土がなくても育つ、おしゃれで不思議な植物があるらしい?

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土がなくても育つ、おしゃれで不思議な植物があるらしい?

2015.11.26

提供元:マイナビ進学編集部

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土がなくても育つ、おしゃれで不思議な植物があるらしい?

インテリアとしても人気の観葉植物。最近では水も土もいらない「エアープランツ」という植物が話題を集めています。不思議な植物の概要をご紹介します。

この記事をまとめると

  • 水も土もいらない「エアープランツ」という植物がある
  • 土に根づかなくても、空気中の水分を吸収して育つ
  • 原産地の環境にできるだけ近づけて育てることが大事

水も土もいらない、「エアープランツ」って何?

インテリアショップや100円ショップなどで、土も鉢もない、不思議な見た目の植物を見たことはありませんか? まるで葉が空中に浮かんでいるような姿なので、その名を「エアープランツ」といいます。

エアープランツは、アナナス科チランジア属の植物で、世界に700種類以上も存在してます。どれをみてもユニークな形で、葉っぱが大きくカールしていたり、パイナップルのようにツンツンしていたりと、とても印象的な見た目をしています。

このエアープランツの原産地は、アメリカの南部から南米アルゼンチンにかけて。現地ではどこにでも見られる普通の植物のため、地元の人からはあまり関心を持たれないのだとか。しかし日本やヨーロッパでは、その独特なルックスと栽培法に注目が集まり、人気を集めています。

空気中の水分を吸収し育つ

エアープランツの大きな特徴は、土に根づかなくても育つこと。根は他のものにくっつき、風で飛ばされないようにする役目なので、他の植物のそれとは大きく異なります。その代わりに葉の表面には、薄い灰色のウブ毛が生えていて、このウブ毛(鱗片=りんぺん)から、空気中の水分を吸収することで、エアープランツは育ちます。さらに、少しの光で光合成ができるので、土や鉢もなく売られているのです。

とはいえ、エアープランツを育てるには、原産地の環境にできるだけ近づけてあげることが大事です。マンションなどで、どうしても日当たりが悪い場合は、週に2日程度はベランダなどに出してあげるといいでしょう。また、うっかり水やりを忘れてしおれてしまった場合は、バケツに水をはり、エアープランツを丸ごとひたし、翌朝引き上げて水を切ってあげると効果的なのだそうです。もちろん、種類によって弱点が多少異なってくるので、栽培法に悩んだら、フラワーショップに聞いてみたり、専門書を参考にするといいでしょう。

インテリアの一部として愛されている!

私たちが植物に対して持つイメージを大きくくつがえす、エアープランツ。雑貨と並べておしゃれに置くことができますし、なにより見た目がかわいらしいので、インテリアショップで売られていることも多いです。本棚やキッチンなど、植木鉢を置けないような場所で植物を楽しむこともできるのです。

エアープランツを育ててみて、植物の面白さに気づいた人もいるかもしれません。植物や花が好きという人は、フローリスト(花屋さん)を目指してみてはいかがでしょうか。花屋さんといっても、売り場に立つことだけが仕事ではありません。朝早くに市場へ足を運び、花を仕入れます。さらに、フラワーアレンジメント(花を用いた装飾)をしたり、車で配達したりと、華やかなイメージの反面、体力と根性の必要な仕事だといえます。

最近では個性豊かな花屋さんが増えてきています。まずは気になった花屋さんの店先でフローリスト(花屋さん)の仕事をのぞいてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
動物・植物」を解説

ペットなど動物や観賞用の植物に関わり暮らしに潤いを提供する分野、食の供給や環境保全を担う農業・林業・水産業などの分野があります。動物や植物の生態や生育に関する専門知識を身につけ、飼育や栽培など希望する職種に必要な技術を磨きます。盲導犬や警察犬、競走馬、サーカスの猛獣などの調教・訓練や水族館や動物園で働く選択肢もあります。

「動物・植物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「フローリスト」
はこんな仕事です

花屋の経営者もしくは従業員のことを指す。花屋の仕事は主に、花を仕入れ、鮮度を保ち、客に喜んでもらえるアレンジメントをして販売することである。アレンジメントには、花のことだけではなく、配色コーディネートなどのセンスと知識が必要である。また、育て方や手入れ方法などを客に教えたり、客の園芸の相談に乗ったりすることも大切な仕事である。そのためには、花それぞれの特徴や病害虫の知識、肥料の知識などにも精通していなければならない。

「フローリスト」について詳しく見る