進路のミカタ保護者版「偉人からのアドバイス」

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親子で考える進路選択
進路に対する親子の向き合い方がわかる!

保護者が持つべき進路の視点

高校卒業後の進路を取り巻く状況は、急激に変化しています。
保護者世代の経験や価値観は、あまり参考になりません。
保護者としてどのように子どもの進路選択に臨み、支援・アドバイスするかを、現状の理解とあわせて考えてみましょう。

志望校を選択する際に重視したことは? ~大学生に聞きました~

※出典:㈱マイナビ「進学意識と進路選択に関するアンケート」(2019年9月/2020年卒業予定の大学生・大学院生・短期大学生・専門学校生1,785人/複数回答)

高校生の視点
学校で学べる内容を重要視する人が多い結果に。次いで、就職実績や学ぶ環境が重視されたようです。入学後のことだけでなく、卒業後のこともしっかり考え進学先を選択したことがうかがえます。専門分野を学ぶカリキュラムの詳細や学びの内容がどのように職業とつながっているのか、情報収集をしっかり行うことが重要です。
保護者に求められる視点
お子様は志望校選びに際し、学びの内容やその後の就職実績を重視しています。ただ、選択の判断基準は、高校までの経験や知り得た情報に縛られがちになるのが実状です。学校選びの状況がかつてと異なるとはいえ、身近な大人として人生の長いスパンと社会に対する広い視野でお子様の希望や適性を考えれば、アドバイスできることもあるはずです。

問題視されている進学のミスマッチ その現状と予防

大学や専門学校に入学したものの、学びたいこととカリキュラムが異なる、学校の雰囲気が自分にそぐわないなどの理由により、学校を中途退学や休学してしまうミスマッチ現象が生じています。

2012年度中途退学者・休学者数
14万6,965人
※出典:文部科学省
「学生の中途退学や休学等の状況について」
(2014年9月発表)
中途退学者数と理由
中途退学者数と理由
中途退学者数と理由
中途退学者数と理由

文部科学省が2014年9月に公表した平成24年度(2012年度)のデータによれば、中途退学者と休学者の割合は在学全体の4.8%。一見するとごく少数に見えますが、実数にすると14万人以上の学生が、希望を持って入学したはずの学びの場から去っています。一部の学生の問題として片づけられる人数ではありません。

求められる保護者の心構え

10代の若者が大学や専門学校に入学後、「本当にやりたいこと」に気付くことは十分に考えられます。しかし、志望校選択の際に進学先の検討をしっかり行うことで、ミスマッチを減らすことはできます。学びの内容や学校の設備等に関する情報は、学校パンフレットや進学情報誌・情報サイトにより入手でき、キャンパスや在校生の雰囲気は、オープンキャンパスに足を運ぶことで感じ取れます。進学を目指すお子様の視野は目標に向かって狭くなりがちです。保護者はお子様の希望を尊重しながらも、性格や特性を冷静に判断し、進路選択をお子様と一緒に考えましょう。

最も身近な大人として、冷静に判断したい

進学に臨む高校生の視野は、目標や憧れに一途であるほど狭くなりがちです。そのような状況では、虚実が混ざった情報に翻弄されたり、他人の言葉に左右されやすくなり、結果として進学のミスマッチをまねきかねません。保護者は子どもにとってもっとも身近な大人。偏差値や保護者の主観にとらわれず、お子様にふさわしい進学先を冷静に判断したいところです。そのためには、保護者自身も進学の現状に関する事実を知っておくことが重要です。