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今起こっている「バブル」ブーム! でも、”バブル”の言葉の意味、みんな知ってる?

2018.04.16

提供:二松学舎大学

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今起こっている「バブル」ブーム! でも、”バブル”の言葉の意味、みんな知ってる?

皆さんは「バブル」と聞くと、どのようなイメージを持ちますか? 最近はバブルにちなんだダンスやファッションが話題になり大きな注目を集めていますが、派手なファッションをはじめとした豪華な印象に驚いた人もいるのではないでしょうか。テレビに出ている芸能人など、バブルを過ごした大人たちから「あのころは楽しかった」といった話を聞くと、皆さんも「またバブルにならないかな……」と思うかもしれません。ところで、なぜバブルは起きたのか、みなさんは知っていますか?その背景を知るカギは、世界経済を理解することにあります。

この記事をまとめると

  • バブルの時期は派手なファッションやイベントが大流行!
  • バブル経済は、アメリカの貿易赤字がきっかけとなり発生した
  • 日本や世界の経済を知るには、様々な側面に注目することが重要

実際にバブルではどんなことが起きていたの?

「バブル」と呼ばれている時期は、1980年代後半から1990年代初頭。日本の好景気の時期としても知られていますが、ちょうど昭和から平成に変わったころのことです。

当時の流行のファッションや文化は、とにかく派手なことが特徴!女性は「ソバージュ」と呼ばれるパーマや前髪をとさかのように立てた髪型、肩パットが入った服や、「ボディコン」といわれる体のラインを強調した服が流行りました。「バブル芸人」として話題の女性芸人の姿を思い浮かべる人もいるかもしれませんね。

そんな派手な格好に身を包んだ当時の若者たちは、「ディスコ」という場所に集まっていました。ディスコとは、現在のクラブのような音楽に合わせてダンスを楽しむ場所です。ディスコは連日超満員!また、好景気によりお金を持った人たちがタクシーをよく利用したため、タクシーは空車がなかなかなく、1万円札を振りかざさなければ乗れない……という“伝説”的なエピソードまであったそうです。バブルが華やかで派手なイメージが強いのは、こうしたバブルならではの経済事情や文化が特徴だったからかもしれません。

バブル経済が起きてしまった原因は、ある国との関係にアリ!?

このようなバブル経済は、アメリカ経済の影響により発生しました。1987年に、中東で戦争が起きたことからアメリカは大不況に陥りました。その打開策として、金利を上げて物価の上昇を食い止めようとしたのです。しかし、これによりアメリカの通貨であるドルの人気が高まり、ドルの価値が急上昇します。そしてドルの価値が上がった分、日本製品はアメリカへ大量に輸出されるようになり、アメリカでは自国の製品が売れなくなってしまいました。財政・貿易赤字になったアメリカは、これに「待った」をかけるべく円高・ドル安を容認するよう、日本に求めました。これを「プラザ合意」といいます。

アメリカ経済は世界中に影響を及ぼすため、日本はこれを受け入れざるを得ませんでした。そして今度は円高になったため、日本の輸出産業は大打撃を受けます。日本は不況に陥り、対策として低金利政策を長期に渡って続けました。つまり、借金をしても利子の割合が低いため、会社は銀行からお金が借りやすくなったのです。銀行もお金をたくさん貸そうとしました。これが日本のバブル景気発生の原因です。土地の売買がさかんになり、高価な美術品などを買い集める人もいました。ある会社の社長は、ゴッホとルノワールの作品を買うために244億円も払い、世界中の話題をさらいました。

このように、バブル経済とは国際経済や金融、政治など複数の要因が絡み合いできた状況なのです。日本や世界の経済を理解するためには、経済だけでなくさまざまな側面に注目することが大切だといえます。

多角的な考え方を養う、二松學舍大学 国際政治経済学部の学び

バブル経済の元になった「プラザ合意」のような国際的な経済問題をはじめ、広い視点から物事を考察する力を、二松學舍大学の国際政治経済学部では身に付けることができます。

国際政治経済学部では、政治、経済、法律に加え、幅広い教養を習得するためのカリキュラムが充実。さまざまな分野を深く広く学ぶことで、身近な政治やビジネスなどの問題を多角的に分析していきます。こうした分析力は、大学卒業後社会に出ても必要となる能力です。世界の経済や政治状況などを広く知り、国際的な視野に立って考えることによって、バブル経済のように世の中の大きな動きを捉えて「物事を判断できる力」を養います。

授業では自ら主体的に考える少人数制教育や、原則として英語で授業を行う「英語特別プログラム」もあり、社会で活かせる力を身に付けていくことができます。また、1年次から一人ひとりの個性を生かすためのキャリア教育も実施。早いうちから自分の強みを伸ばすことができる環境があります。

「テレビの国際関係ニュースで気になっていることがある」「社会科の授業が好きで、もっと深く勉強したい」という人は、二松學舍大学の国際政治経済学部で学んでみませんか?

【広告企画】提供 : 二松学舎大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

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