活動を行っていることを発表しました。また、長崎県の長崎南山高等学校は、“プロペラ飛行機の騒音軽減で世界を変える”をテーマに、ノイズ発声の原因調査に取り組んできた経験をプレゼンしました。東京都のお茶の水女子大学附属高等学校は “感染症と私たちの意識”と題して、感染症対策の取り組みを発表。感染症に関する正しい知識と対策を記載したカードを作り、空港で帰国者に配布したことなどをプレゼンしました。和歌山県の桐蔭高等学校のテーマは、“店頭に並ばなかった和歌山みかん”。「規格外のみかんを捨てるのはもったいない。何か活用できることはないだろうか」と考え、グミを作ることを提案しました。 

テーマだけでなく、プレゼンの手法も20チームそれぞれ個性が出ていました。ボードやスクリーンを使ってプレゼンするチームもいれば、舞台を縦横無尽に歩きながらボディランゲージをフルに用いてアピールするチームも。さらに、お芝居風のプレゼンで会場内を大いにわかせたチームもありました。

決勝大会に向けて、たくさんの練習を積み重ねてきた20チーム。多くの来場者を前に緊張した様子のチームもありましたが、どのチームも一生懸命に自分たちの取り組みをアピールしていました。そして、審査員の質問にも、自分たちの言葉でていねいに答えていました。

英語のワークショップを経て、いよいよ入賞者発表!

すべての出場チームのプレゼンが終わった後、審査タイムに。この時間を使って、コンテストの司会を務めた京都造形芸術大学の本間正人先生による英語のワークショップが開催されました。来場者が2~4名のグループに分かれて、「2文字目しりとり」や「ヒーローインタビュー!」などのワークに挑戦。ワークを終えた後、本間先生は、「言語の学習は映像と音声のキャッチボールから始まります。たくさんの人と心と心の通い合うコミュニケーションを深めて、英語のスキルを磨いてください」と来場者に向けてメッセージを送りました。

そして、本間先生のワークショップが終了後、いよいよ審査結果が発表されました!



銅賞
・東京都 玉川学園高等部 “私の夢中は誰かを変えることができますか?”
・北海道 札幌静修高等学校 “積極性を伝える方法”
・兵庫県 甲南高等学校 “日本文化とクジラ”

銀賞
・東京都 郁文館グローバル高等学校 “脳科学の研究を通じ発達障害者に対する機会の不平等性を失くす”
・大阪府 クラーク記念国際高等学校 大阪梅田キャンパス “SILVER ENGLISH PROJECT”

グローバルリンク賞
・東京都 品川女子学院 “家庭内での家事における男女格差”

金賞
・千葉県 市川高等学校 “誇れ”

入賞者には、海外留学の学習資本金を贈呈。さらにグローバルリンク賞を受賞したチームには、アジアの中高生が参加する国際的な課題研究コンテスト“Global Link Singapore”への出場権が贈られました。

最後に、英語4技能・探究学習推進協会の理事・斉藤智さんの挨拶がありました。
「チームの差はほとんどありません。どのチームも本当に素晴らしかった。今日、ここで経験したことは、皆さんがこれから先の人生を切り拓く上で、大きな財産となるでしょう」

金賞受賞チーム 市川高等学校にインタビュー!

決勝大会終了後、金賞を受賞した市川高等学校の西原凪さんと神田紫音さんがインタビューに答えてくれました!

二人は留学での失敗経験をもとに、「たとえ失敗をしても、それを誰かのために活かすことができる」と考え、失敗経験を投稿・閲覧できる「PAIN PAIN GO AWAY BOARD」を作った経験を発表。「失敗した自分自身を誇って欲しい」という力強いメッセージに満ちた内容でした。

――金賞受賞おめでとうございます。感想をお聞かせください。
西原:ありがとうございます。出場前、すごく緊張していて、リハーサルをしたときに「早くなっているから、もっとゆっくりプレゼンして」とアドバイスをもらったくらい。でも舞台に立ったら不思議と緊張せず、最後までやりきることができました。金賞をいただけると思っていなかったので、発表を聞いたときは本当にびっくりしました。

――準備で苦労したことはありますか?
神田:私たちが発表したテーマは内容が抽象的なので、どんな風に伝えればよいのか、何度も悩みました。最終原稿が固まったのは、コンテストの三日前でした。苦労した分、当日は気持ちよく楽しんでプレゼンすることができました。このプレゼンを通して、私たち自身もチェンジすることができました。

――これからチャレンジしたいことを教えてください!
西原:これまでスピーチコンテストに出場して、自分の考えや経験を発表したり、スピーチを聞いてくれた方が反応してくれることに大きな魅力を感じました。今回はプレゼンコンテストなので、資料を用意したりとやることがたくさんあって大変でしたが、出場して本当に良かったです。9月に開催される「第2回Change Maker Awards」にもぜひ出たいと思っています。

神田:私は英語が苦手だったけれど、今回の経験を通して、少し成長できたかなと思っています。来年は三回目の留学にチャレンジしたいですね。過去の失敗を活かして、次の留学ではいろんな人とコミュニケーションをとって、友だちをいっぱいつくりたいです。


受賞できた生徒も、できなかった生徒もみんな素晴らしいプレゼンでした。
「私たちは考え方や行動次第でより多くの人を巻き込んで社会を変えていける」。
そんな期待の持てるイベントでした。

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