大学生活を通して経済学とコミュニケーションを究め、芯が強くなった4年間

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大学生活を通して経済学とコミュニケーションを究め、芯が強くなった4年間

2018.04.23

提供:東洋英和女学院大学

大学生活を通して経済学とコミュニケーションを究め、芯が強くなった4年間

総合商社の経理を担う住友商事フィナンシャルマネジメント株式会社に就職し、現在は税のスペシャリストになることを目標に活躍している、東洋英和女学院大学 卒業生の藤間千絵さん。入社8年目を迎えた現在、学生時代からめざしていた仕事に就き、大きなやりがいを感じているという藤間さん。大学での学びと経験を仕事にどのように生かしているのか、お話をうかがいました。

この記事をまとめると

  • 数字の面から営業職をサポートする、経理と財務の専門会社
  • 経済学や統計学、消費税など、数字について学びを深めた大学生活
  • 税のスペシャリストとして、自分らしいキャリアを築きたい

経理と財務の専門会社で、数字の面から営業職をサポート

私が、現在勤務する住友商事フィナンシャルマネジメント株式会社は、総合商社である住友商事及びグループ会社の経理・財務業務を受託する専門会社です。

入社後、グループ会社の決算書類の作成や社員の経費精算業務に携わりました。私が担当したグループ会社は、国内外の多様なメーカーに対し、化学品(農薬、医薬品など)の取引を行っています。取引に関する書類について、数字に誤りがないか、また取引の事実を証する書類として問題がないか、経理の観点から精査するという業務を行いました。

私は担当者から質問や相談を受けるときには、丁寧に話を聞き、一緒に課題の本質を探ることを心がけています。
以前、相談を受けた方から「藤間さんに相談して良かった。」と言われたとき、経理の立場から会社をサポートできることのやりがいを実感しました。

海外企業との取引の経理処理を通じて、貿易実務や商品市況のほか、国際的な租税問題など税の専門知識も新たに学びました。先輩社員からも部署を越えて教わることも多く、業務を通じて世界の経済状況や社会情勢を知ることができました。

経済学や統計学、今まで以上に数字に強くなった大学での学び

高校時代から数学が得意だった私は、経済や法律を幅広く学べる東洋英和女学院大学 国際社会学部国際社会学科への進学を決めました。

面白い授業は沢山ありましたが、特に長谷川先生の授業で学んだゲーム理論は興味深く、交渉や対話の中にゲーム性や有効な理論が存在することを知りました。
学んだ理論は、様々な相手とのコミュニケーションが重要な今の業務にも生きていると感じます。
また、経済学の自主勉強会にも参加し、先生にサポートしていただきました。学生が学部の枠を超えて交流し、学び合える環境だったこと、先生方も積極的に支援してくださることが、私にはとても魅力的でした。

ゼミでは統計学を専門に学び、アンケート調査の方法と分析を学んだことで、数字の見方や関数に強くなり、経理業務の基礎力となっています。また、質問の方法が調査結果に影響することを学べたため、普段の対話でも質問の仕方に注意しています。

大学生活では、専門的な学びと将来の進路、それぞれの目標を貫き、生きる上での「強い芯」をつくることができました。それは、入学した時から会計や経理の仕事への思いが強く、企業研究やインターンシップに取り組んだときに、私の意志を尊重して相談に応じてくれたり、サポートをしてくださった、先生方やキャリアセンターの職員の方々のおかげだと思います。

税のスペシャリストとして、自分らしいキャリアを築きたい

現在は担当が変わり、主に消費税についての相談に応じる業務に携わっています。

大学2年次のインターンシップの時に税理士事務所で働いたことがきっかけで、消費税に興味を持つようになりました。インターンシップを通じて、新しい税知識を得る面白さと、社会人の先輩方との対話を経験できたことが現在の仕事につながりました。学生時代から税務に携る業務に就きたいと思っていたので、念願がかなって嬉しく思います。現在は、税理士による研修など外部での学びの機会も積極的に取り組み、知見を広めています。
また、今の職場では、多くの女性の社員が活躍しています。私も長い目でキャリアを考えて、税のスペシャリストとして、また一人の女性として自分らしい働き方を探っていきたいと考えています。

藤間さんが学んだ、国際社会学部国際社会学科では、世界の諸問題を解決する能力を育成するために、「国際社会」「経済・ビジネス」「国際協力」「メディア社会」の4コースから、専門性を高めつつ、自分の興味・関心にしたがって学ぶことができます。また、学科独自のインターンシップやメディア演習など、アクティブに学ぶ機会が豊富に用意されているのが特徴です。

政治や経済といった社会のしくみを学び、私なら何ができるかを考え、主体的に行動する力を身につけませんか?

●藤間千絵さん/国際社会学部国際社会学科社会システム専攻*(現 国際社会学部国際社会学科) 2011年3⽉卒業(東京都 私⽴ 東洋英和女学院高等部出⾝)
住友商事フィナンシャルマネジメント株式会社 勤務
*・・・在籍当時の学科・専攻名となります。

【広告企画】提供 : 東洋英和女学院大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

「経済学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「金融学」
はこんな学問です

金融は現代の経済や社会を根底から支える重要な要素である。たとえば、企業は資金を調達することができて初めて新しい価値を製品化し、世の中に広めることができる。そのための手段として、投資家から直接資金を調達する直接金融と、第三者が預けたお金を銀行から借りる間接金融がある。それぞれにメリットとデメリットがあり、高度な判断が求められる。金融学は、ますます重要度を増している金融について体系的に研究する学問である。

「金融学」について詳しく見る

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