ゲーム感覚でごみ拾い! 楽しみながらできるボランティアって?

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ゲーム感覚でごみ拾い! 楽しみながらできるボランティアって?

2018.06.13

提供:マイナビ進学編集部

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ゲーム感覚でごみ拾い! 楽しみながらできるボランティアって?

初めてボランティアに参加する人におすすめなのが、ごみ拾いなど街の清掃に関するボランティアです。比較的多く実施されており、学校や部活動の都合に合わせて参加しやすいのがポイント。今回は少し変わった趣向のごみ拾いのボランティア活動「胸キュン! GOMI拾い」の内容をご紹介します。

この記事をまとめると

  • 4人1チームで協力しながら、手をつないでするごみ拾い
  • 手をつなぐのは平和の象徴。目指すは地球1周分の長さ
  • ごみ拾いだけじゃなく、運営のボランティアにも参加できる

チーム4人が手をつないでゴミ拾い! 「胸キュン! GOMI拾い」って何?

ごみ拾いは、何だか単調な作業で飽きちゃうかも……と思う人もいるかもしれません。「胸キュン! GOMI拾い」は、まさにこうした声に応えるかのように、ゲーム感覚を取り入れた一風変わったごみ拾いのボランティアです。

ゲームの方法は、可燃ごみ・不燃ごみ・タバコのごみの総量や、クイズに答えて獲得したポイント数などで競争します。4人で1チームを作り、手をつないでごみ拾いをします。ごみを拾えるのは両端の2人だけ。他のメンバーはごみ袋を持ったり、ごみのある場所を探したりしてサポートをします。各チームには1人の審判が付き、ルールにのっとってごみ拾いが行われているかチェックをします。特に気を付けなければいけないのは、つないでいる手が5秒以上放れてしまうとポイントの減点対象になることです。

ゲームなので減点だけではなく加点もあり「胸キュン! アクション」と呼ばれる行動をするとポイントが加点されます。具体的には、街の人にあいさつをしてあいさつを返してもらったり、倒れている自転車をおこしたり。ちょっとした思いやりの行動がポイントの対象となります。そうしたときは審判が「あ、それ胸キュンだね!」と言ってポイントをくれます。

目指すのは、つないだ手の長さを地球1周分に!

今回は、NPO法人維新隊ユネスコクラブで事業統括部長をされている濱松和香子さんに「胸キュン! GOMI拾い」の取り組みについてお話を伺いました。

―― 「胸キュン! GOMI拾い」はいつから始まりましたか? 

2013年の7月からスタートしました。最初の頃は山手線の新宿駅から出発をして1駅ずつ進んでいき、2015年の11月に1周して新宿駅にゴールをしました。ごみ拾いは黙々と作業して「参加したけど誰ともしゃべらなかった」という人が多いのですが、「胸キュン! GOMI拾い」はワイワイ楽しく、みんなで相談しながらできるゲーム感覚のごみ拾いであることが特徴です。

―― 「胸キュン! GOMI拾い」にはどのような目的がありますか? 

環境啓発という目的はもちろんのこと、「どんなことも見方を変えると感じ方が違う」と知ってほしいという思いがありました。

それはどういうことかというと、一般的に子どもたちにとってごみ拾いは「やらされている」という感覚が大きなものだと思います。でもゲーム感覚でごみ拾いをすることで、ごみ拾いも楽しいものなんだと感じられます。こうしたことを実際に体験することが大きな勉強になると思いました。

―― 手をつないでゴミ拾いという発想は面白いですね。 

私たちはユネスコクラブという団体なのですが、ユネスコは世界平和を実現していくために、教育や文化を継承する活動をしています。「手をつなぐ」というのは、まさに平和の象徴なのです。

実は私たちは、参加者全員が手をつないだ長さを地球1周分の4万75キロに達成することを目指しています。今はまだ2.5キロですが(笑)、壮大な夢に向けて日々頑張っています。

高校生はごみ拾いだけじゃなく、運営のボランティアにも参加できる

―― 具体的に高校生はどんなボランティアに参加できますか? 

ごみ拾いに参加できることはもちろんのこと、併せて運営の仕事のお手伝いをしていただけると大変助かります。具体的には参加者の受付やお茶を配ったりする仕事です。先ほどお話した手をつないだ長さを測るためにも、参加者が両手を広げたときの長さを測る必要があります。これも運営の仕事の一つですね。現在、主に10代から20代の高校生・大学生・社会人が中心となって、運営の仕事を手伝ってくれています。

―― 参加している高校生の割合はどのぐらいですか? 

開催回によってまちまちですが、夏休みですと参加者40人に対して10人ほど高校生がいらっしゃいます。友達同士や家族で参加してくれる人や、一人で参加している高校生も意外に多いです。参加者は5歳のお子さんから80代のお年寄りまで幅広く、和気あいあいとした雰囲気ですから一人でも参加しやすいと思いますよ。

―― 「胸キュン! ゴミ拾い」に参加したい場合、どのような方法で応募すればよいですか? 

維新隊ユネスコクラブの公式ホームページとFacebookから参加申し込みができます。だいたい奇数月の第1土曜日、9時から12時半に開催しますので、興味のある人はぜひ参加してみてください。

濱松さんがおっしゃるとおり、ごみ拾いは学校の先生などに言われるから渋々やる……というイメージがあるかもしれません。でも手をつなぎながらゲーム感覚でやってみるときっと楽しいですよね。「ごみ拾いが終わったあとは、参加者は晴れ晴れとした表情で帰られます」と濱松さんはおっしゃっていました。皆さんも興味があれば、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?


【応募はこちらから!】
2018年度「胸キュン!GOMI拾い」参加申込フォーム

「胸キュン!GOMI拾い」Facebookページ

【取材協力】
NPO法人維新隊ユネスコクラブ 事務局長 濱松 和香子
公式HP:http://ishintai.org/index.html
胸キュン! ゴミ拾い専用サイト:https://munekyun-unesco.com/

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