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スマートデザインで、デザインの未来が変わる!

2018.04.16

提供:愛知産業大学

スマートデザインで、デザインの未来が変わる!

急速なITの成長により、AIやIoTなどを使ったスマートデザインが誕生しました。観察から始まり、科学的根拠に基づくイノベーションを繰り返す点が、従来の工芸デザインと一線を画します。2019年4月からスマートデザイン学科(設置構想中)を設置する愛知産業大学 伊藤庸一郎教授は、やってほしい事を機械に機能させるには、もてなしの要素を組み込めるよう人を優しく見守る「やさしい視点」が重要だと言います。スマートデザイン学科では、大手企業の新製品開発企画に参画し、製品開発デザインを実体験するカリキュラムも予定しています。

この記事をまとめると

  • AIやIoTを活用したスマートデザインは、新しいデザインの形
  • 人間のやってほしい事を機械に機能させるには「もてなし」の要素が必要
  • 愛知産業大学では、大手企業の新製品開発にメンバーとして参画できる

これからの時代の、新しいデザインとは

「デザイン」は、古くから人々の生活のそばにありました。
熟練した職人の手によってデザインされた工芸品は、使いやすく、美しいものです。それは、職人たちの長年の経験と、研ぎ澄まされた感覚によってできあがります。

一方で、近年の急速なITの成長は、新しいデザインの在り方を生みだしました。
AI(人工知能)やIoT(Internet of Things)などの通信技術を使ったスマートデザインです。使用者の生活の質を高めるために、観察から始まり、課題やニーズを特定するためのイノベーションを繰り返す人間中心デザインという手法です。このイノベーションでは、観察、アイディア創出、プロトタイプ作成、検証という、エビデンスベースド(=科学的根拠に基づく)なプロセスがあります。このプロセスを繰り返すたびに、より目的達成に近いデザインに仕上がっていきます。このプロセスは、工芸デザインとは一線を画すものであり、スマートデザインは、新しいデザインの形と言えます。

スマートデザインに求められること

伊藤庸一郎教授(愛知産業大学 造形学部 スマートデザイン学科※)※2019年4月新設予定(設置構想中)

伊藤庸一郎教授(愛知産業大学 造形学部 スマートデザイン学科※)※2019年4月新設予定(設置構想中)

愛知産業大学 伊藤庸一郎教授[博士(工学)]は、スマートデザインには「やさしい視点」が必要と言います。「やさしい」とは、気遣いや心配といった類のもので、事前に人の心境や状況を理解して、ずっと前からそのために用意してアクションを起こす機械の性格を指します。
「AIは愛がないと作れない。だから恋愛のプロがお手本。」
例えば、銀座のホステスや、祇園の芸妓に代表される「聞き上手」が、「もてなし」の基本。だからAI学者は銀座に集うと言います。
人間の「やってほしい」事を、機械に予知させ機能させる為に「人間をよく見て己を知る観点」や、人を優しく見守り、機械の理想像をしっかりイメージする視点が重要なのです。

伊藤教授の最新の取り組みは、日本の先端大手数社との審美歯科のAIです。
「どこまで、どのように美しくなりたいか」は、本当に人それぞれ。歯をきれいに並べ直すことは、治療ではなく、あくまでもユーザーの気持ちの問題への挑戦であり、テーラーメイドに対応するAIを共同開発しています。

製品開発デザインの現場に、学びの本質がある

愛知産業大学キャンパス

愛知産業大学キャンパス

2019年4月から、スマートデザイン学科を新しく設置する愛知産業大学(設置構想中)。スマートデザイン学科では、「やさしい」性格を持つ機械や、その機械の性格自体を創り出すために必要な基本的な視点を学べます。

また、カリキュラムの一つである「いっしょに企画する試み」では、新製品を世に送り出している大手企業の企画にメンバーとして参画します。

プロジェクトは、
●新しいコミュニケーションデザインの現場(人と人をつなぐシステム)
●ホラーハウス(気づく家)の企画の現場
●睡眠・健康とダイエットに寄り添うアプリ企画の現場
●食べやすさをデザインする企画の現場
●ウェブマーケティングの企画の現場(個別の顧客を知る)
●成長する道具・インテリアの企画の現場
●安全を意識しなくても良い安全企画の現場(建築)
など、多岐にわたります。

全てAIペルソナ(顧客のリアリティ)を使う製品開発デザインの実体験です。このような実際の現場にこそ、考え、気づき、自己を築く環境があるとして、体験から「生み出す」の難しさと楽しさを知る授業を予定しています。

【広告企画】提供 : 愛知産業大学

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

「情報学・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「情報学」
はこんな学問です

情報学という学問名で、文系と理系の2種類の学問を表す。文系学問としては、人文・社会科学系の学問と連携し、社会システムのなかでの情報技術の役割や、マスコミュニケーションにおいての情報メディアの役割、国境を越えての情報コミュニケーションを研究テーマとする。理系学問としては、コンピュータのハードウェアやソフトウェア、情報システムが稼働する原理など、情報についての基礎となる分野を数学的手法によって研究する。

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「システム・制御工学」
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ロボット技術を機械・電子などの工学的視点から研究開発する学問である。研究分野は、製造現場で働く工作ロボットや福祉施設で活躍する介護ロボット、家庭で愛されるペット用ロボットなどを研究する「ロボット工学」、機械やロボットの動きを計算する「計測システム工学」、飛行機・鉄道などの大型の乗り物のコントロール技術を研究する「制御システム工学」など、生活や産業に密接につながっている。

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この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

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「デザイン」
はこんな学問です

物や空間をデザインするための技法と創造力を養う学問。広告、服飾、雑貨、建築物、環境、空間など、あらゆるところにデザインは必要で、分野としては「ビジュアルデザイン」「プロダクトデザイン」「スペースデザイン」「テキスタイルデザイン」などがある。美しさだけではなく、使いやすさなどの機能性が求められる点で、絵画・彫刻とは異なる。現在ではデジタル時代に対応した制作物も出ており、常に最新の文化とともに変化していく学問といえる。

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