進路のミカタ保護者版「偉人からのアドバイス」

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【特集】始まる教育改革

教育改革の概要と背景

2020年度から大学入試センター試験が廃止になり、大学入学共通テストが導入されます。
また幼稚園から高等学校の学習指導要領改訂も予定されています。
「2020年度の教育改革」で進学を控えたお子様を持つ保護者が知っておきたい内容を押さえておきましょう。

特集

高大接続改革とは何か、なぜ行われるのか

AIやロボットに代替される可能性が高い100種類の職業が発表されるなど、世の中はめまぐるしく変化をしています。 米国の研究者が「2011年度に米国の小学校へ入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今存在しない職業に就くだろう」と予想しているほどです。 こうした時代の変化に伴い子どもたちに求められる能力も変わり、大規模な教育改革が必要となりました。

高校・大学では連続した一つの軸として改革を行います。これが「高大接続改革」と呼ばれるものです。 具体的には、高校では今までのような暗記を重視した教育ではなく、文部科学省が重要としている「学力の三要素」を育成する内容に変わります。 そこで培った力を、大学ではさらに発展させます。また、大学入試においても2020年度から大学入学共通テストが始まるなど、従来の入試方式から大きく変わります。

学力の三要素と入試改革

  • 知識・技能
  • 思考力・判断力・表現力
  • 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度

三要素を判断するために

大学入学者選抜改革

  • ■大学入学共通テストの導入
  • ■個別学力検査の見直し

「学力の三要素」とは、「知識・技能の確実な習得」、「課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力」、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の3つを指します。 この三要素を適切に評価するため、大学入試が大きく変わろうとしています。 大学入試センター試験に代わり、新たに「大学入学共通テスト」が導入されることにより、思考力・判断力・表現力を問う問題が出題されます。 また、各大学の入学者選抜についても、入学者受け入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、学力の三要素を多面的・総合的に評価するものへと改善していきます。

調査書・志望理由書が入試で活用される

【調査書や志望理由書に記載する活動例】

今回の大学入学選抜改革では、主体性・多様性・人間性も試されます。 現在もこれらの人間力は総合型選抜の評価対象となっていますが、「学力の三要素」に「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」が含まれたことで、より積極的に高校生活における諸活動が評価されるようになります。 この入試制度の改革によって、諸活動の詳細を記した、調査書や志望理由書を活用する大学は今後ますます増えていくでしょう。 一部の学校では、総合型選抜や学校推薦型選抜でも調査書や志望理由書を活用すると発表しています。
つまり、その場の試験結果だけでなく、高校3年間で何に取り組んできたのかも重要になるといえます。

eポートフォリオについて

eポートフォリオとは、どのような活動をして、どのように学び、どんな成長が見られたかをまとめたデータベースのこと。 このデータをきちんと入力しておくことで、自分の成長過程を振り返ることができます。 志望理由書を作成したり、将来の進路を考えたりする際の大切な資料になるのはもちろん、Web出願の際に利用する場合もあります。

このように2020年から大学入試をはじめとした教育改革が始まります。高校時代にどのような活動をしてきたのかをまとめるポートフォリオも導入され、今後は総合的な能力がより評価されるでしょう。