【2018年高校総体】ウエイトリフティング 埼玉県立川口高等学校

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【2018年高校総体】ウエイトリフティング 埼玉県立川口高等学校

2018.07.24

提供:マイナビ進学編集部

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【2018年高校総体】ウエイトリフティング 埼玉県立川口高等学校

バーベルを両手で頭上へ持ち上げ、その重さを競い合うスポーツ・ウエイトリフティング。その高校トップレベルで戦うインターハイ出場校の選手たちは、どのようなことを意識して練習に取り組み、どのような進路を思い描いているのでしょうか。

今回は埼玉県立川口高等学校・ウエイトリフティング部に所属する2年生の守屋雅弘君と3年生の塩浦真樹君にお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 筋トレは腕よりも足に重点を置く
  • 去年まで部員数が4人だった
  • インターハイは後輩へ何かを残せる大会に

ウエイトリフティングでは、腕よりも足の筋肉が大事!

――練習がある平日のスケジュールについて教えてください。 

守屋:6時に起床して、学校へ行って授業を受け、16時から18時くらいまで練習をしています。1日の練習時間は、基本的に2~3時間程です。練習の内容はコーチが部員一人ひとりに合ったトレーニングメニューを決めているため、練習が終わる時間はそれぞれ違います。早めに練習が終わった人は、腕立て伏せをしたり、バーベルを使ったトレーニングをしたり、自分が「足りないな」と思うところを強化したりしています。


――普段のトレーニングや練習で意識して行っていることは何ですか? 

守屋:どのスポーツでも自分の身体を思い通りに動かすことが大事だと思うので、「身体のどの部分を動かしているのか」を常に意識し、鏡などで確認しながらトレーニングしています。
ウエイトリフティングは腕の筋肉が大事だと思われがちですが、実はどちらかというと腕の力は極力抜いて、身体の反動を使ってバーベルを持ち上げることが大切です。そのため太ももやお尻など、足の筋肉のほうが重要になるので、スクワットやデッドリフトなど、下半身を鍛えるトレーニングに重きを置いていますね。

塩浦:僕はフォームを意識して練習しています。経験を積むにつれ、重いバーベルを持ち上げられるようになるのですが、その分、フォームが悪いと怪我することもあります。そのため、適宜コーチに確認してもらっています。

去年まで部員数は4人。今年は1年生が多数入部して大所帯に。

――チームの強みやここは他校に負けない! という部分はありますか? 

守屋:僕たちの部活は「楽しく練習する」ことをみんなで心掛けています。練習の合間で雑談をしたりしながら、でも、やるときはやる!というメリハリが特徴ですね。


塩浦:今は1年生がかなり多いですが、去年まで1年生は彼(守屋くん)一人だけで(笑)、そこに現3年生が3人という、全員で4人しかいない部活でした。そのため、彼(守屋くん)とはかなり距離感が近いですし、先輩・後輩関係なく仲が良いところも特徴だと思います。


――監督や仲間などからもらった印象的な言葉はありますか? 

守屋:試合中、焦ってしまうと身体が思い通りに動いてくれません。平常心に戻るのが大事なので、仲間から「少し落ち着いて!」「取れる!」など、プラスな言葉をかけてもらえると力が沸いてきますね。

後輩に何かを残せるようなインターハイにしたい。

――目標としている選手はいますか? 

守屋:中国の呂小軍選手です。この選手は、ウエイトリフティングで行う3回の試技、全てにおいて姿勢とタイミングが同じなんです。普通はバラバラになってしまうものなのに、それができるのはすごいなと思います。

塩浦: 2つ上の学年でインターハイにも出場した先輩です。やはり、身近な選手が努力して結果を残しているというのは、素直にすごいと思うし、尊敬しますね。


――高校卒業後の目標はありますか? 

守屋:身体づくりのためにタンパク質を多く摂ったり、アミノ酸スコアの高い卵を多めに摂ったりと食生活を気にするようになってから、「これで美味しいものが出来たらいいな」と思うようになりました。そのため、栄養管理士の資格が取れる大学へ進学して、将来は食品関係の仕事に就きたいと考えています。卒業後、ウエイトリフティングは趣味で続けたいですね。

塩浦:中学生の時に有志でロボットコンテストに出場してから、ずっと「将来は何かをつくる仕事に就きたい」と考えています。卒業後は、機械工学科のある大学に進学したいと思っています。僕もウエイトリフティングは趣味として続けていきます。


――インターハイへの意気込みをお願いします。 

守屋:僕は2年生で、まだ次の試合があります。今後に役立てていけるよう、経験を積みつつ、今までの成果を十分に発揮していきたいです。

塩浦: 自分の最善を尽くしたいです。また、後輩の印象に残るような試合をしていけたらと思います。


高校生から始める人が多いというウエイトリフティング。今回インタビューに応えてくれた2人も、守屋君は「筋肉を付けたい」、塩浦君は「部活に勧誘してくれた先輩に惹かれた」という理由からそれぞれスタートして、今ではインターハイへ出場するまでに至ったといいます。
競技で結果を出すことはもちろん、その先の将来も見据えて、仲間と共に日々ひたむきに努力する塩浦くんと守屋くん。彼らのインターハイにおける活躍に注目したいですね。


【profile】埼玉県立川口高等学校 ウエイトリフティング部
守屋雅弘(2年) 塩浦真樹(3年)

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