【2018年高校総体】テニス 秀明八千代高等学校

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【2018年高校総体】テニス 秀明八千代高等学校

2018.08.01

提供:マイナビ進学編集部

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【2018年高校総体】テニス 秀明八千代高等学校

昨年のインターハイ・テニス男子団体戦で準優勝という素晴らしい結果を残した秀明八千代高等学校。今年も男子・女子ともにインターハイ出場を決めました。

今回、インターハイ出場を控えた2年生の山崎郁美さん・進藤万里依さん・鈴木陸翔君の3名に、普段の練習やインターハイへの意気込みについてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • テニス部のメンバーは、普段は別々のテニスクラブで練習をしている
  • 先輩後輩関係なく仲が良く、お互いの信頼感がとても大きい
  • 尊敬する先輩たちのように、強くて安心感を与える最上級生になりたい

それぞれが別のテニスクラブに所属し、自分の弱点を意識した練習をする

――練習がある平日のスケジュールについて教えてください。

山﨑:私たちはそれぞれ別のテニスクラブで練習しているのですが、私は18時30分から21時まで練習をしています。個人的にイージーミスを無くすことを課題にしているので、ラリーなどの基礎練習を意識的に行うことが多いです。

進藤:私もテニスクラブで18時から21時まで練習しています。夏の大会はダブルスで出場することが多いので、最近はダブルス練習をすることが多いです。団体戦の前になると学校に集まり練習することもあります。

鈴木:僕は18時半から21時半の間、テニスクラブで練習しています。通っているクラブは攻めのプレーを重視しているところなので、いかに攻めるかを意識した練習が多いです。


――普段のトレーニングや練習で意識して行っていることは何ですか?

山﨑:目的と成果を考えながらトレーニングするようにしています。例えば下半身がブレたらその分上半身の打点がずれたりするので、チューブなどを使って下半身強化トレーニングを行っています。そのおかげもあって、安定してきたと感じます。

進藤:私のテニスクラブでは毎月練習のテーマがあるのですが、今月は反射神経を鍛えるというテーマで、コーチが近距離からボールを投げて手でキャッチする練習などを行っています。その練習をするようになって、試合中に相手が突然前に打ってきても、反応するスピードが早くなったと感じます。

鈴木:僕はテニスに必要な筋肉を意識的に鍛えるようにしています。特に多くしているのは、7kgのバーを持ってテニスコートを左右に走る練習です。大人の大会に出場した時、大人に負けなくなってきているので、効果が出てきていると感じます。

毎日一緒に練習をしないけれど、チーム全体の仲が良いのが最大の強み

――チームの強みやここは他校に負けない! という部分はありますか?

山﨑:学年関係なく仲が良いところだと思います。敬語を使わず、気軽に話せる優しい先輩が多いです。他校はベンチに監督や先生が入ることが多いですが、私たちはチームメートが入ってお互い励まし合いながら試合を進めたりしています。

進藤:ここ一番の絶対に勝たなければという場面で、みんなが絶対負けないところです。仲が良いからこそ、「勝ってくれるから大丈夫」とお互い信頼し安心して試合に臨めるので、底力が出せるのだと思います。

鈴木:ウォーミングアップの仕方や練習方法など、それぞれマイペースなチームメートが多いですね。でも考えていることはバラバラでも、お互いがそれに合わせて練習をしているので、何も言わなくてもコミュニケーションがとれることは楽ですし強みですね。


――監督や仲間などからもらった印象的な言葉はありますか?

山﨑:試合中にフェンス越しに後ろから「一人じゃないよ」と進藤さんに声をかけてもらったことです。試合が競ったり長くなったりしたときは孤独感を感じることもあるので、そういう言葉をかけてサポートしてもらえると力になります。

進藤:9人制で戦った全国選抜の試合で、後ろから仲間に「大丈夫」と声をかけてもらったことです。私たちは他校と比べても部員が少なかったり、応援が少なかったりしますが、少ない応援だからこそ余計心に響きます。

鈴木:自分がピンチになったときに、男子の絶対的エースの人がベンチに入ってくれて「信じているから、思い切って自分のできることを精一杯やれば大丈夫」と声をかけてくれました。おかげで気が楽になって、その試合に勝つことができました。この経験ができたことで、その後の団体戦に対する考え方も変わりましたね。

目指す選手はテニス部の先輩たち! 尊敬する先輩のようになりたい

――目標としている選手はいますか?

進藤:1つ上の先輩の西郷さんです。絶対的エースで、ここ一番の時は点を取ってくれるし、存在自体に安心感があります。インターハイが終わったら私たちも最上級生になるのでそのような選手になりたいと思っています。

山﨑:私も西郷さんです。中学3年の時に同じクラブで練習していたんですが、その時から強くて神様のような存在でした。高校に入ってから2年間、勝ってくれる絶対的エースという存在を担ってくれていて、これからはその立場を自分も受け継いでいきたいと思っています。

鈴木:この学校の先輩でもある3つ上の宮本大勢君です。ファイターで気持ちも強くて、勝ちにこだわる人。僕がこの学校に入った理由の一つでもあります。
あと去年のキャプテンだった先輩の清水一輝君も尊敬しています。去年、インターハイ初出場で不安だったときも、毎試合アドバイスをくれて、とても助けてもらいました。


――高校卒業後の目標はありますか?

鈴木:具体的にまだ考えていないのですが、大学へ進学してもテニスを続けたいと思っています。今は目の前のテニスのことで精一杯なので、どの学校に行きたいなどというところまでは考えていません。

進藤:私も大学へ進学してテニスを頑張りたいと思っています。大学では勉強も大変だと思うのですが、勉強と両立してその後の自分の人生に良いものが返ってくるよう頑張っていきたいと思っています。

山﨑:今は高校で全国上位に全然入れていませんが、大学ではインカレなどで全国上位を目指したいと思っています。大学では寮などにも興味があり、4年間ストイックにテニスへ打ち込んでいきたいと考えています。


――インターハイへの意気込みをお願いします。

鈴木:去年もインターハイを経験しましたが、勝手が分からずとまどったところがありました。でも今年は去年の経験を生かして、自分の仕事を精一杯やってチームに貢献したいですし、先輩にも頼りつつ優勝を目指したいです。また、自分は声を出すので、チームメートを声で勇気づけたいとも思っています。

進藤:去年はインターハイに出られたことに少し満足していたところがありました。でも今年はインターハイに対する気持ちが去年と違うと思います。目標はベスト8と言おうと思ったけど、男女アベック優勝して、先生や親に恩返しできたらと思っています。

山﨑:去年のインターハイでは自分の試合のせいで2回戦負けしてしまいました。今年はこの1年で成長したところを発揮して、優勝したいと思っています。


取材当日はあいにくの雨だったため、体育館でボレーの練習を披露していただきました。3人ともニコニコ笑いながら順番にボレーの練習をしていましたが、厳しいところにボールがきてそれを取ろうとする瞬間見せる表情は、真剣そのものでした。

インターハイのテニスは、8月2日(木)から三重県四日市市で始まります。男女アベック優勝を目指す秀明八千代高等学校テニス部の活躍に期待したいですね。


【profile】秀明八千代高等学校 テニス部
山﨑郁美さん(2年)、進藤万里依さん(2年)、鈴木陸翔君(2年)

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