【2018年高校総体】ボクシング 日出高等学校

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【2018年高校総体】ボクシング 日出高等学校

2018.08.01

提供:マイナビ進学編集部

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【2018年高校総体】ボクシング 日出高等学校

部として6年連続でインターハイ出場を果たしている強豪校・日出高校ボクシング部。3年生として最後のインターハイに臨む山田隼輔君、初めてのインターハイとなる1年生の高見亨介君に、大会への意気込みや練習で工夫していること、憧れの選手などについて伺いました。

この記事をまとめると

  • 他校に勝る練習量が強みであり自信
  • 炭水化物ダイエットや体幹トレーニングなど個々の工夫も
  • 「目標はチャンピオン。目的は人間形成。」が部訓

帰宅後すぐ寝てしまうくらい練習に明け暮れる日々

―― 練習がある平日のスケジュールを教えてください。

山田:朝は6時30分から7時30分まで、放課後は17時から19時30分頃まで練習しています。シャドーボクシングやマスボクシング(対人練習)、ミット打ちの他、縄跳び・スクワット・ロードワークなどのトレーニングも行います。帰宅してご飯を食べたらすぐ寝てしまうくらい、クタクタになります(笑)。

高見:僕は朝練のみ部活に参加し、夜はボクシングジムへ通い、先生にマンツーマン指導してもらっています。試合が近くなると走り込みもします。


―― 普段のトレーニングや練習で意識的に行なっていることはありますか?

山田:「手だけで打っている」と言われることが多いので、体全体を使うように意識しています。力を抜くことも大切です。身長やスタイルが自分に近いボクサーの試合をYouTubeで見て参考にすることもあります。
食生活の面では、以前はささみなどタンパク質ばかり摂っていたのですが、炭水化物を摂ったほうがむしろ体重が無理なく落ちると聞いて実践しているところです。自分には合っているようで効果が出ています。

高見:練習でやっていることは必ずと言っていいほど試合では出せないものです。相手と向かい合ったときにどう対応するかが大切。どんな相手が来ても対応できるよう、強く打ってみたり速く打ってみたり緩急をつけたりと、練習の中でさまざまな変化をつけることを意識しています。また、僕の戦う軽量級では体が強いことが有利になると考え体幹トレーニングにも通い始めたのですが、体がふらつかないようになりましたね。


―― チームの強みや、ここは他校に負けない!という部分があれば教えてください。

山田:部員数が他校に比べると少ないのですが、その分、一人一人が頑張っていこうという気持ちを持っています。個人個人の強さは絶対に他校よりも強いと思います。

高見:まず普通の高校ではやらないだろうというくらいの練習量が強みです。系列の大学のボクシング部と一緒に練習できているのも強みで、大学生からはボクシング面だけでなく挨拶や礼儀などの生活態度も学んでいます。

目標とする選手はマービン・ハグラーやワシル・ロマチェンコ

―― 監督や仲間などからもらって印象に残っている言葉はありますか?

山田:中学3年生のときに病気になってしまい、高校1年のインターハイ予選や春の関東予選などの試合に出られませんでした。スタートダッシュができず、同学年の選手に遅れを取ったことがつらかったです。そうして迎えた高校最初の試合の前、監督から「お前はあいつらとは場数が違うのだから、落ち着いて行け」という言葉をかけられました。すっと心が落ち着き、そのおかげで試合に勝ち、大会優勝も果たしました。一番印象に残っている言葉です。

高見:僕はまだ1年生なので、まだ監督や先輩とそんなにお話できる機会がないのですが、試合前に、一緒に練習している大学生から「お前は強いから大丈夫だよ」と言ってもらえるのはすごく自信になります。

山田:他の選手の試合中にセコンドに立つときには「いつも通り。気持ち!気持ち!気持ち!」「足!足!足!」という言葉を掛けるのが部の決まりで、その言葉も励みになります。また、「目標はチャンピオン。目的は人間形成。」という部訓は何より大切な言葉です。


―― 目標としている選手は誰ですか?

山田:マービン・ハグラーという1980年代に活躍したアメリカのボクサーです。あまりに強くて対戦相手がことごとく逃げ、長い間チャンピオンになれなかった苦労人で、チャンピオンになってからは絶対王者として君臨し続けたすごい人です。速さはないのにパンチが当たる凄さと、練習量がとてつもなく多かったところも尊敬しています。

高見:ワシル・ロマチェンコというウクライナのボクサーです。アマチュアボクサーとして北京・ロンドンのオリンピックで二連覇を果たし、プロに転向してからもとにかく負けない。足をすごく使ってパンチも速い、完璧な選手。そんな選手になりたいなと思っています。タイトルマッチなどの試合を見に行くのも好きなので、いろいろな選手に刺激を受けています。

インターハイはもちろん獲りにいく!

―― 高校卒業後の目標を教えてください。

山田:大学へ進学してもボクシングを続け、リーグ戦などで結果を残していきたいですね。ボクシングを続けるのは大学までと決めているので、大学で全て出し切りたいと思っています。

高見:僕のボクシング人生の最大の目標は世界チャンピオンになること。大学進学後もボクシングを続け、ピークを迎えるであろう20代のうちにチャンピオンになりたいと思っています。


―― インターハイへの意気込みを教えてください。

山田:やはり練習量が他校とは違うので、いつも通りにやれば他の高校生には負けないと思っています。力を発揮して優勝したいです。

高見:1年生がインターハイで優勝することは稀です。でも獲りに行きます。「勝つ!」という気持ちで臨みます。


軽やかなフットワークに素早く繰り出されるパンチ。間近で見るボクシングの練習風景はとても迫力がありました。控えめで言葉数は少ないながらも、秘めた情熱や自信が感じられるお二人。インターハイでの戦いぶりが楽しみですね。


【profile】日出高等学校 ボクシング部
山田隼輔君(3年)・高見亨介君(1年)

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