経済学を学べば、ゲームの達人になれる?

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経済学を学べば、ゲームの達人になれる?

2018.04.16

提供:名城大学

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経済学を学べば、ゲームの達人になれる?

お金や物資などの“モノ”=“資源”には限りがあります。それを分配する際に、できるだけ多くの人が満足できる方法を考え出すのが経済学の役割。人間の欲望が限りないものである以上、モノの分配には戦略が必要です。名城大学経済学部経済学科の川森智彦先生のもとで学ぶ研究テーマは、相手の行動・意思決定を踏まえたうえで自らの行動を考え、最善策を導き出す「ゲーム理論」。将棋やチェスをはじめ、日常的な習慣の分析や政治、企業戦略立案にも応用できる「ゲーム理論」を通じて、複雑なことから本質を整理し、結論を導く論理性を養っていきます。

この記事をまとめると

  • モノの分配でできるだけ多くの人が満足できる選択を考えるのが経済学の役割。
  • 相手の意思決定・行動を見て最善の行動を決定するのが「ゲーム理論」。
  • 日常生活や政治、企業戦略にも「ゲーム理論」は応用できる。

ゲーム理論は“モノ”の分け方だけでなく、恋愛から外交問題までを語れる理論。

“モノ”の分け方を資源配分と言います。“モノ”には限りがありますが、一方で人は少しでも良い生活をしたいので、質的にも量的にもより満足いくものを求めます。欲望というのは限りないわけですね。でも“モノ”は限られている。そうした限られた“モノ”を、人々ができるだけ満足するように配分できるかを研究するのが経済学です。この経済学にゲーム的状況の想定を加えたものをゲーム理論といいます。“ゲーム的状況”というのは、将棋やチェスのように対戦相手(自分以外に意思決定する者)がいて、その相手がどういう行動をするかによって、自分の最善策が変わってくる状況のことです。ゲーム理論は恋愛から外交問題まで幅広い範囲で応用することができるんですよ。

貿易、金融、労働、環境などの分野は、根底にある経済理論の応用である。

例えば、エスカレーターに乗る時、多くの地域では右側を空けて立ちますよね?あの行動もゲーム理論で説明できます。まわりの人の行動からどちらを空けるべきか判断をして立つ側を選んでいるのです。また、デートでどこに行くか、ということもゲーム理論で検討することができます。その他にも、ドラマなどで見かける容疑者が司法取引のもと自白をするといった行動や、歴史的事件としてはキューバ危機の結末もゲーム理論で説明できます。当然、企業の戦略分析などにも積極的に使われています。ゲーム理論に限らず、経済学を身に付けるということは、複雑なことから本質を整理する能力と、その整理されたものから結論を導く論理性を養うということです。世の中が経済中心で動いている以上、それを実践的に理解するためにも経済学は重要です。

川森 智彦先生から学ぶ!名城大学経済学部経済学科

(川森 智彦先生のプロフィール)
社会は複雑で、それについての議論もあいまいになりがちだが、経済学は驚くほど明快で、 かつ説得力を持つ結論を導き出すツールと答える川森先生。このことを大学時代の勉強で知り、さらにゲーム理論と出会って、集団的な意思決定の分析にも興味を持ったそうです。

(名城大学経済学部経済学科の学び)
現代の経済システムの流れを確実にとらえ、専門的な立場から理論的に検証するとともに実践的に体感し、政策選択できる経済人を養成。政策、金融、歴史、国際などに加え、環境、産業経済などへも展開し、専門の深化をはかります。また、エクステンションセンターとの連携による資格取得や、国際感覚、語学力を磨く留学制度も充実しています。

【広告企画】提供 : 名城大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

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