【バトントワーリング全国大会・グランプリ受賞】遊学館高等学校

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【バトントワーリング全国大会・グランプリ受賞】遊学館高等学校

2018.12.26

提供:マイナビ進学編集部

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【バトントワーリング全国大会・グランプリ受賞】遊学館高等学校

2018年12月8日に開催されたバトントワーリング全国大会 学校部門。バトンを体の一部のようにあやつるバトントワラーの皆さんの華麗な演技に、会場は大いに湧きました! 緊張感あふれる大会でノードロップ(バトンを一度も落とさないこと)を達成し、グランプリを受賞したのは石川県の遊学館高等学校バトントワリング部。受賞直後のキャプテン谷口遥香さん(3年)と副キャプテン堂端菜夕さん(3年)にお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 楽しむことが一番の目標。ワクワクした気持ちで本番を迎えられた
  • 美しい姿勢を保つための筋トレや柔軟などの基礎練習も徹底した
  • 一人ひとりがチームのためにできることを考えて取り組んだ

たくさん悩んで泣いてケンカした日々があったからこそ

―― グランプリを受賞された感想をお聞かせください。

谷口:本当にびっくりして、頭の中が真っ白で何を言えばいいか分からないです。でも自分たちがやってきたことの全てを出せたのだと思います。最高のご褒美をいただけました。楽しんで、悔いなく本番を迎えることを目標に練習してきました。最後に全員で涙を流せたことがうれしかったです。

堂端:まだ実感がないです。日本一を獲るためにずっと練習してきたので、本当に獲れた瞬間の気持ちをずっと忘れたくないですし、これからもこの経験を生かして頑張っていきたいです。


―― グランプリを受賞できた一番の要因は何だと思いますか?

谷口:コーチがよくおっしゃるのは、日々の練習が一番大切だということ。本当にたくさん悩んで泣いて、今日という日を迎えました。お互いに注意し合ったり、それがきっかけでケンカすることもよくありました(笑)。そんな日々があったからだと思います。

堂端:練習で合わなかったところは本番でも合いませんでした(笑)。それも含めて、いつも通りの演技ができました。全員が「伝える」という気持ちを持って、曲や振り付けにこめられたメッセージを伝えようとしたことも大きかったと思います。

アフリカの大地を舞台にした壮大なテーマを表現

―― 今回のテーマや振り付けについて教えてください。

谷口:テーマは「African Spirit」です。壮大なアフリカの大地で、人々が未来や希望、繁栄を祈る様子を表現しました。最初は1人だったのが仲間がだんだん増えていき、最後は全員で祈るというストーリーになっています。

堂端:振り付けも衣装もアフリカをイメージしています。衣装はコーチが考えたイメージをもとに、私たちの保護者の方々がデザインや制作をしてくれました。


―― 大会に向けて、どのような練習をされましたか?

谷口:今回の演技の練習を始めたのは6月からです。8月の大会が終わってからは、今回の大会に向けて集中して取り組んできました。土日・祝日も含めて毎日練習しました。

堂端:私たちの部では「日課さん」といって、練習リーダーが毎日変わります。その日の練習メニューは日課さんとコーチが話し合って決めています。

谷口:毎日のルーティーンとして、筋トレや柔軟、体操を1時間かけて行っています。美しい姿勢を保つことはコーチにも一番厳しく言われるところなので、そのような基礎練習も徹底的にやりました。

堂端:チームの全体練習が始まる前の3月や4月は特に基礎練習を念入りにやりました。チームの練習が始まってから一番大事なのは、曲をかけての通し練習です。何度も合わせて完成度を高めていきました。

最初の大技を決めた瞬間に全員が「行ける」という気持ちに

―― 練習をする中で一番努力したことは何ですか?

谷口:私は高校からバトンを始めました。後輩には世界大会で1位を獲っている子たちもいます。当然技術では劣りますが、キャプテンとしてチームを明るくすることが自分の役割だと思って頑張りました。本当に仲のいいチームで、チームのために何ができるのかを一人ひとりが考えていたと思います。

堂端:私はチームの中でバトンをたくさん投げる役割なので、まずは「落とさないこと」が大事でした。また副キャプテンという立場なので、当たり前ですがみんなに迷惑をかけないこと。そしてキャプテンを支えられるよう努力しました。私はおもしろキャラなので(笑)、落ち込んでいる部員がいれば笑わせたりもしました。


―― 大会全体を通した感想を教えてください

谷口:昨年の同大会では3位という結果に終わり、自分たちに足りないものをたくさん学びました。悔しかったことを頑張って克服しようとした1年間でした。みんなで楽しもうという気持ちで今日を迎えたので、緊張することなく、ワクワクした気持ちで臨めたと思います。最初の大きい技を決めた瞬間に全員が「あ、行ける」という流れになったことを感じました。後輩たちの支えも大きかったです。今回のグランプリは3年ぶり5度目ですが、来年はこれまで私たちのチームが果たしたことが無い「二連覇」を達成してくれると信じています!

堂端:他校がどのような演技をしてくるか、個人的には楽しみな反面、怖い気持ちもありました。前日のリハーサルで他校の演技を見ることができたのですが、皆さんすごく上手でした。一方、私たちはリハーサルの時点ではボロボロでした(笑)。逆に「今日落としたから明日は行けるんじゃないか」という気持ちになれたのが良かったのかもしれません。



遊学館高校は過去の大会でも金賞やグランプリを何度も受賞している強豪校ですが、高校からバトンを始める部員も少なくないそうです。頼れるチームメイトがいて、一丸となれることでチーム全体の技術や意識が引き上げられるのかもしれませんね。何よりも皆さんの明るさや楽しむ力が印象的でした。

【profile】遊学館高等学校 バトントワリング部
キャプテン:谷口遥香(3年) 副キャプテン:堂端菜夕(3年)

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