医療・福祉分野から見る! 専門職大学での学びと卒業後のイメージ

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

医療・福祉分野から見る! 専門職大学での学びと卒業後のイメージ

2018.06.21

提供:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

医療・福祉分野から見る! 専門職大学での学びと卒業後のイメージ

「医療・福祉分野の仕事」と聞けば、多くの人は医師や看護師、介護福祉士などを思い浮かべるでしょう。これらの職業に就くには、大学や専門学校など、専門的なことを学べる教育機関へ進学し、そこで特定の技能を身に付ける必要があります。そうした進学先の一つとして、2019年4月から新たに専門職大学が開学しますが、進学後にどのようなことを学び、どのようなキャリアが待っているのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 医療・福祉分野では「超高齢社会」を支える有能な人材が求められている
  • 専門職大学では、医療・福祉分野の技能だけでなく、学術的な理論も学べる
  • 就職後に新たなサービスを創出したり、事業経営者になるための必要な能力も学べる

「超高齢社会」を支える人材が不可欠な医療・福祉分野

全人口のうち、65歳以上の高齢者の割合が14%を超えると「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」と呼ばれます。日本は1995年に「高齢社会」となり、2010年には「超高齢社会」に突入するなど、世界的に類をみないスピードで高齢化が進んできました。18年後の2036年には国民の3人に1人が高齢者になる見込みで、世界のどの国も直面したことのない状況へ向かおうとしています。

こうした状況に対応するため、国は2000年に「介護保険制度」を導入し2008年には「後期高齢者医療制度」を導入するなど、さまざまな制度改革を実施してきました。しかし、こうした仕組みを整えたからといって、超高齢社会を乗り切れるとは限りません。制度がきちんと機能するには、それを支える人材が不可欠だからです。

一口に「医療・福祉分野」と言っても、現実には「医療」と「福祉」の間には制度的な壁があり、病院と福祉施設との連携などにも課題があると言われています。そのため、今後は医療・福祉分野の全体に精通し、医療と介護の両方を組み合わせたこれまでにないサービスを提供したり、新たな事業を起こしたりできる「創造力豊かな人材」が求められています。新たに開学する医療・福祉分野の専門職大学は、そうした人材の育成を担う機関として、期待されているのです。

専門職大学では、技術だけでなく多くの理論が学べる

医療・福祉分野の専門職大学では、既存の専門学校と同様、医療や介護に関わる実践的な技能を身に付け、さまざまな資格を取ることが可能です。病院や福祉施設等での実習も多く、こうして得られた技能はこの分野で職業人として生きていく上での基盤となることでしょう。

既存の専門学校と異なるのは、技能や資格だけでなく、多くの理論も学ぶことができ、大学の「学士」に相当する「学士(専門職)」の学位が与えられる点です。学べる理論の具体的な内容は各学校によりますが、医療・福祉分野の歴史、制度、統計などから、医学・心理学・介護予防学などに至るまで多岐にわたります。

医療・福祉系の専門職大学卒業後のキャリアイメージは?

専門職大学に進学することのメリットは、技能と理論の両方を身に付けられる点です。スポーツ選手に例えれば、選手としてのテクニックだけでなく、監督となった後の戦術やマネジメント法、さらには経営者となった後の経営的手法なども学べるのが、専門職大学なのです。

医療・福祉分野の専門職大学に進めば、確かな技能を生かして現場で働きつつ、蓄えた理論を活用して利用者のニーズに即した新サービスを考案することができるかもしれません。あるいは、既存の介護サービスと医療サービスを組み合わせて提供し、高齢者が健康で楽しく暮らせる社会づくりに貢献できる可能性もあります。将来的には、自らが医療機関・福祉施設の経営に携わったり、起業をしたりする際にも、専門職大学で学んだ知識・理論が役立つことでしょう。

2019年に開学予定の専門職大学を分野別に見ると、最も多いのが医療・福祉分野です。それだけ、超高齢社会を支える人材の育成は喫緊の課題であり、確かな技能と深い理論を兼ね備えた人材の育成が求められているのです。医療・福祉分野の仕事に興味のある人は、進学先の一つとして、ぜひ検討してみてください。

【出典】
内閣府
http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/html/zenbun/s1_1_1.html
国際連合日本政府代表部
http://www.un.emb-japan.go.jp/jp/statements/okamura071316.html
文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senmon/1397422.htm

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける