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クールジャパンの代表格。盆栽は“BONSAI”に成長した!

2018.04.16

提供:聖学院大学

クールジャパンの代表格。盆栽は“BONSAI”に成長した!

今、日本の盆栽が世界的ブームになっていることを知っていますか? 2017年の盆栽・切り花の総輸出額はなんと135億円*に達しました。
日本の伝統文化でありながら、若い人にはなかなかなじみの薄い盆栽。おじいさん・おばあさんの趣味だと思い込んでいる人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな盆栽が世界で注目を集める理由に迫ります!

この記事をまとめると

  • 海外で盆栽が大ブーム。政府も盆栽の輸出やPRに力を入れている。
  • 外国人に盆栽が評価されるのは、ガーデニング文化に似ていて、芸術にも敏感だから。
  • 自分の国の文化はなかなか知らないもの。文化を体験して学ぼう!

輸出額は135億円*!? 海外で盆栽が大ブーム!

盆栽とは、「盆(器)」と「栽(植物)」が一体化した日本伝統の芸術作品。自然の姿のままの植物を器の中で装飾することで、自然の風景を再現するという文化です。

2017年の埼玉県で開催された盆栽の世界大会では、200にのぼる業者が自慢の作品を展示しました。この大会には、世界各国から盆栽ファンが来場し、長蛇の列ができるほどの大人気イベント。これをきっかけに、今まで輸出が少なかった国からもオファーが来るようになったといいます。

こうした盛り上がりを受け、政府も盆栽の輸出に力を入れ、積極的にPRを行うようになりました。海外での展示会や、手入れ実演など支援した結果、盆栽・切り花の総輸出額は爆発的に増加。2017年に135億円*という驚きの金額を記録しました。

日本国内だけではなく、欧米にも盆栽職人が登場し、今では現地での生産も行われています。
各国で盆栽職人を目指す若者が日本へ研修生として訪れるなど、盆栽業界は大きな広がりを見せています。

なぜ、盆栽は海外の人々に好まれているの?

日本ではお年寄りの趣味というイメージが強い盆栽。なぜ、海外の人々にここまで人気になったのでしょうか?

ヨーロッパに盆栽が伝わったのは1964年のこと。イタリアで盆栽に関する書物が翻訳されてから、欧米各国に徐々に伝わっていき、1970年ごろには「BONSAI」として既に人気があったといいます。現在、動画サイトなどで「BONSAI」を検索すると、海外のファンによる投稿をたくさん目にすることができます。

盆栽の魅力は、長い時間かけて手入れをしながら、自分好みの姿に成長させられるところ。ヨーロッパには昔から、植物を育てながら美しい庭園を作るガーデニングの文化がありました。さらにヨーロッパの人々は、芸術にも敏感。そんな彼らにとって、小さな器の中に自然の様子を再現する盆栽は、たまらなく魅力的なアートに映ったのでしょう。

「自国にはなかった文化」「どれだけ眺めていても飽きない」と世界中の人々に絶賛されている盆栽。彼らにとっては、日本の若い人々が盆栽に関心をあまり持っていないことが不思議で仕方がないようです。

聖学院大学 人文学部 日本文化学科で日本文化を体験して学ぼう!

盆栽のように、世界中で評価されているにもかかわらず、体験したことない日本の文化は意外と多いものです。
グローバル化により、世界中の人々と関わるチャンスが増えていますが、外国の人のほうが日本の文化に詳しかったら、少し気まずい思いをしてしまうかもしれません。

また、文化は知識として学ぶだけではなく、「体験」してこそ心から理解できるもの。
聖学院大学 人文学部 日本文化学科では、グローバルな視点から日本を見つめ、実際にさまざまな日本文化を体験することで、日本と世界をつなぐための学習ができます。

学べるのは、伝統文化から現代日本のポップカルチャー、他国との比較文化まで多種多様。生け花や盆栽など体験型の授業も充実しており、2年次からは関心がある分野についてさらに理解を深めることができます。講義はすべて少人数で行われるため、積極的に参加しやすいのもうれしいポイントです。

文化以外にも、文学や歴史などから日本について学びを深めることができます。また、中学・高校の国語科教員をはじめ、日本語教師、図書館司書、社会調査士の資格取得に向けて、丁寧な指導を実施。歴史的・文化的・精神的な遺産を正しく理解し、尊重する専門的な知識、考え方を身につけることで、一般企業や教員など様々な立場で活躍出来る人材を目指すことができます。

日本人でありながら、まだまだ知らないことがたくさんある日本の文化。聖学院大学 人文学部 日本文化学科で日本の文化を体験しながら学ぶことで、日本と世界をつなぐ架け橋になりましょう!

*日本農業新聞 2018.2.1発行参照
https://www.agrinews.co.jp/p43163.html

教職課程認定申請予定。文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

【広告企画】提供 : 聖学院大学

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「比較文化学」
はこんな学問です

グローバル化する世界に対応するため、国や民族ごとに異なる文化を比較しながら、相互に理解し合えるような基盤づくりをめざす学問。比較研究する文化の内容としては、歴史、言葉、芸術、ライフスタイルなどがある。また、他国や多民族の文化を比較研究するには自国の文化を深く知らなければならない。したがって、日本文化についても理解を掘り下げていく。それと同時に、相互理解を図るのに欠かせない外国語の習得など、言語運用能力も磨いていく。

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この記事で取り上げた
「日本文学」
はこんな学問です

古事記や万葉集などの上代文学にはじまって、中古、中世、近世、近現代に至る日本の詩歌、日記、物語、戯曲、小説など、あらゆるジャンルの文学的な表現を研究の対象とする学問である。また、それぞれの文学作品が生み出される背景となった作家の個性、同時代的な価値観、さらには、その時代の流行などの文化的な特徴、その作品が社会に与えたインパクトなどについても多面的に考察する。

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「歴史学」
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歴史学とは、対象とする大陸・国・地域などにおいて、過去に起こった物事を取り上げ、当時それがどのような意味を持っていたのかを、残された物や建造物、文章などから研究する学問である。ただ、資料を正確に読み取るだけではなく、事実かどうかを疑い、踏み込んで検証する批判的視点も重要である。歴史学の基本的なラインナップには、日本史、東洋史、西洋史、考古学がある。また、政治制度・経済活動・芸術文化・信仰宗教などに特化した考察も行う。

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