爪は健康のバロメーター!? 実は奥深い、ネイルの世界

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

爪は健康のバロメーター!? 実は奥深い、ネイルの世界

2018.08.08

提供:マイナビ進学編集部

爪は健康のバロメーター!? 実は奥深い、ネイルの世界

身体のパーツの中で、地味な存在と思われがちな爪。でも、スマートフォンをシュシュっといじるとき、授業の発表で黒板やボードを指し示すときなど、意外と他の人から見られることが多い部位です。実はこの“地味な存在”が健康のバロメーターになるということを知っていましたか?

この記事をまとめると

  • 爪は健康のバロメーター
  • 爪に乾燥は大敵!
  • 爪に必要な栄養素は、皮膚と同じである

爪を見ると分かってしまう! 健康状態や思わぬ症状

爪を切るとき以外で、爪をマジマジと見ることは、あまりないかもしれません。でも、ひびが入っていたり割れていたり、表面がデコボコになっていたりと、よく見ると意外といろいろな症状が現れていることがあります。その原因は、いったい何なのでしょうか。

例を2つほど見てみましょう。

●「あれ? いつの間にか、ひびが入ってる!」「表面がデコボコに!」その原因は?

気が付いたら現れている爪の状態で一番ポピュラーなものが「ひびが入っている」「割れている」「表面がデコボコしている」など。これらの要因は、実は“乾燥”です。爪は身体の栄養分などが行きわたりにくい部位の一つであるため、栄養分や水分などの不足によって乾燥状態となり、この症状が引き起こされると考えられています。好きなものばかり食べる、夜更かしをして不規則な食生活をしている、という人は要注意。まずは根本的な要因である日々の生活を見直すところから始めてみると、知らぬ間にきれいな爪に戻っているかもしれませんよ。

●「二枚爪になってる……。」いったいどうして?

パっと見で分かってしまうため、余計に気になってしまう“二枚爪”。この二枚爪も、主に乾燥や、外部からの衝撃などによって起こる症状です。爪は、背爪(はいそう)、中爪(ちゅうそう)、腹爪(ふくそう)という3つの層から成り立っています。このような成り立ちの上に柔軟性も備えているため、爪の層一つ一つに空気が入り込むことによって、1番上の背爪や2番目の中爪が少しずつはがれてしまうことがあるのです。

爪にとって乾燥しやすい冬は特に注意が必要です。乾燥により爪にひびが入ると、この層と層の間にある水分も失われるため、どんどんこの症状が進行してしまいます。また、冷えからくる血行不良などによる乾燥や、爪切り時に爪本体に負荷をかけることの積み重ねが原因となる場合もあるようです。

爪(ネイル)のケアにおいて、重要なこととは?

爪の根元、皮膚との境目の薄い皮を甘皮といいます。角質化したこの甘皮を放置しておくと、ささくれになったり、爪の水分や栄養分を奪うことで乾燥の原因にもなります。そういった意味で、ネイルケアにおいて実は甘皮の処理は非常に重要。無駄な角質や甘皮の下の薄皮を取り除くことでネイルオイルなどの必要成分を爪母にまでスムーズに行きわたらせることができ、美しさや潤いを保つことができるなどの効果が期待できるのです。

ただし、甘皮には、爪そのものを保護してくれる役目、さらには菌などから守ってくれる役目もありますので、取り除きすぎてしまうのは良くありません。

また、やすりやキューティクルニッパーなどで爪のお手入れをする際も、乾燥状態での行為は避けましょう。「カットはお風呂あがりの柔らかいときに」という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。デリケートな爪のケアは細心の注意を払い、なるべく負荷がかからないように心がけましょう。

“ネイル”というと、女子のジェルネイルやマニキュアを連想しがちですが、お手入れに関しては女子も男子も関係ありません。今日から少しずつ、爪のお手入れをしてみてはどうでしょうか?

栄養や健康について深く学べる学問だから、楽しくて役立つ学びがある

地味な存在に見られがちな爪(ネイル)。しかし、その状態で自分の体調が分かったり、今まさに抱えているかもしれない身体の悲鳴に気が付くことができるなど、決してあなどれないパーツであることが分かりましたね。爪は皮膚を守るために、皮膚の一部が硬くなってできたものです。“第二の皮膚”とも言われており、皮膚に必要と言われている栄養素は、実は健康的な爪を形成するためにも必要な栄養素というわけです。

このような“栄養と身体の健康に興味がある”という人に知ってほしい学問が「健康科学」。栄養が身体にもたらす働きに関する知識・見識を深めていき、それをベースにより良い栄養摂取を研究する“栄養管理学”が大きな柱の一つである「健康科学」は、看護師や管理栄養士、アロマテラピストといった職業を目指す人にも大きく役立つ学問です。興味を持った人は、他にどんなことが学べるのか、調べてみてもいいかもしれませんね。


【出典】
スキンケア大学|爪がでこぼこになる原因と予防法
http://www.skincare-univ.com/article/011601/

スキンケア大学|爪に必要な栄養素
http://www.skincare-univ.com/article/011597/

スキンケア大学|爪の構造としくみ
https://www.skincare-univ.com/article/011596/

ネイルクイック|ネイルケアってしなきゃダメ?プロに聞きたいネイルケアをする意味
https://www.nailquick.co.jp/article/p-20151023-1/

この記事のテーマ
体育・健康・スポーツ」を解説

病気やケガの予防や予後のケアを通して、人々が健やかに暮らせるようにするのが、健康学の理念です。食生活や運動などのライフスタイルや心理状態、検査やリハビリテーションなど、学ぶ内容は多岐にわたります。体育やスポーツは、健康を維持するための身近な方法であるとともに、人生を豊かにする趣味であったり、人によっては職業になることもあります。競技技術の向上だけではなく、メンタルや栄養、指導者のスキルも学びます。

「体育・健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「健康科学」
はこんな学問です

健康管理と指導法を、スポーツ、栄養、教育心理の3つの観点から学ぶ学問。具体的には、健康維持にとってのスポーツの役割を正しく把握し、健康管理のための運動法を研究する「運動健康学」、栄養が身体にもたらす働きについて学び、よりよい栄養摂取を研究する「栄養管理学」、健康を保つために必要な心のケアや、指導法を研究する「健康心理学・健康教育学」など。スポーツに関連する専門家を養成し、教員などのスポーツ指導者へ進む道がある。

「健康科学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける