セミがラッキーシンボルの国がある! 世界の幸せの象徴を見てみよう!

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セミがラッキーシンボルの国がある! 世界の幸せの象徴を見てみよう!

2018.07.25

提供:マイナビ進学編集部

セミがラッキーシンボルの国がある! 世界の幸せの象徴を見てみよう!

子どものころ、公園や野原で四つ葉のクローバーを探して遊びませんでしたか? 四つ葉のクローバーは有名な幸福のシンボル。見つけると幸せになれると考えられています。幸福のシンボルは、世界共通のものもあれば土地によって違うものもあります。私達にとってはごく普通のものでも、ところ変われば幸運の象徴として大切にされているのです。

この記事をまとめると

  • 日本ではごく普通の昆虫であるセミが、フランスでは幸福の象徴とされている
  • 世界各国それぞれにラッキーシンボルがある
  • ラッキーアイテムは土地の風習や歴史、生物の生態に関係が深い

フランスではセミが幸福のシンボル

セミの声が聞こえてくると、夏がきたなと実感します。セミは長い間土の中で暮らし、地上で活動できる期間は短いといわれています。とてもはかない運命の昆虫というイメージがありますが、セミはフランスで幸運のシンボルになっています。

フランス南部プロヴァンスでは、数々のセミグッズが売られています。セミの形の雑貨やお菓子、セミの声が聞こえる箱など、あらゆるアイテムが揃っているのです。フランス人にとってセミは太陽を象徴する存在。夏やバカンスを連想させると同時に、忍耐強いイメージも持っていて、幸福の象徴になっています。

また、セミはフランスにおいては南仏にしか生息していません。パリやノルマンディーなどの北部にはセミがいないのです。プロヴァンスはフランスの人々がバカンスで訪れる地ということあり、楽しい夏の休暇を象徴する存在でもあるのです。

欧米ではウサギの足が、東洋では白い生き物が幸福を運ぶ!

他にも世界に目を向けると、さまざまな幸福のシンボルがあります。

欧米ではウサギの足が幸福を呼ぶと考えられています。ウサギは繁殖力が高く、逃げ足も速い動物です。そこから、子孫繁栄や危険を回避できる縁起の良い動物として幸福の象徴になったのです。また、ウサギの足を持ってパフォーマンスをすると聴衆を感動させることができるというジンクスがあり、俳優やミュージシャンなどステージに立つ職業の人は、本番前にウサギの足をポケットに忍ばせることがあるそうです。

このように地域によって幸福のシンボル、幸福を呼ぶものはさまざまですが、遠く離れた地でも似たような考え方をしているケースもあります。東洋では白い動物を神聖なものとみなすことが多く、インドでは白い象、ヒマラヤでは白い虎が神聖な動物だと考えられています。日本でも白い蛇は神様の使いだと考えられており、縁起の良い生き物といわれています。

土地ごとに違う文化や風習を学べるのが国際文化学

幸運の象徴やジンクスは土地ごとに異なります。理由を調べてみると、その地域に生息する生物や歴史が関わっていることが分かります。

幸運のシンボルといった地域ごとの独自の文化や風習、音楽や絵画、踊りなどがどのように伝えられたのかを学べるのが国際文化学です。それだけでなく、異なる文化を持つ人々がどのようにお互い理解していけばよいのかというコミュニケーションについても研究することができます。

文化の違いや、異文化を越えて人々が結びつく道筋、方法に興味があれば、国際文化学を学んでみてはいかがでしょうか。

【出典】
地球の歩き方 南仏の幸福シンボル セミの話
https://tokuhain.arukikata.co.jp/marseille/2011/08/post_25.html
ALL ABOUT フランス風縁起かつぎでシアワセになる!
https://allabout.co.jp/gm/gc/62991/
agate 世界の神話と伝説
http://jp.agete.com/accessory_guide/dictionary/legend.html
The rabbit’s foot and other symbols of hope Manila Tinmes
http://www.pressreader.com/philippines/manila-times/20110203/281689726280714
朝日新聞デジタル フランス人の「縁起かつぎ」<良い編>
https://www.asahi.com/and_M/living/SDI2014031727571.html

この記事のテーマ
国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

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この記事で取り上げた
「国際文化学」
はこんな学問です

国際社会で起こる課題を、文化の視点から捉えて解決策を探る学問。対立ではなく共存の道を探るために、諸国の異文化間相互理解をどのように図ればよいかを研究する。世界各地域から言葉の壁を越えて発信される音楽、絵画、映像、ダンスなどの表象文化が、どのように情報伝達され、受け取られるのかなど、文化への理解が国・民族・性別を超えて人と人を結び付ける方法論を研究する。

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