「発信することや見せることに興味を持ちプレスを目指した」MURUAプレス・藤井萌さんインタビュー【TGC 2018 A/W】

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「発信することや見せることに興味を持ちプレスを目指した」MURUAプレス・藤井萌さんインタビュー【TGC 2018 A/W】

2018.08.31

提供:マイナビ進学編集部

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「発信することや見せることに興味を持ちプレスを目指した」MURUAプレス・藤井萌さんインタビュー【TGC 2018 A/W】

数多くのブランドが出演を予定している、『マイナビpresents 第27回 東京ガールズコレクション2018 AUTUMN/WINTER(以下、TGC)』。

今回は「MURUA」のプレスとして活躍する藤井萌さんに話を伺うことができました。MURUAといえば「クールなマスキュリンをベースに女性らしさをプラスしたスタイル」が特徴の人気ブランド。この秋冬の注目アイテムやコーディネートのコツなどについてお話いただきましたので紹介します。

この記事をまとめると

  • 存在感のあるアイテムで独自のスタイルを提案する今季のMURUA
  • ブロガー時代の発信力は、今でも役に立っている
  • 大変なこともあるが、ファッションを嫌いになったことは一度もない

TGCでのショーの見どころは、MURUAらしい色使いの世界観

Q. この秋冬のブランドのテーマやコンセプトについて教えてください。
 
シーズンコンセプトは「オーバーレイド」です。

独自の新しいシルエットを作り出すnew Autumn and Winter。
例えばコートにファーをあしらったり、異なるチェックを重ねたり、自由なアレンジをきかせたアイテムを豊富に出しています。
大胆に切り替えられたデザインで気持ちもリセットし、背中を押してくれる、自分だけのスタイルを探し出す現代女性に向けた提案が、この秋冬のMURUAの特徴となっています。


Q. その中で特に注目しているアイテムとそのコーディネートのコツを教えてください。

今年注目しているのは、存在感のあるものですね。例えば、大胆なファーをあしらったトレンチコートやカラーをかけ合わせたアイテムなど、とにかく存在感のあるものがマストになりそうだと予想しています。一点でインパクトのあるアイテム使いが今年のトレンドです。

また、今年はブライトカラーや素材、柄などを自由な発想でMIXさせるのがコーディネートのコツです。


Q. 今回のショーのポイントは何ですか?
 
先ほど言ったように、存在感のあるドッキングのトレンチコートのようなディテールにこだわったアイテムがたくさんあります。
例えば今私が着ているのは首元がイレギュラーカットになっているのですが、このような一点一点のデザイン性に是非注目してください!
ショー全体の演出はカッコいい感じですが、そこにパキッとしたブライトカラーを差し、MURUAならではの世界観になっています。

発信することに興味を持ち、プレスの道へ

Q. 今の仕事に就いた経緯を教えてください。
 
私はモードでトレンド感があり、女性らしさもあるMURUAの世界観が好きで、学生の頃からずっと追いかけていたブランドでした。働くなら絶対MURUAがいいなと考えており、10代の頃に勇気を出して求人に応募して、札幌の店舗に3年、東京の店舗で2年の販売経験を経て今年の3月から夢だったプレスに就くことができました。

店長になりたいという気持ちも強かったのですが、当時店舗のブロガーをやっていたこともあり、発信することや見せることに興味を持ちプレスを目指すことにしました。ブロガー時代の発信力は、今でも役に立っていると思います。


Q. 仕事のやりがいと大変なところを教えてください。

自分が発信した情報やプロモーションでMURUAの商品をかわいい、欲しいと思ってもらえた時にうれしいなと思います。目に見えて結果が分かるわけではないのですが、街中でMURUAの商品を着ている人を見かけたり、インスタグラムで「MURUAがすごく好きです」と言ってもらえたりすると、やりがいを感じます。

一見華やかな仕事ですが、一方では裏方で細かい作業や地道にこなしていく根気が必要なので、大変なこともあります。撮影で朝がすごく早いこともあるので、体力は必要だと思いますね。

好きを仕事にすると、大変なことも乗り越えられる

Q. 学生時代は何を勉強していましたか?
 
高校は普通科でしたので、学校でファッションを学んでいた訳ではありません。学生時代は独自でファッションを研究していて、毎月雑誌を買うのがすごく楽しみでした。雑誌が私の教科書のような存在で色んなファッションに挑戦しました。
トレンドを追いかけすぎて、今振り返ると自分に似合ってない物を着ていた事もありました(笑)。ですが、その失敗も今のお仕事に役立っている大切な経験です!

主に読んでいた雑誌は『JELLY』や『ViVi』です。その頃からMURUAが好きでした!


Q. 今後の目標とキャリアプランを教えてください。

まだ販売員からプレスにキャリアチェンジしたばかりなので、日々勉強しています。まずはアシスタント期間中にたくさんの知識や経験を身に付け、プレスとして一人前になりたいです。プレスの仕事は感性や発想力が大事だと思うので、いろいろな事にアンテナを立てていきたいです。


Q7. 高校生に向けてのメッセージをお願いします。

趣味を仕事にするのが嫌だという人もいますが、私はファッションがすごく大好きでそれを仕事にしました。ファッション業界は大変なことも多いですが、私はファッションを嫌いと思ったことは1度もありませんでした。MURUAもファッションも、さらに大好きになりました。

仲間との助け合いの中で、大変なこともつらいこともたくさん乗り越えて、職場で学んだことは語り切れないぐらいあります。このように何歳になっても勉強する場面はたくさんあると思いますが、せっかく勉強するなら好きなことのほうが楽しく学べるんじゃないかなと私は思っています。好きを仕事にしたほうがつらくても乗り越えられる、根気や勇気が湧いてくると思いますよ。



取材当日に藤井さんが着ていたイレギュラーネックのニットは色使いもとても素敵で、思わず目が釘付けになってしまいました。

このようなデザイン性あふれるアイテムと、独特の色使いが特徴的な今季のMURUA。TGCでのかっこいいショーにも注目したいですね。


【profile】MURUA プレス 藤井萌

この記事のテーマ
ファッション」を解説

ファッションの専門知識や業界のビジネスノウハウを学び、感性やセンス、基礎技術を磨きます。作品の発表会や学外での職業実習などを通して職業人としての実践力を身につけるほか、資格取得を目指すカリキュラムもあります。仕事としては、素材づくりや縫製など「つくる仕事」と、PRや販売促進などファッションビジネスに関わる仕事に分かれます。

「ファッション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「プレス」
はこんな仕事です

プレスとは広報・宣伝担当のことで、企業のPR活動全般を担う。自社企業の商品やキャンペーンなどを世の中にアピールすることが仕事。情報をマスコミ媒体へ発信したり、カタログ制作を指揮したり、展示会や発表会、ショーを企画・運営したりと、業務内容は多岐にわたる。企業やブランドの顔となる存在であるため、アパレルやジュエリー、化粧品業界のプレスは競争率が高い。舞台裏では、商品貸し出しや顧客管理などの雑務も多い。プレスの中には、企業の広告戦略の全体プランニングを統括する立場の人もいる。

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