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「グローバル、グローバル」って、⼀体⽇本に何が起きているの?

2018.04.16

提供:法政大学

「グローバル、グローバル」って、⼀体⽇本に何が起きているの?

ここ数年、特に2020年の東京夏季五輪開催が決定して以降、「グローバル」という単語を頻繁に⽬にするようになりました。「でも海外に興味はないし」「理系だし」・・・と⾃分には関係ないと思っているあなた!周りを⾒回してみてください。普段、利⽤しているコンビニやファーストフード店などで、外国⼈の店員を⾒かけることが多くなったと思いませんか?もはや⽇本にいても、グローバルの波から逃れることはできないのです。なぜ今、「グローバル」⼒の必要性が叫ばれているのか?「グローバル」⼒とは何なのか?詳しく⾒ていきましょう。

この記事をまとめると

  • 「グローバル」⼒に必要なのは、語学⼒よりコミュニケーション⼒と表現⼒
  • グローバル社会で⽣き抜くには、⽂化や習慣の違いを受け⼊れ、解決法を考える
  • 法政⼤学で世界のどこへ⾏っても⽣き抜ける⼈材を⽬指す

"「グローバル」⼒=英語が得意 ”は、⼤きな間違い!

2015年の流⾏語⼤賞になった「爆買い」。中国⼈観光客による商品の⼤量購⼊は⽇本に⼤きな経済効果をもたらし、⼀部企業では訪⽇外国⼈専⽤の店舗も展開しました。街を歩けば、中国⼈だけでなく、韓国やタイといったアジア圏から欧⽶圏まで、外国⼈観光客が増えたことを実感します。観光客だけでなく、⾃分の⽇常⽣活圏内で外国⼈と接する機会が増えたと思っている⼈も多いのではないでしょうか?

ユニクロを運営するファーストリテイリンググループは、全世界でみると⽇本⼈の⼤卒者よりも海外の⼤卒者の採⽤数の⽅が多いそうです。また、2015年1⽉に発表された経済産業省「IT⼈材を巡る現状について」によると、⽇本のIT業界における外国⼈労働者は、2008年から2013年の5年間で56%も増加したと⾔います。もはや⽇本⼈にとって、外国⼈はライバルであり、仲間となるかもしれない存在なのです。そうなると、外国⼈観光客の「爆買い」やマナーを傍観して苦笑するような他⼈事ではいられなくなってきます。なぜそういう事態が起こっているのか? なぜそういう⾏動をとるのか? ⽇本とは異なる事情を理解し、課題を認識し、その解決法を⾒出さなくてはなりません。そこで求められるのが、「グローバル」⼒です。ただし、誤解されやすいのが、「グローバル」⼒=英語が得意ということ。いくら⽂法が理解できて、英語を聞き取る⼒があっても、実社会で外国⼈を前にして⾃分の考えを満⾜に伝えられる⼈がどれほどいるでしょうか? そこで必要なのは、実は語学⼒よりもコミュニケーション⼒であり、表現⼒なのです。そのためにも、⾃分とは異なる⽂化やさまざまな価値観を受け⼊れ、柔軟な思考と発想⼒で相⼿を理解すること。そのうえで、⾃分の意⾒を伝え、提案できることが重要になります。

世界は想像以上に広い! 世界の知らないこと、あなたは受け⼊れられる?

そうはいっても、古くは鎖国をして海外との接触を制限していた島国、⽇本にとって、他国の⽂化と触れ合う機会はまだまだ少なく、理解しがたいものになっています。がんばって受け⼊れようとするものの、⽇本独⾃の解釈が加わり、本国の実情なんてまるで知らない、という例は少なくありません。たとえば、年々規模が拡⼤しているハロウィンイベント。⽇本では⼤⼈から⼦どもまで思い思いの仮装やコスプレをして、⼤⼈数でパレードしながら繁華街を練り歩きますが、本場である欧⽶のハロウィンは⼦どもが主役。それも、“怖い”とされるものに仮装して近所を回って歩く地域密着型のイベントだそうです。海外では宗教と密接に結びついているクリスマスやイースターといった宗教⾏事も、⽇本においては季節ごとにただ楽しむイベントに変わり、⼀⽅で外国⼈から「宗教で⾷べられないものがある」と聞けば「へぇ〜」と⾔いながら腫れ物に触るように扱います。

世界にはまだまだ私たちの知らない⽂化や習慣が存在していて、それらを異質なものとして特殊扱いしているうちは、いつまで経っても外国⼈と真の共存は望めません。しかし、今後、少⼦⾼齢化が進む⽇本において、国内の市場規模は縮⼩し、海外市場へ⽬を向ける企業が増えること、外国⼈労働者の⼒に頼らなければ労働⼒が⾜りなくなる企業が増えることは⽬に⾒えています。どんなジャンルの企業でも、さまざまな⼈種の⼈々と協⼒して、仕事を成し遂げなくてはならない可能性があり、⽇本はいま、それができる⼈材、すなわちグローバルな⼈材を求めているのです。そうなるには、どうしたらいいのか? まずは、⾃分たちと異なるものが存在することを受け⼊れること。その違いを理解することで、協⼒して問題や課題の解決法を考えられるようになるはずです。

法政⼤学から世界中どこでも⽣き抜けるグローバルな⼈材へ

⽇本にとどまらず、「グローバル」⼒を備えた⼈材は世界中で求められています。グローバルな⼈材とは、つまり、世界のどこにいても活躍できる⼈材なのです。そういった⼈材の育成に⼒を⼊れているのが、法政⼤学。2008年にはすべての授業を英語で⾏うGIS(グローバル教養学部)を開設するなど、早くからグローバル化を推進してきました。さらに2016年9⽉には、英語で⾏う授業により⽇本企業のグローバルビジネスを実体験できる経営学部「GBP=Global Business Program」、「持続可能な社会」に貢献できる“グローバル+ローカル”⼈材の育成を英語による授業で⾏う⼈間環境学部「SCOPE」を新たに開設。また、海外交流⼤学は世界34カ国・地域の215⼤学・機関にのぼり*、海外留学制度や国際ボランティア・インターンシップの拡充など、学⽣が海外で学ぶ機会を広げるとともに、1000名*を超える外国⼈留学⽣を迎えるなど、国内にいても⽇常的に「グローバル」を体験できる環境が整えられています。それらの取り組みにより、⽂部科学省が認定する平成26年度スーパーグローバル⼤学等事業「スーパーグローバル⼤学創成⽀援(タイプB:グローバル化牽引型)」に採択されました。まさに世界規模でグローバル化がスピードアップしている現代。法政⼤学で、多くの外国⼈と交流しながら、偏⾒のない視野の広い⼈間となり、世界のどこに⾏っても⽣き抜く⼒を⾝に付けませんか?

*2017年2⽉末時点

【広告企画】提供 : 法政大学

この記事のテーマ
語学・外国語」を解説

世界中にはさまざまな言語が存在します。言語は思考の原点ですから、それだけ多くの考え方が世界にはあり、言語の数だけさまざまな文化が存在するということです。世界中の人々が幸福に生活するためには、相互理解が欠かせません。その架け橋となるのが語学です。言語の成り立ちや文法、発音などの構造的な特徴を追究し、外国語を習得してコミュニケーション能力を高めることで、国際人としてのグローバルな視野を養います。

「語学・外国語」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「語学(外国語)」
はこんな学問です

専攻する言語を選び、その言語を高いレベルで使いこなせる能力を習得する学問。文法や構造、意味など言語学的な観点からの研究のほか、各言語が使われる地域の歴史や政治、文化なども研究することで、世界への理解を深めることにもつながる。また、言語社会心理や言語教育などより深く踏み込んだ視点からの応用研究を行う学校もある。古典小説などの読解力よりも、実用的な語学力に重点を置く学校が多い。

「語学(外国語)」について詳しく見る

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