努力の積み重ねで一歩一歩成長していきたい【TGC 2018 A/W出演 石川恋さんインタビュー】

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努力の積み重ねで一歩一歩成長していきたい【TGC 2018 A/W出演 石川恋さんインタビュー】

2018.08.23

提供:マイナビ進学編集部

努力の積み重ねで一歩一歩成長していきたい【TGC 2018 A/W出演 石川恋さんインタビュー】

来たる9月1日(土)に行われる『マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER』。すでに豪華なゲストの出演が決定していて見に行くのが楽しみという人もいることでしょう。

今回は出演が決定している石川恋さんにお話を聞くことができました。最近は女優としての活躍も目覚ましい石川さん。モデルや女優の仕事について語っていただきました。

この記事をまとめると

  • 「専属モデルになりたい」という願いが5年越しでかなった
  • マイブームは高校野球! 仕事の合間にアプリで見るほどハマっている
  • 壁を一つずつ乗り越えていくことで成長していきたい

アルバイト三昧の大学時代にスカウトをきっかけに芸能界へ!

Q. 現在の仕事に就いた経緯を教えてください。
 
大学1年生の時に、友達と渋谷の109に買い物へ行った帰り、スカウトされたのがきっかけです。ちょうどその時期は生活費を稼ぐためにアルバイトをたくさんしていて、授業とアルバイトの日々でした。ですが自分の中で「こんな生活をしていていいのかな」という思いがあったんです。もともと中学生の時からファッション雑誌を買ってモデルさんを見るのが好きだったので、自分もやってみようかなと思い、芸能界に入りました。


Q. 仕事のやりがいと大変なことを教えてください。

最初は「自分が見ていた雑誌に載れたらラッキー」という軽い気持ちだったのですが、2年ぐらいは仕事が全然なくて、それさえもかなわない状況が続きました。私は負けず嫌いなので「専属モデルになりたい」「もっとこうなりたい」と、うまくいかない時期だからこそ、やりたいという気持ちが強くなっていってしまい、つらかったです。当時の年齢で専属モデルが決まらないなら、諦めて就職をしたほうがいいと言われたりもしたので、甘い世界じゃないことは最初の段階で分かりました。

事務所を移籍してお芝居を始めたちょうど1年前に『CanCam』の専属モデルになることができました。「専属モデルになりたい」という思いが5年越しに叶ったので、その時は諦めずに続けてきて良かったなと思いました。『CanCam』の中で自分の企画を組んでもらえたり、私服の企画を組んでもらえたりした時には、特にやりがいを感じます。

高校時代の部活動がきっかけでハマった高校野球

Q. 学生時代は何を学びましたか?
 
大学はグローバルコミュニケーション学部に通っていました。国際系なのですがホスピタリティーのことも勉強する学部で、友達はホテルに就職したりキャビンアテンダントになった子も多かったです。

私は異文化コミュニケーションのゼミに入ったのですが、勉強はとても楽しかったです。ゼミの先生が日本で初めて異文化コミュニケーションの分野で博士号を取得した人なので、その先生のゼミに絶対入りたくて……。先生が教えてくれたのは、「国と国だけでなく人と人、つまり生まれてきた環境や育ってきた環境が違うだけでも異文化だから、それをどうやって上手く共存させていくか」ということでした。

例えば待ち合わせの時間に日本人は5分前に来るけど、他の国では時間になっても来ないことがあります。でも待つ側もそれが普通だから問題は起きないんだという話が面白かったです。国ごとの国民性みたいなものを勉強できて楽しかったですね。


Q. 現在のマイブームはなんですか?
 
今は高校野球です。好きすぎて毎日見ていて、仕事の合間もアプリで見たり電車の中でも見ています。高校時代にチアリーディング部だったこともあり、自然と好きになっていきました。今でも当時のチアリーディング部の同級生たちと母校の応援に行ったりしています。今年は出身の栃木県代表がすでに負けてしまって残念です。

女優とモデルの仕事は長く続けていきたい

Q. 石川さんのファッションのポイントやこだわりを教えてください。
 
私は「過ごしやすい」ということを一番大事にしています。ヒールの高い靴よりも、スニーカーやぺったんこのサンダルを基本履いています。服を選ぶ時には、緩すぎずヒールにもスニーカーにも合う服を選ぶようにしています。例えば今日着ているワンピースはパンプスと合わせたらきれいめに着ることができるし、スニーカーやキャップと合わせたらカジュアルになります。このようなどちらにも振れる服を選んで、着まわししています。


Q. 今後の目標は何ですか?
 
女優もモデルも長く続けていきたいと思っているので、毎日先につながる基盤を作る気持ちで仕事をしています。

ドラマや映画に少しずつ出られるようになっても、まだまだだなと思うことがすごく多くて。女優やモデルという肩書になっていますが、「自分は女優です」と言えない、言うのが恥ずかしいなと思うぐらい、壁にぶち当たることもあります。

だから、最近は10月から始まるドラマの撮影現場で毎日マネジャーさんにモニターを動画で撮ってもらっています。1日の終わりに見て「ここが上手くできなかったな」とか「次はこうしよう」と反省するようにしています。多分私には一歩一歩乗り越えていって成長していくことしかできないと思うので、昨日より今日はもっと良いお芝居をしようという気持ちでいますし、その積み重ねを大切にしています。


Q. 高校生に向けてのメッセージをお願いします。

私は「モデルなんて絶対無理」とか「向いてないよ」など、まわりの人に何百回も言われました。でも自分がやりたいと思ったことに対しては一番自分が信じてあげないといけないと思うし、その自信を持てるぐらいの努力は、自分のやりたいことであればできると思います。だから皆さんにも、うまくいかないことのほうが多くても、それでも自分のやってきたことや夢に自信を持ってやりたいことに突き進んでいってもらいたいと思います。



モデルの仕事を始めたきっかけから学生時代の話をお聞きするうちに、石川さんに対して抱いた印象は、何事にもとても努力をする人だなということでした。女優やモデルの仕事に対する思いはとても真剣で「毎日復習は欠かせません!」と語った石川さんからは、この仕事でやっていくという気迫がうかがえました。

10月から始まるフジテレビ連続ドラマ『黄昏流星群』に出演が決定しており、のりにのっている石川恋さん。ランウェイでどんな姿を見せてくれるのか、今からとても楽しみですね。


【profile】モデル・女優 石川 恋
1993年7月18日生まれ、栃木県出身。19歳で芸能界デビュー。その後、書籍『ビリギャル』のカバーモデルを飾り一躍話題に。ファッション誌『CanCam(小学館)』で専属モデルとして活躍するほか、10月から始まるドラマ『黄昏流星群(フジテレビ)』など数々のドラマや映画、ファッションショーにも出演。

主な出演作品にドラマ『東京タラレバ娘(日本テレビ)』、『サボリーマン甘太朗(テレビ東京)』、『警視庁いきもの係(フジテレビ)』、映画『パーフェクトレボリューション』。

今後は、主演映画『一夜再成名(2018年秋中国、2019年日本公開予定)』への出演も控えている。

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ファッション」を解説

ファッションの専門知識や業界のビジネスノウハウを学び、感性やセンス、基礎技術を磨きます。作品の発表会や学外での職業実習などを通して職業人としての実践力を身につけるほか、資格取得を目指すカリキュラムもあります。仕事としては、素材づくりや縫製など「つくる仕事」と、PRや販売促進などファッションビジネスに関わる仕事に分かれます。

「ファッション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ファッションモデル」
はこんな仕事です

最新のファッションアイテムを身に着け、アピールする職業。雑誌、ブランドの広告物やファッションショー、カタログなどが活躍の場となる。例えば衣類をハンガーに掛けたりマネキンに着せたりするより、実際にモデルが身にまとって動くことで、商品の魅力が伝わりやすくなる。しゃれた装いのイメージを演出する役割を担い、多くの場合は所属するモデル事務所を通じて仕事を得る。昨今は、ファッション誌専門の読者モデルも急増。なかには圧倒的な人気を得て、タレントに転身したり自身のブランドを立ち上げる人もいる。

「ファッションモデル」について詳しく見る

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マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」を解説

若い感性やアイデアが常に求められる世界です。番組や作品の企画や脚本づくり、照明や音響などの技術スタッフ、宣伝企画など、職種に応じた専門知識や技術を学び、実習を通して企画力や表現力を磨きます。声優やタレントは在学しながらオーディションを受けるなど、仕事のチャンスを得る努力が必要。学校にはその情報が集められています。

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「テレビ俳優」
はこんな仕事です

テレビで放映される番組や、コマーシャル(CM)内で演技をする仕事。CM、ドラマや再現VTRなどによってオーディションを受け、脚本家や演出家、プロデューサーなどの選考を経て、合格後に初めて出演できる。台本を受け取り、せりふを覚えてリハーサルから本番の撮影へ。フリーでの活動も可能だが、効率的に仕事を得るために劇団や芸能事務所に所属する俳優が多い。エキストラは主に日給制。有名俳優になると拘束時間も長くなるが1本の出演料も高い。知名度と人気によってギャラ(収入)に差が生じる。

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