金融業界を中心に参加! 先輩に聞く、インターンシップ体験・文系編

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

金融業界を中心に参加! 先輩に聞く、インターンシップ体験・文系編

2018.07.27

提供:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

金融業界を中心に参加! 先輩に聞く、インターンシップ体験・文系編

学校を卒業したら働くもの。多くの皆さんはそのように考えていると思います。でも働くとはどういうことなのかをイメージするのはとても難しいことでしょう。

新たに創設される専門職大学と専門職短期大学では、仕事に直結する学びができる大学として注目をされています。大きな特徴は、単位を取得するにあたり企業で実習するプログラムがあること。そこで大学時代に企業でインターンシップを経験した先輩に話を聞くことができました。現在私立大学商学部4年に在学しメーカーに就職が内定している畑崎一志さんの経験談を紹介します。

この記事をまとめると

  • 金融業界を志望していたので、業界を知りたいという気持ちでインターンシップに参加
  • インターンシップがきっかけで、就職活動の方向性を大きく変えた
  • 将来は海外で仕事をしたい! まわりの仲間も同じことを考えているのに驚きを感じた

金融業界の全てを知りたいと参加したインターンシップ

――インターンシップはいつ参加しましたか? またその目的を教えてください。
 
大学3年生の10月から3月にかけて、主に金融関係の企業でインターンシップに参加しました。就職は金融業界で営業職を志望していたので、中でも銀行、証券、損害保険と分け、各業界の大手企業に応募しました。それぞれの仕事内容を詳しく知りたいという意図がありましたね。


――インターンシップへ参加するにあたり、面接などの選考はありましたか? 

全ての企業で履歴書の提出と面接がありました。面接ではどうしてインターンシップに参加しようと思ったのかなどを話しましたが、そのうちの1社では具体的に「商社に保険の提案をしていきたい」と言ったところ、希望の部署でインターンシップに参加することができました。


――インターンシップでは具体的にどんなことをしましたか? 

私が参加したのは計4社で、そのうち3社が金融でした。それぞれ期間は5日間で、3社ともインターンシップで経験したことはよく似ていました。企業が抱えている問題点などのお題が出されて、グループに分かれて解決策を考えるというものでした。実際に社員の人たちとクライアント先に同行することができた企業もあり、非常に有意義でした。

共に就職活動に挑む仲間と出会えたことで、進むべき道を軌道修正できた

――インターンシップで楽しかったことやうれしかったことは何ですか? 

同年代で、これから就職活動に臨む多くの仲間たちに出会えたのが何よりうれしかったです。実は今でも楽しさの余韻が残っているほどです。私とは違う業界を目指して就職活動をしている人たちもいて、そうした仲間と話すことで私が見ていた世界がいかに狭かったかを知ることができました。

実はこれがきっかけで「金融ではなく違う業界のほうが合っているのでは」と思うようになり、メーカーへの就職を目指して軌道修正をしました。


――金融からメーカーに変更するというのは、大きな軌道修正でしたね。 

そう思います。金融で扱う商品は形のないものなので、そのほうが自分を売り込めると考えていました。でも金融で扱う商品の性質として、お客様に喜んでもらえるまで時間がかかることに気付きました。例えば株であれば「この株いいですよ」という提案から結果が出るまで時間がかかります。

それに対してメーカーは、商品を届けたらすぐお客様に喜んでいただけます。私は相手が喜んでいる姿をその場で見たいという性格なので、そういう意味ではメーカーが合っているのかなと、まわりの友達の意見で気付くことができました。

目指すは海外赴任! 近い将来の目標に向けて英語を猛勉強中

――インターンシップでつらかったことやうまくいかなかったことはありますか? 

社会人の生活リズムが、思っていた以上にシビアだなと感じました。冬休み中、ほぼ連続15日間をインターンに費やしたところは、非常に体力面、精神面でハードでした。特に朝の満員電車がつらかったです(笑)。

インターンシップのプログラムは、朝は9時に始まってきっちり17時には終わっていましたが、自ら望んで会社に残ったこともありました。「これが社会人というものか」と実感しましたね。

またいい意味でうまくいかなかったということになりますが、自分の意見を出せる人が多かったので、グループの意見をまとめるのが大変でした。私も含めてグループのみんなが
「私の意見のほうがいいでしょう!」と主張をしてディスカッションが盛り上がりました。最終的には、お互いの良い部分は吸収してダメだなと思うところはきちんと修正して、ベストな提案ができたかなと思います。


――インターンシップに参加して、印象に残っていることは何ですか? 

私は将来海外赴任を目指していて、すでに内定先の企業に希望を出しています。実はインターンシップに参加した仲間のほとんどが、若いうちに海外で働きたいと考えていることにびっくりしたと同時に負けていられないなと思い、とても刺激になりました。今、英語を猛勉強しています。


――高校生の後輩たちにメッセージをお願いします。 

私自身の経験として、夢は今見ている世界だけじゃないよということを言いたいです。私は就職活動を通して半年ぐらいで急激に変化がありましたので、今見ている世界だけでなく、知らない世界も自分の足を使って広げていってもらいたいです。もちろん今持っている夢も大切にしてほしいですが、知らない世界もたくさんあるし、それがもっと面白いかもしれないというのを、高校生にぜひ伝えたいと思います。


インターンシップに参加したことで、進路を大きく変えたというのはとても興味深い話でした。畑崎さんにインターンシップ参加の満足度をお聞きすると「120点! 参加しなかった自分は考えられない」と即答。いかに充実していたかが分かりますね。

今回の取材で、インターンシップに参加することで多くの仲間が得られ、時に進路を見つめなおすきっかけになることが分かりました。皆さんもぜひ参考にしてみてください。


商学部4年 畑崎一志
取材協力:株式会社トモノカイ

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける