【高校総体・優勝】ハンドボール 佼成学園女子高等学校

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【高校総体・優勝】ハンドボール 佼成学園女子高等学校

2018.09.14

提供:マイナビ進学編集部

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【高校総体・優勝】ハンドボール 佼成学園女子高等学校

2018年のインターハイで2連覇を果たした佼成学園女子高等学校・ハンドボール部。インターハイ前の取材で「絶対日本一になる」と意気込みを語ってくれた言葉どおり、見事な勝利を飾りました。

今回キャプテンの瀧川瑠紗さん、部長の村井智美さん、ゴールキーパーの田村瑠莉さん、そしてハンドボール部顧問の安藤希沙先生にお話を伺いました。インターハイでの試合のこと、優勝した現在の気持ち、そして先生にはどのような指導をしてきたかなどを語っていただきました。

この記事をまとめると

  • 優勝するために努力したのは、チームの一体感を作ること
  • 春の全国選抜での負けが、強い気持ちを作った
  • 一言で表現するならとても真面目なチーム

春の全国選抜での負けが、チームの一体感を生み出した

―― 優勝した感想をお聞かせください。

村井:まず何よりも2連覇できたこと、3年生最後の大会で優勝できたことがうれしかったです。

田村:春の選抜で初戦敗退という失敗があってその分練習でつらい思いもたくさんしてきたので、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。

瀧川:目標を達成するためにやってきたので、単純に達成できてうれしいです。


―― 優勝できた一番の要因は何だと思いますか?

村井:インターハイの前日まではまとまらない部分もあったんですけど、試合をやっていくごとにチームの一体感が出てきました。会場はいつも学校で練習しているのとは全然違う雰囲気で、たくさんの人の中で力を出さないといけないということも影響したと思いますが、一人ひとりがやるべきこと、役割をしっかりチームのためにやることができたのが優勝した要因だと思います。

田村:一番は春の選抜での失敗があったからこそ「もう同じ思いは絶対にしたくない」という気持ちで練習をやってきたので、試合で結構苦しい場面もあったんですけど、「同じ思いをしたくない」という思いが強かったからこそ優勝できたと思います。

瀧川:一人ひとりがやることをしっかりやった上で、試合を重ねるごとに一体感がプラスされたので優勝できたのかなと思います。

チームプレイに徹したことが、優勝への道につながった

―― 一番苦しかった試合はどの試合ですか?

村井:3回戦の試合です。春に負けたのもあったし、私たちの力を最後出すことができなくて、延長戦まで持ち込んでしまったのでこの試合は一番苦戦しました。勝つためには力を出すだけなので、チーム最優先でやることを考えて、絶対にこのチームに勝つんだと目の前のことに集中しました。

田村:私も3回戦が一番苦しかったです。春負けたからこそ絶対にこのチームだけには負けたくないという気持ちがあったので、私たちが勝つんだという強い思いでずっと試合をしました。

瀧川:私自身は初戦が一番苦しかったです。初戦というのもあって、プレイでお互いにやりたいことの息が合わない部分もあって、うまく点差を離すことができずに苦しい時間が続きました。それをみんなで乗り越えることができたので、そこから一体感が出始めたかなと思います。


―― 勝利のために一番努力したことは何ですか?

田村:これまで大切なところで誰かがミスをし、それによって自滅して負けるパターンが何度かありました。そうならないように、一人ひとりがチームのために努力してきたと思います。

瀧川:チームプレイに徹することを一番努力しました。春の選抜では個人プレイになってしまったことで負けてしまったので、チームプレイを第一に考えました。


―― 今回のインターハイ全体に対する感想を教えてください。

瀧川:自分たちが優勝できたのも、ご指導いただいている先生方、関わって下さっている方々のおかげなので感謝しています。これから国体があるので、それに向けてもう一度、成長した姿で迎えられるように努力していきたいです。

田村:たくさんご指導していただきお世話になった先生方や多くの方々への感謝の気持ちを忘れずにいきたいと思います。インターハイで優勝したときは本当にうれしかったんですが、振り返ってみるとまだ課題があったりチームとして完全燃焼できなかった部分もあるので、そこをもう一度見つめなおして、国体に向けて頑張りたいと思います。

村井:自分たちの力だけでは優勝できなかったので、いろいろな方々に感謝したいと思っています。また完全に自分たちがやり切れたといえる試合が少ないので、高校時代最後の国体で、もう1回優勝するために初心に戻って頑張りたいと思います。

インターハイでの優勝経験をこれからの人生に生かしてほしい

【顧問・安藤先生インタビュー】

―― 優勝後、選手たちにどのような言葉をかけられましたか?

安藤:優勝した瞬間はすぐ後に男子の試合があったので、あまりその場で喜べず、移動した先で一人ひとり握手をしてよく頑張ったねと声を掛けました。

春の全国選抜では一回戦で負けて、自分たちはダメなんじゃないかと疑心暗鬼なところがたくさんありました。その分インターハイに勝たなければ報われないという思いがあったので、勝てて一安心しました。


―― 日頃の練習ではどのようなことに注意して指導されていましたか?

安藤:普段の練習から、日本一になるための練習をしてきました。もちろんいろいろな大会用の練習もしますが、日々行ってきたことは、日本一になるための練習をする、この練習が日本一につながるんだよということを常に言い続けてきました。


―― 一言で表現するなら、どのようなチームだと思われますか?

安藤:「真面目」ですね。騒ぐこともなく、みんなでとにかく頑張ろう、ダメだったらみんなで話し合ってやっていこうというチームです。

遠征に行くときにいつもお願いしているバスの運転手さんから、選手たちがインターハイで優勝してバスに戻ってきた時に静かだったので、「先生もいないし、ちょっとは騒いでもいいよ」と言ったら「負けたチームもいるので、私たちだけが騒ぐわけにはいきません」と言っていたという話を聞いて、ちょっとびっくりしました。春に負けたことがすごく悔しくて、負けたチームの気持ちが分かるからだと思いますね。


―― 今後、優勝した経験をどのように生かしてほしいと思われますか?

よく言っているのが、ハンドボールをやれる幸せ、皆さんに何かをしてもらったからこそ優勝を授かったのだという幸せを理解し、その経験を将来誰かに与える幸せを持てるような人間になってほしいということです。生徒たちが進んだ道で、人の役に立てる、社会に役立つ人間になることが競技スポーツをやっている意味だと思うので、最終的に選んだ自分の道で花を咲かせることが一番じゃないかなと思います。


今回のインターハイでは、瀧川 瑠紗さんと田村 瑠莉さんのお二人が大会優秀選手に選ばれる活躍をみせました。

取材当日は、すでに国体に向けて頑張るという雰囲気があり、インターハイ優勝の喜びよりも「国体でも優勝」という意気込みが感じられました。そのストイックさは安藤先生が「真面目」と表現したのもうなずけるものでした。次の目標に向けて悔いのない戦いができるよう応援します!


【profile】佼成女子高等学校 ハンドボール部
顧問 安藤 希沙先生
瀧川 瑠紗さん(3年)、村井 智美さん(3年)、田村 瑠莉さん(3年)

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