【高校総体・優勝】自転車競技・ロード(女子) 駒澤大学高等学校

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【高校総体・優勝】自転車競技・ロード(女子) 駒澤大学高等学校

2018.09.13

提供:マイナビ進学編集部

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【高校総体・優勝】自転車競技・ロード(女子) 駒澤大学高等学校

インターハイ前の取材で、陸上部に所属しながら自転車にかける思いやどのように練習をしているのかなどを語って下さった駒澤大学高等学校の渡部春雅さん。自転車部がない中、見事に自転車競技ロード・レースで優勝を果たしました。
再び駒澤大学高等学校を訪れ、渡部さんと渡部さんをサポートしてきた陸上部顧問の草島文勝先生にお話を伺いましたので紹介します。

この記事をまとめると

  • 先生のサポートや試合を楽しんだことが優勝につながった
  • 試合で苦しい場面はなかったけれど、自分の走りに反省するところがあった
  • 今回優勝したことに満足せず、さらに上を目指して頑張ってほしい

楽しんで走ったことが優勝につながった

【渡部春雅さんインタビュー】

―― 優勝した感想をお聞かせください。

インターハイの試合を楽しみにしていたので、本番も楽しんで走ろうと思っていました。いい結果を出せて良かったですし、陸上部顧問の草島先生が、インターハイの現地に行ってからも試合に関するいろいろな情報を集めて下さったので、少し恩返しができたかなという思いがあります。先生がいなかったら勝てなかったと思います。


―― 優勝できた一番の要因は何だと思いますか?


スタートラインに立った時は、心臓が口から飛び出るほど緊張しましたが、いざ試合が始まると大丈夫でした。私としては試合を楽しんだもの勝ちかなと思っていたので、走った中で一番楽しめたところが優勝につながったと思います。

インターハイは、出場しているみんなのオーラが違った

――一番苦しかったのはどの場面ですか?

今回の試合では競技場を8周したのですが、試合で8周するのは初めてで、どんな試合になるのかなと楽しみにしていました。登りもリズム良く登れたし、いろいろな人が応援してくれて楽しく走れたので、特に苦しい場面はなかったです。

今回出場している人はトラック競技経験者が多くてスプリント(最後の直線でスパートをかけること)がすごく強いので、スプリント勝負にはなるべく持ち込みたくないと思っていました。そのため5週目くらいから一人で抜け出して走ったんですが、その時にもっとスピードを上げられたのではないかというところが反省点です。


――勝利のために一番努力したことは何ですか?

インターハイの1週間ぐらい前に、学校の年間行事である林間学校に3泊4日で行ったのですが、その間は自転車を漕ぐことはもちろん走ることもできませんでした。そのため足の力が落ちたかと心配になり、林間学校から帰った次の日からインターハイまでの残り1週間は、インターハイのために全てをかけて練習してきたので、それが良かったのかなと思います。


――今回のインターハイ全体に対する感想を教えてください。

インターハイは初めて出ましたが、他の試合に比べると雰囲気やみんなのオーラが全然違うので緊張しました。走りはあまり納得していないけれど、いい結果が出せたのでそこは嬉しく思っているし、先ほども言いましたが、先生に恩返しができたのが一番うれしかったです。

さらに上を目指し、大人が出場する大会でも優勝をしてほしい

【顧問・草島先生インタビュー】

――優勝後、選手にどのような言葉をかけられましたか?

ゴールをした後「おめでとう」「頑張ったね」と声をかけました。私は陸上部顧問として渡部と接しているので、自転車のことは指導していませんから、本当に「よくやった」の一言に尽きると思います。


――日頃の練習ではどのようなことに注意して指導されていましたか?

渡部の良さをなくさないように、渡部っぽさをきちんと残すということに注意をしています。アスリートに限りなく近い考え方を持って入学してきた生徒は、高校に入学していろいろな人と接することでいい意味でも悪い意味でもカラーに染まってしまう場合があります。私がいろいろなことを言い過ぎて変わってしまうことがないように、のびのびと「楽しくやる」「明るくやる」というのをそのまま育てたいですね。


――一言で表現するなら、どんな生徒だと思われますか?

「素直」な生徒です。素直と一言でいうのは簡単ですが、なかなかこのように表現できる生徒はいないのではないかと思います。渡部はスポーツだけでなくどんなことでも全力でやります。自転車や陸上部の練習をして忙しいはずなのに勉強も手を抜かない。全てのことに素直な気持ちで真面目に取り組む生徒です。

もう一つ言うなら、雰囲気にのまれない強さがあるところもすごいなと感じます。陸上部での話ですが、以前大学生と練習する機会があった時、他の部員は大学生が放つオーラにたじろいでいたのに、渡部は平常心で臨んで練習メニューをこなしていました。そうした強さはチームにも良い影響を与えていると思います。


――今後、優勝した経験をどのように生かしてほしいと思われますか?

インターハイで優勝はしましたが、彼女が目指しているところはここではないと思っています。そういう子ではないと思いますが、今回優勝したことで勘違いをしてほしくないですね。ここで留まるのではなく、もっと上を見てやってほしいですし、今後は高校生が出場する試合だけでなく、大人が出場する試合でも勝ってほしいですね。


渡部さんは先生に勧められる前に大会へのエントリーを自ら行うほど、競技に対して積極的なのだとか。「きちんと練習する生徒とは信頼関係ができているので何も言わない」という草島先生。渡部さんはこのままのびのびと、自転車も陸上も続けてほしいと語って下さいました。

1年生でインターハイを制した渡部さんが、今後どのように飛躍するのかとても楽しみです。これからも応援しています!


【profile】駒澤大学高等学校 
陸上部顧問 草島文勝 先生
渡部 春雅さん(1年)

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