ついにここまできた! 進むべき方向を教える自動車ハンドル登場

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

ついにここまできた! 進むべき方向を教える自動車ハンドル登場

2019.05.22

提供:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

ついにここまできた! 進むべき方向を教える自動車ハンドル登場

AI技術の進歩とともに技術革新を続ける自動車業界。最新技術を取り入れた新型自動車がいろいろな企業から発表されていますが、ドライバーの命を左右するハンドルの技術にも新しい動きがあるようです。世界は日進月歩でどんどん未来に進んでいきます。10年後、私たちの周りにはどんな自動車が走っているのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 進むべき方向を「触覚」で伝えるハンドルが開発された
  • 「機械と人間が協力」するための技術とは?
  • 未来の技術を開発したいなら電子工学の道を目指してみよう

最新技術で車の未来はどう変わる?

AIやロボットなど、未来を感じさせるような最新技術の利用によって、今後どんどん様変わりしそうな自動車の世界。2018年1月、米国の有名自動車メーカーであるゼネラルモーターズ(GM)が、近い将来ハンドルもベダルもない自律走行車を運用するというニュースが報道されました。ドイツの自動車メーカー・アウディや日本のトヨタ自動車も、積極的に自動車とAIを融合させるような技術開発に取り組んでいます。各企業がたくさんの資金を投入してしのぎを削り、お互いに技術を高め合っています。

そんな中、英国の研究チームは無人化にするための開発ではなく、運転中のドライバーを機械でどうサポートするかに焦点を当てて開発を行いました。彼らが開発したのは、車のハンドルを握っているだけで運転手に進むべき方向を教えてくれる技術です。いったいどんな仕組みなのでしょうか?

運転ストレスを軽減!? 触覚で進む方向を教えるハンドル

英国の研究グループがターゲットにしたのは、Uber(ウーバー)と呼ばれるサービスを利用するドライバーでした。Uberとは空いた時間にドライバーとして働きたい人と、手軽に配車をリクエストしたい人とをマッチングさせるサービス。ドライバーと乗客、どちらも登録すれば利用できます。

ドライバーは空いた時間に自分の車を使って収入を得ることができ、行き先もUberの専用ナビアプリがあるため、迷うことはありません。しかしドライバーはナビで行き先を確認しつつ、道路の状況や通行人に注意を払いながら運転しなければなりません。そのことがドライバーのストレスになっている点に、研究グループは着目しました。

そんなストレスを軽減するため、研究グループはハンドルが膨らむことでドライバーに進行方向を教える技術を開発しました。ハンドルはUberのナビアプリと連動しており、ハンドルの下部にあるシリコン素材が右か左のどちらかに膨らみ、ドライバーに次に進む方向を伝えます。そのためドライバーは、ナビ画面に気を取られることなく運転に集中できます。

人間と機械が協力する未来を創り出す可能性がある電子工学

AI技術はものすごいスピードで進化していて、最近では将棋や囲碁のプロ棋士がAIに敗れたことも話題になりましたね。「AIによって人間の仕事が奪われるのではないか」という心配が生まれるほど、AI技術の進化は目を見張るスピードで進んでいます。そんな状況の中で英国の研究チームは、AIが人間の代わりをするではなく、人間と機械が一緒に協力し合う未来を思い描いています。

このように、人間の生活と切っても切り離せない最新テクノロジーと関係が深いのが電子工学。未来の技術に興味がある人は、電子工学を学んでみるのがおすすめです。電子工学を研究すれば、人間と機械が手を取り合って歩んでいけるような未来を創ることができるかもしれませんよ。


【出典】
進む方向が「触覚」でわかるハンドルが、ドライヴァーのストレスを減らす
https://wired.jp/2018/04/26/robot-steering-wheel/

WIRED|GMが「ハンドルのないクルマ」を2019年に投入へ──ついに「本物」の自律走行車がやってくる
https://wired.jp/2018/01/16/gm-self-driving-car-2019/?utm_source=yahoo.co.jp_news&utm_campaign=yahoo_ssl&utm_medium=referral

INNOVATION HUB|AI投資が加速 自動車業界が描く未来の社会とは?
https://innovation.mufg.jp/detail/id=245

ITmedia AI+|「AI自動車はパートナーだ」 トヨタが語るモビリティの未来
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/25/news064.html

Uber
https://www.uber.com/ja-JP/

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「電子工学」
はこんな学問です

情報の伝達処理における電気や電子の流れについて学び、研究する学問。電気の性質を解明して、スピーディーな情報伝達手段に活用することが目的である。基礎として、計測制御技術、電子回路、デジタル回路の知識と技術を学び、半導体による電子回路技術や電子デバイスシステムなどの応用研究を行う。ハイテク産業への応用研究には、情報通信技術、光デバイス、ロボット開発などがあり、現代社会に欠かせない技術開発を担っている学問といえる。

「電子工学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける