「道徳」に成績がつくようになるってホント!? 学校の授業には、色々なヒミツがあった!

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「道徳」に成績がつくようになるってホント!?
学校の授業には、色々なヒミツがあった!

2018.04.16

提供:帝京大学

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「道徳」に成績がつくようになるってホント!?
学校の授業には、色々なヒミツがあった!

国語や地理歴史、数学に外国語――。時間割をチェックして、「毎日、こんなにたくさんの教科を学んでいるんだなぁ」と思っている高校生の皆さん。実は、皆さんがこれまで受けてきた授業の中には、「教科」ではないものがあるって知っていましたか? その代表が小・中学校で学んだ「道徳」です。長い間、教科外活動として位置づけられてきましたが、2018年度から道徳の授業が「特別の教科」となります。では、教科化によって、道徳はどう変わるのでしょうか。学校教育の最前線を紹介します!

この記事をまとめると

  • 「道徳」の授業で、教科書ができ、成績を評価されるようになる。
  • 授業の内容や教科書の内容を決めている「学習指導要領」
  • 帝京大学 教育学部 教育文化学科で“教育のプロ”をめざす!

教科書が無い! 通知表も無い!

みなさん、時間割に書かれている授業はすべて同じ「教科」だと思っていませんか?
しかし、思い出してみてください。「道徳」の授業はどうだったでしょうか?国語や数学のように「教科書」を使って授業が行われなかったり、学習の成果が通知表で「評価」されることもありませんでしたよね。

これは、「道徳」が「教科外の活動」として位置づけられていたから。
しかしここ数年、「道徳教育を通じて、生命を大切にする心や他人を思いやる心などを育むこと」が重要だとの考えが高まり、小・中学校で学ぶ「道徳」の授業を教科化することが文部科学省によって決められました。小学校は2018年度から、中学校は2019年度から「特別の教科」になります。

教科になったら、国語や数学と同じように「教科書」を使って授業が行われ、通知表で「評価」されるようになります。ただし、書かれる評価は数値ではなく、「どのように成長したか」などを文章による記述式での評価となる予定です。

この変化からわかるように、実は私たちが受けている授業には、「教科」と「教科外の活動」という2種類があったんですね。

教科書や学ぶ内容・・・。誰が決めているの?

実は、皆さんが小・中学校で学んできた教科や、現在、高校で学んでいる教科の授業は、すべて文部科学省が定めた「学習指導要領」にのっとって行われています。

学習指導要領には、各教科の目標や教育の内容、年間の授業時数などが記されています。
どの学校も、この学習指導要領をベースにしてカリキュラムを作っており、各教科の先生は学習指導要領を参考にして日々の授業を進めています。また、これまで皆さんが使ってきた教科書は、すべて学習指導要領の内容に沿って作られたものなんですよ。

文部科学省が学習指導要領を定めているのはなぜでしょうか?
それは、「全国どの地域でも、一定水準の教育を受けられるようにする」という理由があります。たとえば、両親の転勤などで別の地域の学校に転校した場合でも、子どもたちは「勉強の内容がまったく違う」や、「授業のレベルが一気に変わった」といった大きな差を感じず、平等に教育を受けることができるのです。

このように、私たちが知らないところで授業や教科書の内容が決められており、先生たちは学習指導要領を元に、私たちの授業を行っていたんですね。

帝京大学 教育学部 教育文化学科で“教育のプロ”をめざそう!

「先生って、想像していた以上にやることがたくさんあるんだな」と思ったりしませんか?
実際、教科を担当している先生は単に教科の知識を教えれば良いのではなく、教育の目的を理解し、事前に指導計画を作成するなど十分に準備を行った上で教壇に立っているんです。先生が自分の考えや判断で教育を行うのではなく、常に学習指導要領を根底に置きながら教育の質を保ち、授業を進めていることがわかりましたね。

帝京大学教育学部の教育文化学科では、中学・高校の教員から公務員や企業の教育関連職まで、さまざまなシーンで活躍できる人材を育成しています。模擬授業を行ったり、学生同士でディスカッションしたりと実践的な授業を受けながら、将来の目標を定めていくことができます。
そして、3年次から「中等教育コース」と「生涯学習コース」にわかれ、「目標とするキャリア」に必要な知識を習得していきます。中等教育コースは中学・高校の教員免許取得をめざし、生涯学習コースは企業や自治体、地域、家庭など、社会のさまざまな場所で役立つ“教育”について学ぶことができます。

最先端の教育に触れ、教育・学習のプロとなる!!――ぜひ、皆さんの目標を、帝京大学教育学部の教育文化学科でかなえてみませんか?


※教職課程認定申請予定。文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

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この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

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