私たちの目で見た「ニューヨーク・国連本部」。足を運ぶことで見えた、私たちのこれからと世界。

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私たちの目で見た「ニューヨーク・国連本部」。足を運ぶことで見えた、私たちのこれからと世界。

2018.04.16

提供:東洋英和女学院大学

私たちの目で見た「ニューヨーク・国連本部」。足を運ぶことで見えた、私たちのこれからと世界。

みなさんは、国連(国際連合)の役割を知っていますか? 国連とは、世界中の人々が安全に、そして平和に暮らしていけるよう、さまざまな活動を行っている国際機関のこと。193の国が加盟しており、貧困や犯罪、紛争、感染症など、今も世界のあちこちで起こっている問題と向き合い、解決を目指しています。
今回ご紹介するのは、東洋英和女学院大学 国際社会学部国際社会学科の「海外研修」。
国連本部があるニューヨークなどを訪問してきたばかりの河野先生と学生の皆さんに、お話をうかがいました!

この記事をまとめると

  • 「世界を知り、自分の人生について考え、卒業後の人生に活かす」ための海外研修
  • 海外研修に行くことで、考え方が変わった
  • 授業で学んだことを、具体的に実感する。実際に足を運ぶことでわかる国際社会

9回の講義と10日間の海外研修。国際社会を学ぶ目的は?

お話を伺った、国際社会学部国際社会学科 河野毅先生

お話を伺った、国際社会学部国際社会学科 河野毅先生

「海外研修」は、国際社会学科の正規科目です。
ただし、本学は学部学科の枠を越えて授業を履修することが可能なので、他学科の学生も授業に参加することができます。
半期の授業で、9回にわたる講義で国連の仕組みや国際紛争の実態、紛争解決の方法などについて学んだ後、10日間の海外研修に臨みます。海外研修の訪問先は年度によって異なりますが、今年は国連本部があるニューヨークとワシントンD.C.を訪れました。

国際社会や国際協力に関する知識を身につけ、現地で国際協力の実際を知ることだけが、この授業の目的ではありません。帰国した学生は、現地で学んだことを自分の人生に置き換えて考え、「社会の一員」としての自覚や責任感を育んでいきます。
つまり、「世界を知り、自分の人生について考え、卒業後の人生に活かしていくこと」が、この授業の真の目的です。

私自身、子どもの頃から海外に興味があり、海外の大学で政治学や国際関係を学んだり、インドネシアや東ティモールの日本国大使館、国連開発計画本部などで働きながら、さまざまな気づきや発見を得てきました。一人でも多くの学生に国際社会への関心を高めてほしいですし、より良い人生を送るためのヒントを学び取ってほしいと思っています。

国連の事務次長・上級代表にインタビュー。博物館で大戦中の悲しい過去を知る。

海外研修の体験を話してくれた、(左)小椋さん、(右)関村さん(共に国際社会学部国際社会学科2年生)

海外研修の体験を話してくれた、(左)小椋さん、(右)関村さん(共に国際社会学部国際社会学科2年生)

では、海外研修を受講した学生は、なぜ国際社会に興味を持つようになったのでしょうか。

「もともと海外のアーティストが好きで、海外に関わることがしたいと思って国際社会学部国際社会学科に進学しました」と、小椋さん。彼女は、河野先生の授業を受けるうちに海外への興味がさらに高まっていったそうです。
海外研修では、国連本部やUNDP(国連開発計画)を訪問し、国連事務次長・上級代表や日本国政府代表部の 幹部職員から直接お話をききました。

「お話を聞いた方々も、街中で見かけた人々も、みんな目がキラキラしていて、やりがいを持って仕事をしていることが伝わってきて、とてもかっこよかったです」と、参加した学生の関村さん。

また、ホロコースト記念博物館やメトロポリタン美術館などを見学。ホロコースト記念博物館では、ユダヤ人大量虐殺に関する、眼を覆いたくなるような映像や展示を通してホロコーストでの出来事を知りました。
小椋さんは、人が人として扱われず、自由に生きることが出来ない悲惨さに大きな衝撃を受けるとともに、人道や権利の大切さを学んだそうです。
帰国から数週間が経った今、二人はこんな思いを聞かせてくれました。

「ちょっとしたことでも行動すれば、何かにつながるかもしれない。そう思って、以前よりも時間を大切にするようになりました」――小椋さんも関村さんも興味があることを調べながら、自分に何ができるだろうと日々、考えているそうです。

「海外研修」を通しての学びが、人生をキラキラと輝かせるエネルギーに!!

「学生達は、国際平和のために活動している人たちと直接会って話しを聞いたことで、授業で学んできたことを具体的にイメージできるようになったと思います」と、河野先生。
「卒業後、どのような仕事に就き、どのような人生を歩んでいくにしても、全力で自分の役割を果たしていける社会人になってくれたら嬉しいですね」と未来への想いを語ってくれました。

東洋英和女学院大学では、今回ご紹介した国際社会学科の「海外研修」以外にも、魅力的な留学プログラムがあります。長期・短期それぞれに全学科対象および各学科のプログラムがあり、8つの留学プログラムのなかから、目的に応じて選ぶことが可能です。

小椋さんや関村さんがニューヨークで見た「キラキラした人々」は、彼女たちが描く理想の社会人そのもの。きっと、二人とも「これが私!」と胸を張って誇りを抱き、キラキラと輝く人生を送っていくことでしょう。


(左から)
●関村美空さん/国際社会学部国際社会学科 2年*(神奈川県 県立逗子高等学校出身)
●河野毅先生/国際社会学部国際社会学科 教授
●小椋きららさん/国際社会学部国際社会学科 2年*(東京都 私立東京高等学校出身)
*・・・2018年3月時点の在籍年次となります。

【広告企画】提供 : 東洋英和女学院大学

この記事のテーマ
国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

「国際・国際関係」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「国際関係学」
はこんな学問です

世界各地と日本、または研究対象に選んだ地域の問題を、歴史学・社会学・経済学・政治学など幅広い学術的な視点から理解・分析する学問。国際社会のさまざまな問題を把握し、国際的な政治、経済、法律も活用して、異文化地域や利害関係を持つ国家・地域同士が共存を図る方法を見出していくために大切な学問である。外資系企業、旅行業界、海外取引のあるメーカーのほか、公務員や教員など学びを生かせる仕事の幅は広い。

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この記事のテーマ
法律・政治」を解説

国家は通常、多数の国民によって構成されています。それぞれ考え方が異なる国民をひとつの国家としてまとめようと考えれば、法律によって義務や権利を定め、政治(行政)によってそれらをきちんと運用していくことが必要になります。歴史上、多くの国家がこうしたことを目指し、あるものは成功してあるものは失敗してきました。どのようなときにあっても、道しるべとなるべき法曹家や政治家や評論家などの専門職は不可欠です。

「法律・政治」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「政治学」
はこんな学問です

社会制度の基礎となる枠組みを決めるのが政治であり、政治理論、政治思想史、政治史、公共政策、国際政治などについて総合的に研究するのが政治学である。具体的には、国内の少子高齢化と介護福祉の問題などの目の前の問題から、世界の平和を危うくする海外の紛争と難民の問題まで、政治学的なアプローチによる幅広い研究がなされている。また、より公正な政治を実現するために、国によって異なる国家を統治する仕組みや制度についての比較研究も行う。

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