大学入試や就職時にもメリットが!? 世界遺産検定とは?

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大学入試や就職時にもメリットが!? 世界遺産検定とは?

2018.11.02

提供:マイナビ進学編集部

大学入試や就職時にもメリットが!? 世界遺産検定とは?

2018年6月、日本史でもお馴染みの島原・天草一揆が起こった場所を含む、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産として登録されました。国内の世界遺産としては、文化遺産・自然遺産と合わせて22件目の登録となりました。

この記事をまとめると

  • ユネスコの世界遺産に新規登録される案件が増えている
  • 世界遺産について学べる検定があるらしい
  • 貴重な世界遺産を保全し未来に残していこう

世界遺産っていったい何?

ニュースなどで「世界遺産」という言葉を聞いたことがある人は多いのはないでしょうか。2018年6月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が新たに世界遺産に登録されたことでも話題となりましたよね。

世界遺産とは、地球の生成や人類の歴史が生み出した文化遺産や自然遺産の中で、UNESCO(
ユネスコ)という専門機関が登録した遺産のことを指します。世界遺産に登録されると国内外から大きな注目を浴び、観光客がたくさん訪れるようになります。日本でも2013年には富士山が、2015年には「軍艦島」などの産業革命遺産が登録され話題となりました。

そんな世界遺産のことを勉強したい人にぴったりの検定が、「世界遺産検定」です。この検定は旅行会社などを始めとした就職活動でのPRとして活用できる他、旅行が好きな人にも人気の検定です。

世界遺産検定は大学入試にもメリットあり?

世界遺産検定は2006年に始まってから年々受検者が増えていて、のべ約18万人が受検しています。受検料の一部が世界遺産の保全活動に寄付されることも人気の理由なんだとか。

実は10~20代の受検者の割合が多く、高校生にうれしいメリットもあります。AO入試や推薦入試において、世界遺産検定が評価される大学や短大が230校以上あります。出願時の資格欄に書いたり、自己PRに活用したりすることもできそうですね。(世界遺産検定対策講座についてはこちら

日本国内の世界遺産は2013年から5年連続で毎年新しく登録されており、それに続けとばかりに、各地で登録を目指した活動が行われています。数年後にはまた新たな世界遺産が増えているかもしれませんね。

貴重な文化遺産・自然遺産を保全していくために

日本国内だけではなく、カンボジアのアンコールワットやペルーのマチュ・ピチュなど、世界中には、多くの貴重な遺産が残されています。受検する級によっては、地球の歴史や同じ時期に起こった出来事など遺産同士の横のつながりなども学習範囲に含まれるため、検定試験の勉強に取り組むことで、それぞれの国と国との関係まで学ぶことができます。

もし、このようなことを研究していきたいという人は、国際関係学を学んでみてはいかがでしょうか。国際関係学は、幅広い視点から異文化地域同士が共存していく方法を考えていく学問です。過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのない遺産を、失くさずに保全し、未来へと伝えていく活動に携われるかもしれませんよ。


【出典】
朝日新聞|「潜伏キリシタン」世界遺産に登録決定 国内22件目
https://www.asahi.com/articles/ASL6T7HJ2L6TUCVL054.html

日本ユネスコ協会連盟|世界遺産とは
http://www.unesco.or.jp/isan/about/

文化庁|世界遺産(文化遺産)一覧
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/sekai_isan/ichiran/

世界遺産検定
https://www.sekaken.jp/

この記事のテーマ
国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

「国際・国際関係」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「国際関係学」
はこんな学問です

世界各地と日本、または研究対象に選んだ地域の問題を、歴史学・社会学・経済学・政治学など幅広い学術的な視点から理解・分析する学問。国際社会のさまざまな問題を把握し、国際的な政治、経済、法律も活用して、異文化地域や利害関係を持つ国家・地域同士が共存を図る方法を見出していくために大切な学問である。外資系企業、旅行業界、海外取引のあるメーカーのほか、公務員や教員など学びを生かせる仕事の幅は広い。

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