【2018年高校総体】潤徳女子高等学校 新体操部

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【2018年高校総体】潤徳女子高等学校 新体操部

2018.08.03

提供:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

【2018年高校総体】潤徳女子高等学校 新体操部

潤徳女子高等学校では、5年前に新体操部が創設されました。インターハイ予選3度目となった今年、ついに念願の団体優勝を果たし、全国の舞台に挑みます。今回は瀧井美緒部長(3年・写真右)と花等凪副部長(3年・写真左)に、普段の練習について、優勝の要因となったチームの強み、そして初めて臨むインターハイへの思いについて伺いました。

この記事をまとめると

  • 意外に難しい「普段の何気ない会話」こそが大切
  • 練習から本番と同じ気持ちで臨むこと
  • 演技者だけでなくチーム全員の気持ちが作品に表れる

個々の能力に勝るチーム力が強み

――練習がある平日のスケジュールについて教えてください。 
 
瀧井:試合前は、朝7時半からとお昼休みの2回、20分ほど学校で動きを合わせる練習などをします。放課後は練習場所に移動をして、夕方4時半から夜9時くらいまでやっています。


――普段のトレーニングや練習で意識して行っていることは何ですか? 

瀧井:団体はチームが一つになっていないといけません。表情も、全員が自信を持って生き生きとした顔をしていなければいけないんです。だから練習ではいつも「チームを一つにする」ということを意識しています。そのために私たちが大切にしているのは、思ったことや感じたことを口に出して伝えること。全員が納得するまで話し合うことで、気持ちを一つにするようにしています。私自身は部長として、みんなに技の注意ポイントを伝える役割があるのですが、その時も本番と同じような表情をつくったうえで、声をかけるようにしています。

花等:本番で演技をするのは5人なのですが、普段の練習は全員でやっているので、チームが一つになって作品に取り組めるようにすることが大切です。そのために、全員が声をかけあうことも大切にしてきました。

――チームの強みやここは他校に負けない!という部分はありますか? 

瀧井:私たちは個人個人のレベルでは他校には勝てない部分もありますが、みんな練習することが大好きなメンバーばかりなんです。そんなメンバーだからこそ、優勝につながった難しい作品をつくり上げることができたのだと思います。練習量やチームに対する思いの強さは、他校には絶対に負けない自信があります。

花等:一人一人の試合に勝ちたいという気持ちや、このチームで全国で優勝したいという気持ちは強く、日頃から口に出すようにしてきました。どこのチームよりも勝つことへのこだわりをもって練習してきた分、気持ちが強いと思います。

大学へ進学してもこのメンバーで新体操を続けたい

――監督や仲間などからかけてもらった印象的な言葉はありますか? 

瀧井:もともと私は、人に話しかけるのがあまり得意な方ではありませんでした。意識して「頑張ろう!」という声は出せるのですが、ふだんの何気ないコミュニケーションを積極的にするタイプではなかったんです。でも、コーチに「まずは自分たちのベストが出せなければ結果は出ないのだから、そのための気持ちをしっかり全員でつくることが大切」と言われて、普段からの会話はとても大切だと気付かされました。今振り返ると、その気づきは大きかったなと思っています。

花等:チームメイトに対して何か思っても素直に口に出すことができなくて、演技に影響が出てしまい、チームがバラバラになりかけたことがあったんです。その時に、私も瀧井さんと同じように、普段の会話がいかに大切かということを知りました。私たちは授業でも練習でも長い間ずっと一緒にいるので、そういう時にこそ思っていることを言い合って、練習に臨めるような関係にならなければ、と思いました。


――目標としている選手はいますか? 

瀧井:尊敬しているのはコーチです。叱る時は厳しくしっかりと叱ってくださいますし、ダメなところがあっても、いい部分を引き出してくださるので、憧れています。

花等:特定の理想の人はいないのですが、私は大学でも新体操を続けようと思っていて、試合に勝つことだけでなく、普段の練習から仲間と一緒に努力したり、しっかりと自分の気持ちを伝えられるような精神面の強い選手になりたいと思っています。


――高校卒業後の目標はありますか? 

瀧井:実は、みんなで同じ大学に行って、このメンバーでやりたいね、という話をしています。大学ではユニバーシアード出場を目標に頑張っていこうと思っています。

「やり切った」毎日を過ごし自信を持って本番へ

――インターハイへの意気込みをお願いします。 

瀧井:チーム全員が「やり切った」という気持ちでインターハイを迎えられるように、残り少ない日々、練習だけでなく普段の言動においても、自分たちがやるべきことをしっかりとやっていこうと思っています。本番では「自分たちはここまでやってきたんだから」と強い気持ちで臨み、今までで最高のパフォーマンスで感謝の気持ちを表したいと思います。そして、絶対に優勝したいです。

花等:普段から東京都の代表として自覚を持った行動をし、練習も「ここまでやる」と決めたところまでやり切って毎日を過ごし、本番を迎えられるようにしたいと思います。今までたくさんの人に支えていただいてきたので、その感謝の気持ちを表せるような演技で、今までずっと目標としてきた全国制覇を達成したいと思います。

はじめはチームメイトに思ったことを口に出せなかったという彼女たちですが、普段のコミュニケーションを強固にすることでそれを克服。他校に負けないチームワークで、創部わずか5年でのインターハイ出場を果たしました。本選では、感謝の気持ちを表したいという彼女たちが見せる、表情豊かな演技に注目です。

【profile】潤徳女子高等学校 新体操部
瀧井美緒部長(3年)、花等凪副部長(3年)

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける