タイには「第3のトイレ」がある!? 進んでいるタイのLGBT事情

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タイには「第3のトイレ」がある!? 進んでいるタイのLGBT事情

2018.10.23

提供:マイナビ進学編集部

タイには「第3のトイレ」がある!? 進んでいるタイのLGBT事情

日本のみに限らず、世界各国のトイレのスタンダードは「男性用」と「女性用」に分けるスタイルです。しかし、タイには男性用でも女性用でもない「第3のトイレ」が設置されている学校があるそうです。一体何のためのトイレなのでしょうか?

この記事をまとめると

  • LGBTの学生のためのトイレが設置された学校がタイに存在する
  • タイはLGBT先進国であり、社会的な権利を守る仕組みも整いつつある
  • 社会的な問題・課題についてさまざまな角度で研究するのが「社会学」

タイのとある学校には「第3のトイレ」が存在する!

日本でも社会ニュースなどで耳にするようになってきた「LGBT」という言葉、ご存知でしょうか? LGBTとは性的少数者を表した言葉で、Lesbian=女性同性愛者、Gay=男性同性愛者、Bisexual=両性愛者、Transgender=主に性別と身体の不一致、の頭文字を取った言葉です。

日本ではまだまだLGBTへの理解が少なく、社会的な課題も多くあります。LGBTの権利についての議論は世界中で広まっていますが、その中でLGBTについて最先端を走っている国がタイです。

実はタイはLGBTに関してとても寛容な国で、社会的な権利や理解・法整備などにおいても最先端といえる国です。その一つの例として海外ニュースなどで話題になったのが、タイの学校に設置されたLGBTのためのトイレ、つまり「第3のトイレ」です!

第3のトイレだけじゃない! タイの進んだLGBT事情

驚くべきことに、タイには現在18個もの性別があると言われています。日本との大きな違いは、タイの人々は性別について非常にオープンで隠さない人が多く、社会もそれを容認する風土にあるということです。

しかし、いくらLGBTに寛大といっても、差別的な視線や言動が全くないわけではありません。特に学校でのLGBTへのいじめが問題になっていることもあるようです。そして、そんな人のために新設されたのがLGBT専用のトイレなのです。

このように、タイはLGBTに寛容な風土だけでなく、社会でもLGBTを支える動きが活発なことで他の国よりも肩身の狭い思いをすることなく暮らすことができているようです。その表れとして、ビジネスやファッション・モデル業界、音楽業界などさまざまな分野において第一線で活躍している方の中にはLGBTを公言している人も数多くいます。

実はタイ以外にもアジアではインドやパキスタン、ネパールなどで第3の性が認められています。今回はタイのLGBT事情について紹介しましたが、LGBTの権利や理解についての問題は世界各国で議論が進んでいるようですね。

社会の問題・課題をさまざまな角度で研究するのが「社会学」

日本でも東京都渋谷区で「同性パートナーシップ条例」が制定されるなど、LGBTの権利に対する取り組みは始まってきています。日本におけるLGBTに関する権利の問題や課題はこれからさらに研究され、議論が進んでいくテーマでしょう。

もし、この課題についてもっと深く知りたいと思ったのであれば、あらゆる社会的な営みにおける社会の仕組みや問題を研究する「社会学」を学んでみてはいかがでしょうか?

【出典】
・AbemaTIMES
https://abematimes.com/posts/2582573
・Groval News Asia
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=661&&country=2&&p=4
・BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7529227.stm
・HUFFPOST
https://www.huffingtonpost.jp/2015/11/04/lgbt-couple-shibuya-setagaya_n_8475140.html

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「社会学」
はこんな学問です

社会のなかでの個人の行為、集団の持つ特性、他者とのコミュニケーションなどに一定の法則性を見出して、社会の仕組みや働きを解明する学問である。研究対象は広く、社会学的な視点で研究できるものであれば何でも対象とすることができる。たとえば、家族社会学、芸術社会学、法社会学、都市社会学、宗教社会学、教育社会学、スポーツ社会学など、テーマの自由度は高い。その一方、社会全体を意味付けるグランドセオリー(一般理論)を志す学者もいる。

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