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「今日はこんな夢を見よう!」が現実に!? 夢を操るアイテムとは?

2019.09.09

提供:マイナビ進学編集部

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「今日はこんな夢を見よう!」が現実に!? 夢を操るアイテムとは?

「見たい夢を自在に見ることができたら、どんなに素敵だろう」と考えたことがある人はいませんか? 見たい夢を自由に見られるなんて信じられないかもしれませんが、世界では夢を操るための研究や、アイテムの開発が進められています。「今日はこんな夢を見よう」と、夢を思いのままにコントロールできる日も近いかもしれませんよ。

この記事をまとめると

  • 夢の正体は、自分自身の記憶の断片をつなぎ合わせたもの
  • ドイツやオーストラリアでは明晰夢についての研究が行われた
  • イギリスでは明晰夢を見るためのアプリが開発された

そもそも、夢ってどうして見るの?

皆さんは、毎日夢を見ますか? 意外に思われるかもしれませんが、実は「自分は夢を見ない」と感じている人も、睡眠中には夢を見ています。夢を見ていないと感じるのは、ただ記憶に残っていないだけなのかもしれません。

そもそも、夢は「脳が自分の記憶の断片をつなぎ合わせたもの」と考えられています。その記憶は、日中に見聞きしたさまざまな情報かもしれませんし、皆さんが過去に経験したことかもしれません。睡眠中にこれらの記憶が現れ、それぞれがつながって一つのストーリーとなったものが、「夢」の正体なのです。

睡眠には、まぶたの裏で眼球が運動をする「レム睡眠」と、眼球が動かない「ノンレム睡眠」の2つがあります。どちらの状態でも夢を見ることはできますが、よりストーリー性のあるものが「レム睡眠」の状態で見た夢です。レム睡眠中には、脳の視覚をつかさどる部分でも、起きて何かを見ている時と同じような脳活動が起こっているのです。

世界では夢を操るための研究が進んでいる!

「見たい夢が見られたらいいのに」と考えたことがある人もいるかもしれませんが、どうやらこれは日本人特有の考えではないようです。

例えばドイツでは、「夢である」ということを分かった上で見る夢、「明晰夢」に関する研究が行われました。その内容は、睡眠中の脳にわずかな電気刺激を与えるというもの。結果、前頭葉と側頭葉の活動が活性化し、明晰夢を見ている時と同じ周波数になったのです。つまり、電気刺激を与えることで明晰夢が見られるようになる、ということ。このように、研究が進めば自分の意思で夢をコントロールできるようになると考えられています。

またオーストラリアでは、明晰夢を見るための誘導テクニックの研究が行われました。中でも初心者に効果的だったのは、入眠してから5時間後に起き、「自分はこれから夢の中に入るのだ」ということを強く意識して再度入眠する「MILD法」と呼ばれるものです。

このように、脳への働きかけは自在な夢のコントロールにつながっているのかもしれませんね。

見たい夢を見るためのアイテムがある!?

多くの研究をもとに、見たい夢を自由に見たり夢を自在にコントロールできたりする、まさに「夢のような」アイテムが開発されています。

そのうちの一つが、イギリスで誕生したアプリです。アプリをインストールすると、ユーザーの望む睡眠パターンに合わせて音楽を設定して流すことができ、見たい夢を見られるよう誘導してくれる仕組みです。それぞれの音楽は、見たい夢をイメージして作られています。例えば、「鳥のさえずり」や「木々の自然の風景」などをイメージして作られた音楽を選ぶと、自然の中にいるような穏やかで落ち着いた夢を見やすくなるのだとか。このようなアイテムを使って見たい夢を見られれば、すっきりと気持ちの良い目覚めを味わうことができるかもしれませんね。

このように、画期的なアプリの開発は、私たちの暮らしを豊かにしてくれる可能性があります。「こんなアプリがあれば面白いな」「こんな研究で夢を実現できるかも」と興味を持った人は、ぜひ「通信工学」を学んでみてくださいね。

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

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この記事で取り上げた
「通信工学」
はこんな学問です

通信技術は、コンピュータ内の技術とネットワーク技術に分けられる。たとえば、コンピュータ内では、通信に関連するソフトウェアとハードウェアの技術が挙げられる。ネットワーク上で用いる技術では、情報の圧縮技術や暗号化技術、光通信をはじめとする光ファイバー技術、インターネットを用いたネットワーク技術、LANによる有線・無線の通信技術などがある。その他、次世代の通信技術開発や宇宙通信技術などの研究も行う。

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