心と身体はつながっている。医療現場で求められる心理のプロとは?

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心と身体はつながっている。医療現場で求められる心理のプロとは?

2018.04.16

提供:杏林大学

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心と身体はつながっている。医療現場で求められる心理のプロとは?

相手の心に深く寄り添いながら心のケアを行う心理職。心理職というと、臨床心理士やカウンセラーを思い浮かべる人が多いかもしれません。彼らは、医療や福祉、教育など、さまざまな領域で活躍しています。そして、新たに誕生したのが「公認心理師」。心理に関する支援を行う専門職の国家資格で、医師や看護師など、さまざまな医療従事者とチームを組み、患者さんを心身ともにサポートする役割として期待されています。では、現在の医療現場でなぜ公認心理師が期待されているのでしょうか?一緒にその理由を探ってみましょう!

この記事をまとめると

  • 医療現場で公認心理師が期待されている理由
  • 公認心理師になるために必要な知識
  • 医療系学部で心理学を学ぶ

なぜ、医療現場で公認心理師が期待されているの?

皆さんは「チーム医療」という言葉を聞いたことはありますか。チーム医療とは、医師や看護師、薬剤師など、さまざまな医療の専門家が一つのチームを組み、メンバーが力を合わせて患者さんの治療やケアを行っていくこと。特に最近は、患者さんの身体だけでなく、心も含めて包括的にサポートしていくことが求められています。
そして、心理職の国家資格、公認心理師が誕生し、医療チームの一員となることで、患者さんの心のケアがこれまで以上に充実できることが期待されています。

たとえば、がんの告知を受けた患者さんとそのご家族。患者さん本人は病気を受け入れられても、ご家族が悩み苦しむケースもあります。そんな時、公認心理師がご家族の話をお聞きして、患者さんの病気を受け入れられるよう心理面をサポートしていきます。

このように、公認心理師が医療現場において、質の高いコミュニケーションを通して患者さんと接することで、患者さんが病気の治療のことだけでなく、治療しながら前向きな気持ちで暮らせるよう、生活の質を高める役割が求められているのです。

公認心理師になるには、どんな知識が必要なの?

これまで、心理学を学ぶ場合、学ぶ場が文系に位置づけられる場合が多く、心と身体を切り離し、心の面を重視した教育が行われていました。また、保健医療分野においては、心理職は心の問題のみを担当し、身体の問題はそれほど考慮しないことがありました。

しかし、公認心理師が期待されている医療現場などの場合、心と身体を一体化して考えることができる、心理職の専門家が求められているのです。

たとえば、医師は患者さんを診察し、必要な検査を指示して病気をつきとめ、治療方針を固めていきます。また、患者さんの身体状況を観察して、必要なケアを行う看護師や、くすりの専門家として患者さんの服薬指導をサポートする薬剤師もいます。これら医療の専門家と一緒に仕事をするのですから、公認心理師も医療・保健分野の基本的な知識が必要です。そして、チーム医療の一員として他職種と協力し、連携していくコミュニケーション力も求められます。

また、現在心理職として活躍している「臨床心理士」は、患者さんが医学的治療を受けている場合、その主治医とは「連携」「協力」することが求められていますが、公認心理師の場合は、主治医の「指示」を受けることが義務付けられています。このように、臨床心理士よりも、医療と密接な関係が求められていることがわかりますね。

医療系学部で臨床心理学を学んで、公認心理師をめざそう!

このように、心と身体の両方の知識を学んだ公認心理師を目指せる学びを展開しているのが、杏林大学。
杏林大学は、医学部や保健学部など4つの学部と、医学研究科や保健学研究科など3つの大学院で構成されています。そして、保健学部には、看護学科や臨床検査技術学科、理学療法学科など医療の専門家を育成するさまざまな学科があります。

2018年、この保健学部に新設される「臨床心理学科」は、まさに医療現場のニーズに応える「保健医療領域で活躍できる心理職の専門家」の養成を目的としています。発達心理学や臨床心理学、カウンセリングなど心理学系の科目に加えて、医学概論や病態病理学、疾病学など保健医療系の科目を多数用意。杏林大学医学部付属病院を始め、医療機関での臨床実習を多く採り入れているので、在学中から医療職がチーム医療を進めている様子を見たり、チーム医療のあり方を学ぶことができます。

なお、臨床心理学科での学びを通して、公認心理師の受験資格として必要な、大学院進学へ向けた準備をすることが可能です。そのほかにも、人のこころを理解する力を活かして、一般企業や福祉教育関連施設、保健・医療関係へ就職する道もあります。

これから、ますます注目される「公認心理師」。
杏林大学保健学部臨床心理学科で、ぜひ皆さんも「医療分野で活躍する公認心理師」を目指してみませんか?

【広告企画】提供 : 杏林大学

この記事のテーマ
人間・心理」を解説

人を研究対象として、人間の心理や身体、人間が作る社会集団、生活の特徴やあり方を研究します。人間科学は、人間という存在や関係性そのものを研究し、学習範囲は栄養学から文化人類学、スポーツ科学まで広範囲にわたります。心理学は人間の心や行動の特徴を分析・解明します。ストレス社会と呼ばれ、心の病に苦しむ人が増加している現代では、なかでも臨床心理学の重要性が注目されています。人間の存在意義の基礎となる学問です。

「人間・心理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「心理学」
はこんな学問です

人間の心理や行動がどのような原理で動いているのかを研究する学問である。それにはさまざまなアプローチがある。たとえば、認知心理学では対象を知覚してから言語化するまでの作用を情報処理のプロセスとして理解する。発達心理学は人間が誕生してから死ぬまでの心の変化が何によるのかを探究する。臨床心理学は心のバランスを崩してしまった人の状態の改善をめざす。志望校に自分の本当に学びたい心理学があるかどうかを必ず確認することが大切だ。

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