世界で初めて「自撮り」した人って誰?

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世界で初めて「自撮り」した人って誰?

2015.11.06

提供元:マイナビ進学編集部

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世界で初めて「自撮り」した人って誰?

スマホなどで「自撮り」をした経験がある人は多いと思いますが、なんと世界で初めて自撮りしたといわれる人物は150年以上も前の人だそうです。自撮りにまつわるエピソードをご紹介します。

この記事をまとめると

  • 現代と形は違えど、昔から「自撮り」をする人はいた
  • 杖を使って自撮りしていた人が、元祖「自撮り棒」使いかもしれない
  • スマホだけじゃなく、一眼レフカメラなどを使えばさらに写真を楽しめる

「自撮り」は、大昔から人類の根本的な欲求だった!?

今やすっかり定着したのが、スマホによる「自撮り」(セルフィー)です。観光地などに出かけても、カメラを見知らぬ近くの人に渡して写真を撮ってもらうよりは、スマホを自分の方に向けて撮影する人が多いのではないでしょうか。

この流行りの自撮ですが、世界で最初に自撮りが行われたのは、実は今から約150年以上前にさかのぼるのだとか。なんと、1839年にロバート・コーネリアスという人物が、アメリカのフィラデルフィアの路上で撮影した銀塩写真(フィルムを露光させる方式で撮影した写真のこと)だといわれています。

自撮り棒を100年近く前に使用していた人がいた?

現代では、スマホで行われている自撮りは、人類にとって昔からある根本的な欲求が進化したものだと考えられます。例えば、古代の洞窟に描かれた壁画やギリシャ彫刻なども、自分自身を記録したいという欲求によるものです。ゴッホやピカソなど、有名な画家が自画像を多く残しているのも近しい理由が考えられます。そうした昔の自撮りにあたる行為も、鏡の普及が要因の一つになっており、そういった意味では、現代のスマホの普及によるものとなんら変わりはないのかもしれません。

自撮りが流行するとともに爆発的に普及したのが自撮り棒(セルカ棒)です。実は自撮り棒による撮影も100年近く前から行われていたようです。まだスマホどころかデジカメすら存在しない1925年ころに撮影されたという、自分の杖でカメラを支えている人物の写真が海外メディアで紹介されたことがあります。これは杖を使ってシャッターを押しているようです。

一眼レフカメラなどを使えば、さらに写真を楽しめる

こうした自撮りをしているうちに、写真自体に興味を持つようになった人もいるかもしれません。スマホがあれが、専用のカメラはなくてもいいのでは? と思いがちですが、カメラ専門ショップや大型家電売り場に行くと、たくさんのデジタルカメラやフィルムカメラを見かけることができます。専用のカメラで撮影することで、スマホとはまたひと味違った写真をさらに楽しむことができそうですよね。

カメラで写真を撮るのは、人間にとって魅力的な行為です。スマホで写真撮影の面白さに目覚めた人は、美術大学や美術系の専門学校などで、写真について本格的に学んでみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「写真」
はこんな学問です

写真の表現や理論について学ぶ学問。表現に必要な専門的知識、操作技術、手法を体系的に学ぶことで、専門家としての技能を習得することを目的とする。使用する機材の原理や構造を工学的に学んだり、レンズと光線の理論の光学を学んだりと学習の領域は広い。デジタルカメラだけでなくフィルムカメラについての教科がある学校も多く、その場合は化学的な要素も含まれる。実技を主とした学びだが、理論と知識なくしては身に付けられない技能である。

「写真」について詳しく見る