ライブレポ&インタビュー! アーティストライブの運営ってどのように行われているの?

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ライブレポ&インタビュー! アーティストライブの運営ってどのように行われているの?

2018.12.13

提供:マイナビ進学編集部

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ライブレポ&インタビュー! アーティストライブの運営ってどのように行われているの?

学園祭ではさまざまな催しが行われていますが、中でもアーティストのライブを目当てに大学の学園祭に訪れたことがある人もいるかもしれません。

11月24日に宇都宮大学で開催された「MELODY STAFF presents 学園祭LIVE 2018 Musicle Buffet」ではgo!go!vanillasのライブが行われました。今回は、大盛り上がりを見せたライブの模様をレポート。さらに、学園祭ライブを運営するサークル「MELODY STAFF」の永禮翔太郎さんと早川義彦さんに運営の裏側を伺いました。

この記事をまとめると

  • アーティストの選定は中心となる学生メンバーが行う
  • 意見が平行線になったときは、お互いの意見を何度もぶつけ合って解決した
  • サークル活動の経験は、就職したときにも役立つ

平成最後の学園祭ライブ。全12曲を披露!

go!go!vanillasのステージは16時半から、学内の体育館で開催されました。
今か今かと待ち構えていた観客の前にメンバーが登場。大歓声の中、牧達弥さん(Vo./G.)の「宇都宮大学! 俺たちの祭り始まるぞ!」という掛け声とともに『SUMMER BREEZE』でライブが始まりました。

『バイリンガール』、『ヒンキーディンキーパーティークルー』とアップテンポの曲で進み、「この体育館をライブハウスに変えてもいいですか!」というメンバーの声に応えるように、4曲目の『エマ』では曲に合わせて観客が飛び跳ね、まさにライブハウスのような盛り上がりを見せました。

最新曲の『チェンジユアワールド』、柳沢進太郎さん(G.)が歌う『ストレンジャー』と続き、「今日はせっかくのワンマンなんで、新鮮さを味わってもらいたいです。みんなで音の逃避行しよう!」というMCの後、演奏されたのは『サウンドエスケープ』。会場がブルーの照明に照らされ、ゆらゆらと音の世界に吸い込まれるような気分を味わうことができました。続く『おはようカルチャー』では会場全体が大合唱し、一体感に包まれます。

MCでは「“宇都宮大学”ってどうやって略すの?」など学園祭ならではの話題や、用意されていたケータリングが学生の手作りだったという心温まるエピソードも。「みんなの思いやりが集まって一つの音楽が作れていると思う。」と牧さんの思いが語られた後、ライブはラストスパートに。

『マジック』、『デッドマンズチェイス』、『カウンターアクション』、『平成ペイン』と軽快なロックナンバーで一気に駆け抜け、大盛り上がりで本編は終了しました。

興奮冷めやらぬ会場で、アンコールの大歓声の中メンバーが再登場。牧さんが大学生の時にご自身の学生生活を思って作ったという『アクロス ザ ユニバーシティ』でライブは締めくくられました。

それぞれが呼びたいアーティストを候補に挙げ、話し合いで選定する

今回大成功を見せた学園祭ライブでしたが、ライブ開催までにはどのような準備が行われているのでしょうか。宇都宮大学の学園祭ライブ企画運営サークル「MELODY STAFF」の永禮 翔太郎さんと早川 義彦さんにお話を伺いました。


――いつ頃から準備を始めましたか?

永禮さん:具体的に話を始めたのは今年の5月あたりです。

まずアーティスト候補の決定、そこから予算等を組んでいって、あとは準備をします。アポイントメントやいろいろなところへ許可を取っていって、最終的に当日の運営を迎えるという形です。


――アーティストの選定は誰がどのようにされるのですか?

永禮さん:中心となる3年生のメンバー9人で話し合います。それぞれさまざまなアーティストさんを候補に挙げて、その中で選んでいくという形です。

go!go!vanillasさんは若い層に人気があります。僕たちも大学生なので若い年代に人気のバンドを呼びたいと考えました。あとはやはり波に乗っているというところで、大学の学園祭を盛り上げていくのにぴったりなんじゃないかなと思って、今回選ばせていただきました。


――他の大学と比べて、宇都宮大学MELODY STAFFの魅力は何だと思いますか?

永禮さん:MELODY STAFFは、学園祭実行委員とは別に一つのステージを持っています。そのため一から自分たちで企画を運営して、ライブに特化した活動をできることがこのサークルのいいところだと思っています。

プロセスを立ててクリアにしていく経験は、社会に出ても役立つ

――運営、開催する中で苦労したことは何ですか?

早川さん:各々の意見が出てくるので、それぞれ衝突があったりしました。最終的には何とか収まって今日に至るんですけど、そこが苦労したところです。なかなか意見が合わないときはそこで平行線になってしまったりしました。

永禮さん:それを打開するために、ミーティングを重ねて自分の意見をぶつけていきました。


――当日を迎えられて、今の感想を教えてください。

永禮さん:一番は「疲れた」です(笑)。いろいろなフェスや業種がある中で、ライブ運営には特殊な部分があると思います。僕たちはコンサートのアルバイトもしているんですが、いつもとは違った疲れが結構大きかったなと思います。

早川さん:「自分たちでもここまでできるんだ」と。まだ終わってないんですけど達成感を感じています。


――将来の夢や目標はありますか?

永禮さん:工学部の情報工学科という学科に在籍しているので、システムエンジニア系に進もうかな、と考えています。

早川さん:僕は同じ工学部の電子電気工学科という学科に在籍しています。今の時代は何でも電気が利用されるじゃないですか。なので、いろいろな業種があるのですが、その中でも自分は自動車関係の仕事に就きたいと考えています。


――お二人とも音楽関係ではないんですね。

永禮さん:そうですね。ただプロセスを立てて一つ一つクリアにしていくことがうちのサークルでは重要です。そういう経験は、就職したときにも役立つのかなと感じます。



当日は誘導や時間管理など、終始忙しそうにしていたお二人。さまざまな意見の衝突もあったといいますが、その分ライブが成功した達成感もひとしおなのでしょう。

音楽が好きな人は、進学後に学園祭ライブの運営という活動にも注目してみるといいかもしれません。イベントの段取りやチームワークなど、社会でも役立つことがきっと身につくはずですよ。


【取材協力】宇都宮大学 MELODY STAFF
永禮 翔太郎(3年)
早川 義彦(3年)

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