【2018年高校総体】埼玉県立飯能南高等学校 ホッケー部

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【2018年高校総体】埼玉県立飯能南高等学校 ホッケー部

2018.07.20

提供:マイナビ進学編集部

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【2018年高校総体】埼玉県立飯能南高等学校 ホッケー部

地域内に10を超えるホッケーチームがあるなど、「ホッケーの街」として知られる埼玉県飯能市。その中でも飯能南高校は全国大会の常連として有名で、部員の中には小学校1年生からホッケーを始めている選手もいるそうです。昨年のインターハイは学校として過去最高成績タイとなるベスト8。来たる“本番”に向けて、平井快樹主将(3年)、林陸登君(2年)、山口陽向君(1年)の3人に意気込みを伺いました。

この記事をまとめると

  • 1点を取りに行く姿勢はどこにも負けない
  • 「強いチームが勝つんじゃなくて、勝ったチームが強いんだ」という言葉が印象に残っている
  • インターハイでは「ベスト8」の壁に挑戦する

アップの段階から実践を意識して練習

チームについて説明してくれた3人。左から1年生の山口陽向君(DF)、3年生の平井快樹主将(FW)、2年生の林陸登君(MF)

チームについて説明してくれた3人。左から1年生の山口陽向君(DF)、3年生の平井快樹主将(FW)、2年生の林陸登君(MF)

―― 練習がある日のスケジュールを教えてください。

平井:火曜日から金曜日は朝の7時半から8時10分まで、学校のグラウンドで基礎的なドリブルや下半身強化のトレーニングなどを行います。午後は学校から徒歩5分ほどの場所にある「飯能市阿須ホッケー場」へ移動して、16時から練習開始です。月曜日はミーティングだけで、土日は9時から12時まで3時間ほど。試合がなければ午後はオフになります。


―― 普段のトレーニングや練習で意識的に行っていることはありますか?

平井:アップの段階から“ただ行うだけ”でなく、パス練習では常に頭の中で敵を作り出して足を動かしながら行うなど、より実践的な動きを意識しています。また、体力面でいえばフィジカルトレーニングも勝つためには必要なこと。高い志を持って臨んでいます。

林:去年の3年生は一人ひとりの技術が高く、何も言わなくてもコミュニケーションが取れるようなチーム力がありました。そんなチームに追いつけるように、日々の練習を懸命に頑張っています。

山口:先輩たちはすごく優しく、雰囲気の良い部活です。しかし、練習になると全力で取り組む姿を見せてくれるので、自分たちも頑張ってついていこうと思わせてくれますね。

強いチームが勝つんじゃなくて、勝ったチームが強いんだ

チームの強みは「1点を取るための泥臭いプレイ」だという

チームの強みは「1点を取るための泥臭いプレイ」だという

―― チームの強みや、ここは他校に負けない!という部分があれば教えてください。

平井:良い意味で泥臭いというか、コートの中では気持ちを前面に出してプレイする選手が多いので、1点を取りに行く姿勢はどこにも負けません。1学年上の先輩たちが技術も体力も高い人ばかりだったので、自分たちはその差を埋めるために気持ちで勝負していきます。

シュート速度は時速150㎞を超える

シュート速度は時速150㎞を超える

―― 監督や仲間などからもらって印象に残っている言葉はありますか?

山口:指導してくださる大野(一平)先生は、少し前まで現役で活躍していた方です。そのため、毎回的確なアドバイスをしてくださいます。月曜日のミーティングでもビデオを観ながら「ここが悪いから、こうしていく」とはっきり言ってくれるので、非常にやりやすいです。

林:去年のインターハイ(ベスト8)と冬の全国選抜(ベスト16)では自分もメンバーに入ったのですが、普段の練習であれだけ上手かった先輩たちでもベスト8までしか進むことができませんでした。言葉ではありませんが、試合後のミーティングで先輩たちが涙を流しながら悔しがっている姿を見て、自分たちの代では先輩たちを超える成績を挙げたいと強く思いました。

平井:自分が1年生の時に、コーチとして大野先生がいらっしゃいました。その年度の3月に行われた全国選抜の準決勝の直前に言われた、「強いチームが勝つんじゃなくて、勝ったチームが強いんだ」という言葉が強く印象に残っています。いくら相手が強くても、同じ高校生なんだから先入観を持ち過ぎないようにという意味の込められた言葉です。

インターハイでは前年度のベスト8を超えたい

3年生の平井キャプテンがチームを束ねる

3年生の平井キャプテンがチームを束ねる

―― 目標としている選手はいますか?

山口:日本代表にも選ばれている「ALDER飯能」の北里謙治選手です。ボールをまったく恐れず相手に向かって行き、ボールを奪ったらすごいスピードで次のプレーにつなげるところなどがカッコイイと思います。

林:2人いるのですが、卒業生の藤島来葵先輩(現・立命館大学)と高橋蓮先輩(現・法政大学)です。来葵先輩は身体が大きく何でもできるのに、チームのことを考えてプレーするところ。蓮先輩は僕と同じく身体が小さいのに、自分の武器を見つけて全国でも戦えているとことに憧れていました。

平井:日本代表の田中健太選手です。ポジションはフォワードですが、“突破力”が飛び抜けていて、自分も同じポジションとして参考にしています。周りが想像もしないようなプレーを繰り出すので、憧れの選手ですね。


―― 高校卒業後の目標を教えてください。

平井:大学でも競技は続ける予定ですが、あまり先のことは考えず、今は目の前のインターハイに集中していきたいですね。

林:ホッケーの強い大学に進学して、活躍していきたいです。

山口:自分も大学に進学してホッケーをやるつもりですが、大学卒業後は多くの人たちにホッケーの楽しさを伝えていきたいです。

インターハイを目前に控え、選手たちの表情は真剣そのもの

インターハイを目前に控え、選手たちの表情は真剣そのもの

―― インターハイへの意気込みを教えてください。

平井:3年生としては最後のインターハイ。まずは前年度の記録(ベスト8)を抜いて、その先にあるベスト4、そして優勝を目指していきたいです。

林:2回目のインターハイですが、今の3年生と一緒にできるのは残りわずか。自分は陰で支えられるプレーヤーを目指しているので、フォワードの選手たちがゴールだけを狙えるように全力でプレイしていきます。

山口:初めてのインターハイですが、先輩たちに遠慮せず「自分がチームを引っ張るんだ!」という強い気持ちで臨みたいと思います。



今年で14年連続出場となるインターハイでは、偉大な先輩たちでも越えられなかった「ベスト8」の壁に挑戦する飯能南高校。果たして、彼らは学校の歴史に新たな功績を刻むことができるのでしょうか。

【profile】埼玉県立飯能南高等学校 ホッケー部
平井快樹主将(3年) 林陸登君(2年) 山口陽向君(1年)

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