【高校総体・優勝】アーチェリー(団体) 近畿大学附属高等学校

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【高校総体・優勝】アーチェリー(団体) 近畿大学附属高等学校

2018.09.26

提供:マイナビ進学編集部

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【高校総体・優勝】アーチェリー(団体) 近畿大学附属高等学校

大阪府東大阪市の閑静な住宅街の中にある近畿大学附属高等学校。洋弓部は創部4年目にして、インターハイのアーチェリー男子団体部門で優勝しました。
男子部員は4人。少数精鋭で日本一を勝ち取った鬼山大河くん(3年)、藤井望くん(2年)、平林真知くん(1年)、吉田貴由くん(1年)と、部の顧問である山本和樹先生に勝利の秘密を伺いました。

この記事をまとめると

  • 絶対的な信頼関係と家族のような仲の良さが勝利を引き寄せた
  • ベストコンディションで臨むために、試合では平常心を心がけた
  • 生徒の将来を見据えた指導で目標をサポート

先輩・後輩の信頼関係が厚く、なんでも相談できる環境が勝利へとつながった

―― 優勝した感想をお聞かせください。

鬼山大河くん(3年)

鬼山大河くん(3年)

鬼山:男子団体では一昨年が2位、去年は3位でした。今年こそ優勝したいという思いは人一倍強かったのですが、何より優勝できなかった先輩のためにも優勝できてうれしかったです。

平林真知くん(1年)

平林真知くん(1年)

平林:僕は1年生なので、インターハイ自体初めての参加だったこともあり、分からないことだらけでした。ですが、鬼山先輩、藤井先輩が引っ張っていってくれたおかげで優勝することができました。この勢いのまま、来年も優勝したいと思っています。

―― 優勝できた一番の要因は何だと思いますか?

藤井:僕は山口県出身で、約10年前にアーチェリーを始めました。地元の高校に通うことも考えましたが、「より良い環境で自分の力を試したい」「もっとうまくなりたい!」と考えて、近大附属高校に入学しました。他の部員も全国各地からアーチェリーをするために集まってきていて、実はみんな同じ寮で生活しているんです。なので、1年のうち360日ぐらいは部員や先生と顔を合わせています。今では第2の家族のように結束が強いところが生かされたと思っています。

優勝から学び、反省し、それぞれが次のステップへとつなげる

―― 勝利のために一番努力したことは何ですか?

鬼山:山本先生からは「いつも通りの自分で負けるならしょうがない」と言われていました。裏を返せば、普段の練習で言われていることを意識して試合に挑めば、自分のベストコンディションで試合ができるということです。その部分を一番意識したことと、常に練習や日々の生活において努力を怠らないことは頭の中にありました。

藤井望くん(2年)

藤井望くん(2年)

藤井:近大附属高校は、近大の先輩やコーチと練習したり教えてもらったりする機会が多い学校です。日本代表に選ばれている選手など自分より上手い人がたくさんいるので、大学生の先輩を見ていると、自分はまだまだだと実感します。「いつかは先輩たちを追い越せるようになりたい!」という気持ちが原動力になりました。

―― 今回のインターハイ全体に対する感想を教えてください。

鬼山:優勝できたことは確かにうれしかったのですが、今大会では、他校の1選手を除きみんな点数が下がっていました。つまり、去年より全体のレベルが低くなっていたということです。僕は3年生なのでもうインターハイに出場することはできませんが、来年は全体的にもっと良い試合にしてほしいなと思いました。また、自分が大学生になっても、アーチェリーを続けて強くなりたいと再認識した大会でした。

吉田貴由くん(1年)

吉田貴由くん(1年)

吉田:初めてのインターハイは今までに出場したことのない規模の大きさの大会で、会場の設備なども素晴らしく、少し圧倒されてしまいました。僕は今回の団体戦は補欠だったので、これからも毎日先輩たちと一緒に練習に励んで、先輩の良い部分はまねをして技術を磨き、来年こそは試合に出たいです。

インターハイの先にあるものを見据えた指導を行っている

【顧問・山本先生インタビュー】

―― 日頃の練習ではどのようなことに注意して指導されていますか?

私自身、近畿大学で4年間アーチェリーをしてきました。大学卒業後、近大附属高校洋弓部の顧問になって今年で2年目です。選手としてではなく顧問として教える立場になり、最初は戸惑うこともありましたが、同じ内容の指導をする時でも生徒の性格やその日の様子などを把握して、きちんと伝わるように話すことを心がけています。

指導内容としては、高校3年間ではとにかく基礎を徹底して教え、大学や社会人になってからの競技人生に生かせるようにと考えています。


―― 今後、優勝した経験をどのように生かしてほしいと思われますか?

現在いる4人の男子部員は全員、近大附属高校、そして近大でアーチェリーをやりたいと希望して寮生活を送っています。合計7年間、近大の中でアーチェリーを続け、最終的には日本代表に選出されたり世界選手権大会に出場したりすることを目標にしている生徒が大半です。インターハイで優勝したからこそ、浮かれるのではなく優勝にふさわしい人間になるように、勉強・私生活・部活動の面で人のお手本となるような人物に育ってほしいです。そして、いつか世界規模の大会に出場してくれたら……というのが私の夢ですね。



近畿大学附属高校洋弓部は、部員全員と山本先生が同じ寮で生活しています。
「同じ釜の飯を食う」生活によって、チームワークが強まるだけではなく、大人になった時に必要な規律や礼儀なども身に付いていると感じました。それぞれの目標を実現するために日々鍛錬する彼らの、今後の活躍に期待したいですね。


【profile】近畿大学附属高等学校 洋弓部
顧問 山本和樹先生
鬼山大河くん(3年)、藤井望くん(2年)、平林真知くん(1年)、吉田貴由くん(1年)

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