【2018年高校総体】なぎなた 東京都立城東高等学校

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【2018年高校総体】なぎなた 東京都立城東高等学校

2018.07.30

提供:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

【2018年高校総体】なぎなた 東京都立城東高等学校

日本古来の武道の一つ、なぎなた。華麗な身のこなしで、なぎなたを巧みに扱う伝統的な競技です。この競技で、東京都立城東高等学校は東京都インターハイ予選で団体戦優勝。個人戦でも3年・平田優希奈さんが優勝をつかみ取りました。

今回、インターハイ出場を控えた3年生の平田優希奈さん(キャプテン)、赤井真優さん(副部長)、上田桜矢香さんの3名に、普段の練習やインターハイへの意気込みについてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 積極的な声出し・声がけで、チームの士気を高め合う
  • 自分たちを奮い立たせるために、「気持ち」では負けたくない
  • 「全国大会に立っているビジョンが見えない」という言葉が大きな発奮に

時には厳しい言葉をかけることも。チームの士気を高めるための声がけ

――練習がある平日のスケジュールについて教えてください。
 
平田:15時過ぎに学校の授業が終わるので、そこから練習場所へ移動して16時から19時まで練習しています。週1回、19時から21時まで夜練習をする日もあり、練習前は学校に残って勉強していることが多いです。普段の練習では体の使い方の練習から始まり、試合と同様の稽古(地稽古)などをこなしていきます。


――普段のトレーニングや練習で意識して行っていることは何ですか?

赤井:とにかく声を出すことを意識しています。自分の気持ちが引き締まるのはもちろんですが、チームとして声を出し合うことで各々の技の精度がよくなり、それがチームの中で連鎖していく実感があります。

上田:なぎなたは礼儀や作法が大切にする武道なので、普段は人間性を磨くことを意識しながら練習に取り組んでいます。その中でもお互いに高め合う気持ち、みんなとの声出しを大切にしています。

平田:なぎなた歴が長い私は、自分の経験をチームに少しでも生かせるよう、皆への積極的な声がけを心掛けています。時には厳しい言葉をかけることもありますが、「嫌われる立場になっても構わない」くらいの気持ちで、先生や先輩が教えてくれたこと、私が経験してきたことを共有し、チームの技術や士気を高めることにつなげています。

気持ちでは負けたくない。勝利をたぐり寄せるための根性

――チームの強みやここは他校に負けない! という部分はありますか?

赤井:自分たちを奮い立たせる「気持ち」です。気持ちで負けるもんか、と思える根性をみんなが持っていると思います。

上田:試合での最後の頼みの綱は気持ちだと思っています。いい試合運びをして勝利をたぐり寄せるためにも、チームとして気持ちを高く持っていたいです。

平田:練習量の多さです。普段の練習以外にも国体や地域の練習会などに参加して、尊敬する先生方や先輩方からご指導いただけていることに感謝しています。


――監督や仲間などからもらった印象的な言葉はありますか?

平田:私たちの監督であり、尊敬する中島先生が言ってくれる「大丈夫!」という言葉にいつも励まされています。試合前の不安なときも、先生の「大丈夫!」という言葉を思い出してコートに立つと、これまでの努力が自分の力となり、みなぎっていく気がします。中島先生には「全国大会に立っているビジョンが見えない」と厳しい言葉をもらったこともありましたが、それが大きな発奮となり、こうして全国の舞台に立つための努力を続けることができたのだと思います。

赤井:中島先生は映画やアニメの名シーンに例えてアドバイスしてくださることがあるのですが、「その気持ちで試合に臨んで!」と言われると分かりやすいですし、緊張もほぐれます。私たちにとって第2のお母さんのような存在です。

青春、人生をかけてきたなぎなた。1戦1戦を全力で闘いたい

――目標としている選手はいますか?

平田:私たちにとってなぎなたの大先輩である、監督の中島先生です。普段はユーモアいっぱいですが、厳しいことを言ってもみんなが付いていきたいと思う、その人間性も尊敬しています。

上田:部や地域の尊敬する先輩方からも大きな影響を受けています。先輩方のいいところを取り入れて、自分のものにしていきたいです。実際に先輩方のマネをして技を盗もうと練習したりもしています。


――高校卒業後の目標はありますか?

上田:大学で教員免許を取って、いつか自分がスポーツを指導できるようになりたいです。その上でも、なぎなたで学んだ人間性を大事にしていきたいと思います。

平田:大学で心理学を学んで、スクールカウンセラーを目指したいです。私はなぎなたを通して学校に行くのが楽しくなりました。だからこそ、将来は学校に行く子どもたちの支援がしたいです。そしていつか高校の教員になって、なぎなた部を指導したいです。

赤井:私は大学で農学の勉強がしたいです。でも、卒業してもまたみんなとなぎなたをやりたい!という気持ちは、みんな一緒だと思います!


――インターハイへの意気込みをお願いします。

赤井:私たちの青春、人生をかけてきたなぎなたなので、悔いのないようにやり切りたいです。

上田:私もこんなに一生懸命になったことは初めてです。3年間の全てをぶつけて、1分、1秒でも長くなぎなたを続けたいです。

平田:共に頑張ったチームメイトと全国の舞台に立てることがうれしいです。まずは予選リーグを勝ち抜き、1戦1戦をとにかく全力で戦って、大きな花を咲かせたいです。そして目指すは優勝です。最後はみんなで笑って優勝旗を持てるよう、頑張ります!


チーム内の声がけや声出しなど、お互いに高め合うことを大切にしている東京都立城東高等学校のなぎなた部。その心構えが良い連鎖を生んでいるのが印象的でした。

なぎなたは8月5日から7日にかけて三重県津市で行われます。東京都立城東高等学校がどんな活躍を見せてくれるか、ぜひ注目です!


【profile】
東京都立城東高等学校 なぎなた部
平田 優希奈部長(3年)、赤井 真優さん(3年)、上田 桜矢香さん(3年)

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける