学園祭注目イベントのお笑いライブ! ライブの裏方を支えた実行委員の思いとは?

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学園祭注目イベントのお笑いライブ!
ライブの裏方を支えた実行委員の思いとは?

2018.10.22

提供:マイナビ進学編集部

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学園祭注目イベントのお笑いライブ!
ライブの裏方を支えた実行委員の思いとは?

最近の学園祭ではお笑い芸人のライブが行われることが多く、人気を集めています。もはや学園祭のメインイベントの一つとなっているのではないでしょうか。

今回、東京工業大学「工大祭」お笑いライブの様子をレポートすると同時に、お笑いライブを企画して準備をしてきた工大祭実行委員の松尾駿さんが、ライブ終了直後に実行委員としての思いを語って下さいましたので紹介します。

この記事をまとめると

  • 3組のお笑い芸人を迎えたお笑いライブは、とても盛り上がった
  • お笑いライブは、半年ぐらいかけて準備を進めていく
  • 一歩引いた目線で運営に携わるのは難しいと感じた

お笑いライブのトリは「ナイツ」。幅広い世代で会場は超満員に

お笑いライブは10月6日(土)の17時から、工大祭1日目のフィナーレを飾るイベントとして行われました。1時間以上前から会場となる野外ステージに観客が集まり始め、開始直前には後方にたくさんの人だかりができるほど。年配の人から小さい子どもまで、幅広い年代の人たちが集まりました。多くの観客が気持ちよくお笑いライブを見ることができるように、警備を一生懸命行う学生の姿も印象的でした。

今年の工大祭には「ナイツ」「パーパー」「ゆーびーむ☆」の3組のお笑い芸人が登場。トップバッターのパーパーが登場すると、大きな拍手と歓声がわきました。ライブのトリを務めたのはナイツ。お馴染みのヤホーネタから始まり、およそ20分間たっぷりと独特のお笑いネタを披露しました。大人だけでなく小さい子どもにも分かるような話題を取り入れるなど、会場は爆笑の渦に包まれ、大いに盛り上がりました。

観客がたくさん集まって盛り上がると、やりがいを感じる

お笑いライブ終了直後、実行委員の松尾駿さん(3年)にお話を伺いました。

―― お笑いライブをとても楽しく拝見しました。あれだけの舞台を運営することは大変だったと思いますが、準備期間はどれぐらいかかりましたか? 

お笑いライブに関しては、学園祭の仲介業者を決めるところから始まるので3月から4月ぐらいに準備を始めました。仲介業者が間に入ったほうがスムーズに進むので、毎年仲介業者を決めてから演者である芸人さんを決めていくという流れになっています。


―― 運営をしていく上で苦労したことは何ですか? 

昨年までお世話になっていた仲介業者から、今年は別のところに変更しました。昨年とは違う担当者とやり取りをするにあたり、慣れていないということもあって少しだけ連携が取りづらかったところがありました。例えば契約書のやり取りや物品をまとめたりするなど、苦労したところはありました。


―― うれしかったことややりがいを感じたことはありますか? 

僕は3年間実行委員をやってきて、人が入らなかったりウケなかったりしたらショボンとしましたし、逆の場合はニコニコしていました。人がたくさん入ると「やってよかったな」と思いますし、当日のギャラリーの感触でやりがいを感じます。今年は想像していたよりも多くの人が来て下さったし盛り上がっていたので、うれしく思いました。

最上級生になって感じた、一歩引いた立場で運営に携わる難しさ

―― 今回の芸人さんを選んだ理由はありますか? 

工大祭の運営は1年生と2年生が中心となって行うので、僕は一歩引いたところで携わりました。芸人さんを決めるにあたっては、一昨年、昨年と2年連続で吉本興業の芸人さんに来ていただきましたので「今年は吉本興業以外の芸人さんを呼ぼう」と話し始めました。

そこから後輩たちが呼びたい芸人さんの順位リストを作り、僕は2年間の経験に基づいてアドバイスをして、最終的に「ナイツ」に決まりました。


―― 実行委員として最後の工大祭ということですが、全体の感想を聞かせて下さい。 

2年生の時はやり切った感がありましたが、今年は一歩引いた立場で運営することの難しさを感じました。

僕はサポートできることはなんでもやろうと決めていましたが、実際には「口出ししすぎているんじゃないかな」と考える時がありました。例えば後輩から「これをやりたい」と相談されたら、僕は細かいところまで勝手につめてしまうところがあって、手伝いをしているのか企画を狂わせているのかどちらだろうと感じることもありました。

ただ、1、2年生が中心となって運営することはとても大変なことです。これだけお笑いライブが盛り上がったわけですから、結果的には大成功だったと思います。


―― 学園祭を通していろいろな経験を積んできた松尾さんから、高校生へメッセージをお願いします。

僕はお笑い芸人が好きなので、「学園祭のお笑いライブに呼ぶ芸人を僕が決めるんだ」という気持ちを持って実行委員会に入りました。お笑いライブに限らず、高校の文化祭と大学の学園祭は明らかに規模が違います。その規模の違いを理解して責任を持って何かをやりきることで、やりがいと楽しさを知り、そしていろいろな経験ができてよかったと思います。

ですので、皆さんもやりたいことに打ち込める場所へ行けばいいと思います。僕はこれまでの大学3年間、自分のやりたいことしかやってこなかったので、楽しかったなあと思っています。



お笑いライブの熱気も冷めやらぬまま、お話して下さった松尾さん。「まだ明日1日残っていますが、あさってで実行委員を引退します」と語る松尾さんは、少し名残惜しそうな雰囲気がありました。

お笑い芸人が好きだから実行委員になったという松尾さんのように、皆さんも好きなことをきっかけに何か打ち込めるものを見つけることができるかもしれませんよ。

【取材協力】
東京工業大学 工大祭実行委員会
松尾 駿さん

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