進路のミカタ保護者版「偉人からのアドバイス」

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社会で求められるチカラ
就職事情・進学事情の変化とは?

教育環境が変化している?

進学事情 昔と今

高校卒業後、大学・短期大学・専門学校のいずれかに進む進学率が7割以上である今、入試や教育の改革に無関係な人は少数派。しかも、教育改革は社会の変化と密接に関係しています。保護者も進学の現状を理解し、子どものよりよい進路選択について考えましょう。

18歳人口と大学・短期大学・専門学校への進学率の推移

※出典:文部科学省「学校基本調査」年次統計より集計

2人に1人が大学へ
少子化により18歳人口が減少傾向にありますが、進学率は上昇しています。なかでも大学(4年制)への進学率は2019年で50.0%と、全体の約半数を占めています。大学の新設や新学部の創設に対する規制緩和の流れから、学校数や募集人数が増加し、数字の面からは志望すればどこかの大学に入れるという「大学全入時代」に突入しています。
「大卒=希少」ではない
半世紀前、日本の大学進学率は約10%でした。保護者世代が10代後半を迎えた1980年代半ばでも約35%と、大学に進むのは3人に1人の割合でした。ですが今や、2人に1人の割合で大学に進学。大卒者が希少な人材ではなくなりました。
偏差値やイメージに頼った進学先選びからの脱却
「偏差値の高い大学=就職は安泰」とされた時代も、もはや過去のこと。在学中にどのような専門性を身につけたか、どんな経験を積んだかなど、目的意識をもった行動と成果が企業や社会から問われます。偏差値やイメージだけに頼った学校選びは将来につながりません。本気で打ち込める学びや成長できる環境を吟味し、進学先を見つける必要があります。

実学志向が高まる近年の進学事情

  • 保護者世代(1980年代)

    大学進学
    1990年代までは、商学部や経済学部、法学部などの文系学部が人気でした。「授業が厳しい」「実験で忙しくアルバイトができない」などの理由で理工系の学部が敬遠されることもありました。
    専門学校進学
    いわゆる「一般職」として採用される就職者が多かった時代。理容・美容や保育など、資格を取得して働きたい人のための専門学校のほか、情報処理や秘書実務などを学べる専門学校が人気を集めました。
  • お子様世代(現在)

    大学進学
    学びが将来に結びつき、求人も多い理工系、国家資格が取れる医療系などの学部が人気を集めています。全体を見ると、「国際」「福祉」など時代に沿った学部が増え、学びが多様化しています。
    専門学校進学
    医療系や介護福祉、情報処理など、卒業後に学んだ知識を生かせる専攻が人気。美容師ならエステやネイルの講座も設けられるなど、カリキュラムが多様かつ高度化しています。

大学・専門学校の主なスケジュール

※詳細なスケジュールは各学校に確認してください。

新たな学びの環境「専門職大学・専門職短期大学」

2019年4月にリハビリテーション、ファッション、動物看護の分野で開学した専門職大学と専門職短期大学。新たな進路の選択肢として注目されています。具体的な職業に直結した勉強ができて大学同様に学士を取得できるのが大きな特徴で、大学と専門学校の特徴を併せ持った学校だとイメージすれば分かりやすいかもしれません。卒業に必要な単位取得の3~4割は実習となり、授業で専門的な学問を学ぶだけではなく、実際に現場で働く時に役立つ知識や経験を積むことができます。

今後はさらに幅広い職種につながる学校の誕生が期待できます。

学びの多様化で、将来を見据え進路を決めることが重要

高校卒業後の進学率が7割以上となった今、さまざまな学びができる学校が増えています。進路の選択肢が広がった一方で、子どもたちは将来どんな自分になりたいので、しっかり見極めて進路を決めることが重要になりました。保護者世代とは変化している入試制度や学校について、しっかり情報を得ることが必要です。