【2018年高校総体】水泳部 立教池袋高等学校

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【2018年高校総体】水泳部 立教池袋高等学校

2018.08.02

提供:マイナビ進学編集部

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【2018年高校総体】水泳部 立教池袋高等学校

全身の筋肉を稼働させ、心肺機能の限界に挑む水泳競技。高校トップクラスのスイマーともなるとコンマ0.1秒を争う熾烈な競争に身を置いています。彼らは普段どんなトレーニングをし、またどんな学生生活を送っているのでしょうか?
今回は、3歳から水泳を始め、普段は部活ではなくスイミングクラブで練習をしているという澤田夏樹君(3年)と、0歳から水泳を始め普段は部活で練習をしている桐山心成君(1年)にお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 泳ぎのフォームは常に試行錯誤
  • ボウリングを勝つまで14ゲームやるほど負けず嫌い
  • インターハイでは、0.1秒差で負けた悔しさを晴らしたい

泳ぎはフォームが肝心。スマホのムービーで確認したりしています

――練習がある平日のスケジュールを教えてください。

澤田:僕はクラブで練習しているのですが、朝練習の有無によって変わります。朝練習がある日は5時45分から練習開始。1時間ほど泳いだ後、7時過ぎに一度家に戻り学校へ。15時まで授業を受けて、その後2時間ほど午後の練習をしています。朝練習がない日は、ゆっくり起きて、そのまま学校へ行っています。勉強は……必要を感じた時にしかやりません(笑)。

桐山:僕は部活で練習しているため、澤田さんとは少し違うスケジュールになります。午後の練習のみ行っていて、授業の後、自分たちなりにストレッチを済ませ、15時40分から2時間ほど練習をしています。

――普段のトレーニングや練習で意識して行っていることはありますか? 

澤田:朝練の時は身体がまだ温まっていないため、長い距離を泳いで心肺機能を高めるようにしています。午後は、泳ぎの質を高めることを意識しつつ、ハードに泳ぐことも心掛けていますね。
泳ぎのフォームに関しては、「今週はこの泳ぎ方でやってみてタイムは良いのか、悪いのか」というように、自分で日々工夫しています。

桐山:得意種目によって練習メニューが異なるのですが、僕は長い距離のほうが得意なので、長い距離を短いスパンでたくさん泳ぐトレーニングをしています。あとは、仲間にスマホのムービーで練習している姿を撮影してもらい、アドバイスを受けて泳ぎを修正したりもします。最近は先生からバタフライの時に「頭を突っ込むタイミングが早い」と指摘いただいて、直そうと調整しています。

自分も仲間も負けず嫌い。ボウリングで14ゲーム戦ったことも

――チームの強みやここは他校に負けない! という部分はありますか? 

澤田:部活のメンバーと練習を一緒にやる機会がないのでチームの強みではありませんが、自分の強みは、負けず嫌いなところです。部活だけではなく、何事も「勝負に生きている」と思っています。最近、クラブの水泳仲間たちとボウリングへ行ったのですが、自分含め全員が負けず嫌いで、1ゲーム終わるたびに誰かが「もう1回!!もう1回!」と言い出して、最終的に14ゲームくらいやりました(笑)。

桐山:選手の頑張りを後押ししてくれる、設備の整った環境が僕らの部活の強みだと思います。こういう環境で水泳ができるのは、感謝しなければいけないなと感じますね。また、部活で指導してくれる監督が数学担当の先生でもあるので、プール以外の場所でも会えて、水泳の質問をできたりすることが、スイミングクラブにはないメリットです。


――監督や仲間などからもらった印象的な言葉はありますか? 

澤田:部活ではありませんが、クラブチームの先輩から「遅くね?」と言われたことがあり、悔しくて奮起してきました。僕は負けず嫌いなので、そういう突き放されるような言葉があったから、ここまで頑張ってこられたのだと思います。

桐山:僕は逆で、褒められるとやる気が出るタイプです。練習中に速いタイムが出て仲間から「速いな!」と言われたら嬉しいですし、それで頑張ってもっと速いタイムが出ればもっと言ってもらえるので(笑)。

0.1秒差で表彰台を逃した2年の夏。ラストチャンスに懸ける思いは強い

――目標としている選手はいますか? 

澤田:目標と言うには恐れ多いですが、マイケル・フェルプス選手です。水の怪物と呼ばれて、成し遂げていることも超一流で、マイケル・フェルプスの人生観・哲学などを調べたりすることが好きです。一つの教訓として自分の人生に役立てていけたらと思っています。
また、マイケル・フェルプス選手は体格に恵まれていて、天才的な選手なのかなという印象だったのですが、YouTubeで調べてみたら練習内容がすごくて……自分の練習は全然足りてないんだなと思いました。そういった努力する姿勢も見習いたいです。

桐山:僕もマイケル・フェルプス選手です。澤田さんと違って、僕は完全に泳ぎだけを参考にしています。具体的に意識しているところは、バタフライの時の「低い泳ぎ」です。水面に対して水平に近い姿勢だと、水の抵抗を少なくして速く泳げるので、試合前に動画で確認したりしています。


――高校卒業後の目標はありますか? 

澤田:大学でも水泳を続けていくつもりです。勉強は、家族に法曹関係者が多く、また、自分自身正義の仕事に就きたいと思うので、大学では法学を学び、大学院に進学して、将来は弁護士になりたいです。

桐山:家族からは、大学で教員免許を取って、部活の顧問の先生みたいに教える側に回ってみたら?と言われています。でも僕自身、人前に立つのは苦手なタイプで……まだ考え中です(笑)。水泳は大学でも続けていきたいです。


――インターハイへの意気込みをお願いします。 

澤田:インターハイには今年で3度目の出場になります。1年の時には結果が全然出せなくて、2年生の時には決勝に残れましたが、3位の選手と0.1秒差で、5位に落ちてしまいました。とても悔しい想いをしたので、レベルの高い選手たちに負けじと表彰台、そして優勝を狙って頑張りたいです。

桐山:まだインターハイ出場が決まっていませんが、明日からの関東大会で結果を出して、1年生からインターハイに出たいです!


澤田君はクラブチーム、桐山君は部活が活動拠点という、それぞれ異なる環境で練習する2人。練習場所をはじめ、性格も将来の目標も全く違う2人でしたが、インターハイに懸ける熱い想いは一緒。7/21から行われた関東大会で、最後のインターハイへの出場枠を勝ち取った澤田君。どのような活躍をみせるのか注目しましょう。


【profile】立教池袋高等学校 水泳部
澤田夏樹君(3年) 桐山心成君(1年)

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