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「あれ?この花なんだっけ?」そんなときに役立つ人工知能がある!

2018.04.16

提供:千葉工業大学

「あれ?この花なんだっけ?」そんなときに役立つ人工知能がある!

皆さんはテスト勉強などをするとき、「繰り返し学習することが大切」と教わったことがあるのではないでしょうか? 物事を記憶して身に付けるには、何回も繰り返し「経験」することが大切です。実はこの記憶を定着させる方法は、私たち人間に限ったことではありません。近年テレビなどでよく取り上げられる人工知能も、多くのことを経験し、物事を学習していることをご存じですか? たくさんの花の種類を学び、「花のスペシャリスト」となった人工知能「ハナノナ」もその一つです。

この記事をまとめると

  • 大量の訓練データと深層学習により406種類の花を分類することが可能!
  • 色彩豊かな「花マップ」も表示でき、人工知能を視覚的にも楽しめる
  • 千葉工業大学では、人工知能の基礎や応用を学修できる

花の種類を区別できる人工知能「ハナノナ」

「花」といっても、その種類は多種多様です。大きさや色、生息域はもちろん、よく見かける花や珍しい種類など、それぞれに特徴があります。このように色や形が細かく異なる花を「機械を使って自動的に分類する」という作業は、これまではとても難しいことでした。しかし、「ハナノナ」はたくさんの種類の花の写真を見て覚える経験を積み、その大量の訓練データによって、花の種類を区別することが可能になりました。

近年、世界中で話題になっている人工知能の技術は、「人間の脳神経を真似する」という発想が基になっています。そして「ハナノナ」には、人工知能にたくさんの経験を積ませ、深層学習させる「ディープラーニング」という手法が使われています。

「ハナノナ」はたくさんの花の写真を見て、花の種類を学んでいきました。その数はおよそ30万枚にのぼります。人間にはなかなか真似できない学習量ですが、人工知能は処理能力の速さが強みです。そして、ついに「ハナノナ」は花の写真を見るだけで、406種類の花を分類できるようになりました。

子どもから大人まで楽しめる、新たな人工知能のカタチ

「ハナノナ」が優れているのは、花の分析力だけではありません。人工知能と聞くと、難解なイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし、開発をした千葉工業大学では、「ハナノナ」が導いた花の見せ方を工夫し、子どもから大人まで親しみを持ちやすいデザインにしました。

まずは、「ハナノナ」が学習した約30万枚の花の写真を、同じ種類・似た特徴を持つものごとに配置し、学習結果として「花マップ」を表示。似たもの同士がまるで「島」のような集合体となり、鮮やかな色彩が見る人を楽しませてくれます。さらに、円形のディスプレイやテーブル、スポットライトを使ってエンターテイメント性あふれる演出を施し、人工知能のテクノロジーを芸術的に楽しめるようになっています。

そのデザイン性の高さから2017年度のグッドデザイン賞を受賞しました。現在は千葉工業大学の東京スカイツリータウン(R)キャンパスに展示されており、鮮やかな見た目と人工知能ならではの知性を実際に体験することができます。

新たな人工知能の開発に挑む、千葉工業大学の知能メディア工学科

千葉工業大学の知能メディア工学科は、見た目も楽しい人工知能「ハナノナ」のように、新たな技術を開発し、人々にテクノロジーの面白さを伝えているのが特色です。

この学科のメインメッセージは、「いままでにないものをつくらないと意味がない」。人工知能だけでなく、ビックデータの解析やバーチャルリアリティ、情報デザインなど、基礎研究からエンターテイメント性に富んだテクノロジーの開発まで、新しいものを生み出すための知識や技術を幅広く学ぶことができます。最先端のメディア工学・知識工学・情報デザインを身に付け、未来の開発者を目指したいと考えている人にはぴったりの環境といえるでしょう。

この学科で学んだことは、「もっと楽しい生活」を作り出すことにもつながっていきます。例えば、自宅にいながらコンサートやスポーツ大会の会場にいるような興奮が味わえたり、遠く離れた人たちとまるで目の前にいるかのように話しができたりなど、そんな未来の技術とデザインを実現していくのが千葉工業大学の知能メディア工学科の学びです。

最新のテクノロジーや技術に興味がある人は、ぜひ千葉工業大学の知能メディア工学科で学んでみませんか?

【広告企画】提供 : 千葉工業大学

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

「情報学・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「システム・制御工学」
はこんな学問です

ロボット技術を機械・電子などの工学的視点から研究開発する学問である。研究分野は、製造現場で働く工作ロボットや福祉施設で活躍する介護ロボット、家庭で愛されるペット用ロボットなどを研究する「ロボット工学」、機械やロボットの動きを計算する「計測システム工学」、飛行機・鉄道などの大型の乗り物のコントロール技術を研究する「制御システム工学」など、生活や産業に密接につながっている。

「システム・制御工学」について詳しく見る

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