【2018年高校総体】逗子開成高等学校 ヨット部

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【2018年高校総体】逗子開成高等学校 ヨット部

2018.08.03

提供:マイナビ進学編集部

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【2018年高校総体】逗子開成高等学校 ヨット部

神奈川県の逗子海岸に近接する逗子開成高等学校。8月中旬に行われるインターハイ出場が決まっているヨット部は、今年創部70周年を迎える伝統ある部です。
監督の指導の下、最後の追い込みで厳しい練習を行っている国見有君(2年・写真左)と金光浩志君(2年・写真右)に、日々行う練習からインターハイに対する熱い思いに至るまでお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 自然を相手に、厳しい練習に打ち勝つ強い筋力と精神力を付けている
  • 準備も応援も全力で取り組む、高いサポート力
  • みんなの「出たい!」という気持ちを代表して出場するからには全力を出し切りたい

日々のトレーニングに全力投球。限界まで自分を追い込む

――練習がある平日のスケジュールを教えてください。

国見:艇に乗るための準備や片付けに時間がかかるので、平日はあまり艇には乗れません。練習は土日曜日が中心で、その際は海に出て1日中練習を行います。
海上練習ができない平日に行うのは、陸上トレーニング(陸トレ)や筋力トレーニングです。陸トレは、陸上に船を置いた状態で船の操作の仕方や体の使い方を学んで練習し、筋力トレーニングでは、腹筋や腕立て伏せといったスタンダードなメニューをこなします。陸トレで体を動かす時にどの筋肉を使うのかについてチェックし、それに合わせて鍛える筋肉も変えています。


――普段のトレーニングや練習で意識的に行っていることはありますか?

金光:特に筋力トレーニングに力を入れています。腹筋がつらくても、「自分が妥協しちゃダメだ」と限界ギリギリまで自分を追い込むようなトレーニングをしますね。「自分との闘い」という意識で頑張っています。

国見:艇に乗り込んで操船する練習、陸上トレーニングに力を入れています。実践的なものなので、「頭で覚える」というよりも体で覚えるようなスムーズな体の動かし方を意識しています。陸トレでイメージを付けておくと、実際に海に出た時に体の動きが違うんです。平日のトレーニングでも手を抜かず、全力で取り組んでいます。

練習や大会にはチーム一丸となって取り組む

――チームの強みや「ここは他校に負けない!」と思う部分があれば教えてください。

国見:勝ちをつかむためには、実は海の上に出る選手以外のメンバーがどれだけ選手を支えているかが大切なんです。僕たちはいつもチームメンバーにサポートしてもらっているので、とてもありがたいなと思っています。なので他校に負けないのは「サポート力」ですね。
例えば、先輩に言われなくても後輩が率先してトレーニングメニューを考えたり、問題点を見つけて解決したりしてくれています。また、報告・連絡・相談といった基本的なコミュニケーションがチームの中で育っているところも魅力です。

金光:1年生の時はサポートする側だったので、レースメンバーの先回りをして機材を準備したり、片付けをしたりしていました。レースには出ないけれど自分もレースに出るつもりで、出艇していく時にはチーム全体で全力応援するというチームの文化は、多分どこにも負けないと思います。


――監督や仲間などからかけてもらって印象に残っている言葉はありますか?

国見:監督に褒められることは少ないですが、いい走りができたときは「ナイスレース!」と声をかけられます。普段は厳しい分、その言葉が印象的です。

金光:レースに出られない先輩3人から、「頑張れよ!」と心のこもった言葉をかけられたのが強く印象に残っています。その時はとてもうれしかったですね。僕は大会1週間前から緊張してしまうのですが、その言葉で緊張がほぐれました。


――目標にしている選手は誰ですか?

国見:ヨット競技は大会のテレビ放映などがないので、目標にする選手が少ないのですが、強いて挙げるなら国体で出会った先輩です。立っている姿や仕草、体の使い方がさまになっていて、とても格好良かったんです。

金光:僕は最近まで同じ部の先輩を追いかけていて、真似をしたりコツを聞いたりしていました。あとは、大会の動画を見てうまい選手の研究をすることもあります。

悔いが残らないように、全力でぶつかっていきたい

――高校卒業後の目標や卒業後の進路について考えていることを教えてください。

国見:正直なところ、ヨットを続けるかどうかは進学してみないと分かりません。大学進学を考える中で、ヨットとの関わり方も考えていきたいと思っています。

金光:人を支えたり人の役に立ったりするようなことが好きなので、そういった仕事に就きたいと考えています。また、2年後に行われる世界的なスポーツイベントのセーリング競技が江の島で開催されるので、裏方として関われたらと思っています。


――インターハイ出場に向けた意気込みを聞かせてください。

国見:みんなの「出たい!」という気持ちを代表してインターハイに出場するので、くだらないミスを無くして、後悔のないよう力を出し切りたいです。目標は優勝です!

金光:国見とはペアを組んでから半年以上になります。緊張するとは思うのですが、自分らしさを出せるように2人で頑張りたいと思います!


「全力を出したい」と意気込む2人。8月12日から始まるインターハイでの彼らの活躍に期待が高まります!


【profile】逗子開成高等学校 ヨット部
国見有君(2年) 金光浩志君(2年)

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